ふじみ野市議会 2022-09-15 09月15日-05号
3点目でございますが、道路線形や道路勾配など道路の構造上、一般通行車両や歩行者が歩車道境界ブロックやガードレールなどの道路の構造物を認識することが困難である道路におきまして、道路構造物を明確にすることを目的としてポストコーンを設置するものでございます。
3点目でございますが、道路線形や道路勾配など道路の構造上、一般通行車両や歩行者が歩車道境界ブロックやガードレールなどの道路の構造物を認識することが困難である道路におきまして、道路構造物を明確にすることを目的としてポストコーンを設置するものでございます。
新しい橋は道路勾配が緩やかで利用しやすく、特に自転車通学の学生が急増しております。令和4年春に一部4車線が完成予定となっております。 暫定供用開始に当たり、吉川交番前交差点内に設置された立て看板に、朱書きで「お願い・吉川橋通行の方は北側歩道をご利用ください」と赤い矢印で示されています。 また、交差点から橋周辺までの北側歩道部分は大変狭く、電柱等もあり、自転車が1台通行するのがやっとの状態です。
なお、本路線は道路勾配がきつく、豪雨による路盤の洗掘で車両の通行に支障を来してまいりまして、路盤材を入れるなどの応急的な補修を行ってまいりましたが、今般の舗装整備により、こういった管理上の問題の解消にもつながるものと考えてございます。 ○長瀬衛議長 下田泰章議員。
しかしながら、道路勾配により表面排水が直接調整池用地に流出する場所があることから、調整池を整備することにより新たな浸水被害が発生することがないように、調整池の整備計画を策定する中で検証してまいります。
その後、平成31年の議会において、平成28年に道路勾配や側溝形状の調査、測量を済ませたとの報告がありました。また、平成30年に道路の基本設計、交通量調査を実施したとの報告もいただきました。そして、今後地域の皆様と、早期に実現させていきたいとの答弁もいただいております。現在の進捗状況をお尋ねいたします。 次に、1級23号線と1級19号線の市道について伺います。
附廻堀悪水路沿いの市道菖蒲2211号線に向かって土手に上がる市道菖蒲2212号線につきましては、昨年度隅切りの設置や道路勾配を緩めるなど、交差部の安全対策を行ったところでございます。この路線以外にも市道菖蒲2211号線に向かって土手を上がる路線が複数あることから、今後現地の状況を確認し、危険性の高い箇所については、交差部の安全対策を検討してまいります。
道路勾配の急なところであるが、雨水処理はとの質疑に、必要な範囲での集水面積で設計させているとの答弁。 他にさしたる質疑なく、採決の結果、総員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第26号 市道路線の認定について申し上げます。 開発される面積はとの質疑に、1,895.36平方メートルであるとの答弁。
◆7番(神田隆君) 私こういう中で、今空き家が多くなったというのは道路勾配にも問題があると思うのです。本来であれば7%ぐらいが住宅地は多分適正かなという中で、9%を超え、今答弁の中で12%というお話が出ました。12%であれば、結構基準がもっと変わるではないですか、適切な。同僚議員からも坂道について以前質問が出ましたけれども。そういう中で適切に対応していますか、12%のところ。
◎櫻井進一都市政策部長 滝三丁目の雨水対策ということでございますが、こちらは滝自治会集会所前の南側道路、そちらが道路勾配が新河岸川のほうに向かって低くなっております。そのために今回の台風第19号の新河岸川沿いの住宅において、浸水被害が発生したということを承知しております。
この地域周辺は、西所沢駅南側から水路に向かって地盤の傾斜や道路勾配があるため、降った雨水が一気に集まりやすい地形となっていることがまず挙げられます。また、雨水施設には雨水を流し得る許容量があり、例えで申し上げますと、バケツをひっくり返したぐらいの大雨が集中的に降ったことにより許容量を超えてしまったことにあると考えております。 以上でございます。
次に、当該路線の整備に向けた進捗状況でございますが、平成28年度に児玉工業団地周辺道路につきまして、道路勾配や側溝形状の調査及び測量を行いました。また、平成30年度につきましては、エステー化学株式会社東の南北の路線になります市道7557号線及び市道5―2号線、市道5―7号線を対象とし、道路の基本設計及び交通量調査を行いました。
2として、手代橋から手代新橋に向かう道路、市道2039号線については、拡幅や道路勾配を緩やかにできないのか。 3として、綾瀬通りを通行する大型車両について、北側から南側への一方通行の規制ができないのか。 4として、柳之宮橋の架け替えに際して、橋の車線は何車線になるのか。橋の高さ、工事スケジュールについてどうなっているのかお伺いいたします。
一日中日が当たらない道路やカーブが急な道路、勾配が急な道路など、さまざまな道路を管理する道路管理者として、朝霞市の見解をお伺いいたします。 次に、4点目の市民サービスの適正な管理についての(1)老人センター施設の健康促進器具について。 朝霞市には浜崎老人福祉センターと溝沼老人福祉センターが設置され、毎日多くの皆様がお風呂やカラオケ、健康器具を利用され、家から出て健康増進を兼ねて楽しまれています。
また、委員より「東武東上線の下をくぐる設計となっているが、道路勾配等の詳細は。また、集中豪雨時の対策は。」との質疑に、「車道の道路勾配については、北側と南側によって異なる。北側の松葉町方面は約10%、南側の箭弓町3丁目方面は約8%の勾配を予定しており、箭弓町3丁目側の路面の高さから一番深い地点は、地下約6メートル50センチとなる。
市といたしましては、それぞれの市道の雨水排水を円滑に行うため、降水時の雨水排水の状況及び現地の道路勾配等を確認し、横断グレーチングの設置に適した場所の検討を行っており、今年度中に設置をしてまいりたいと考えております。
(休憩) ◎管理課長 本路線の道路勾配につきましては、起点部分が勾配がきつく、約2%から、終点に向かって1.5%程度の勾配となっております。以上であります。 ◆高橋ブラクソン久美子 委員 2%というと、そんなにひどい傾斜とは思わないけど、歩いてみると傾斜があるというのはよくわかるので、まずは水の処理。12メートルの幅だとかなりの水が流れますけれども、水の処理はどういうふうにしてあるの。
答弁、この道路は、市道1号線から南側のほうに下っており、道路勾配自体は市道1号線より低い形態ですが、雨水排水処理は市道1号線側に勾配1%以上の勾配をとっているため、雨水処理は適切に行われています。 以上にて質疑を終結。討論省略、採決の結果、挙手全員。よって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。
ただそこから先の、幹線3号線から幼稚園のほうかと思いますが、現在道路勾配により幹線道路に流している状況でございます。また、幼稚園と住宅前に浸透ますを設置し、機能を補っている状況でございます。今後の状況により排水計画の見直し等、必要に応じて検討していくものというふうに考えております。 ○議長(菊地浩二君) 細谷三男君。 ◆12番(細谷三男君) ありがとうございました。
これは、道路勾配の関係で、路面の雨水排水が道路側溝では困難な場所に雨水排水管を布設し、その管理用に設置したものであります。その他、市道の敷地内外に、小・中学校、公民館等公共施設の排水施設にマンホールが設置されておりますが、詳細な数は把握できておりません。
次に、高坂駅前通線の東光院付近への横断歩道の設置についてでございますけれども、本路線の工事の際に警察と協議をした結果、西側の高坂郵便局北東の交差点に信号と横断歩道が設置されることや、道路勾配の急な箇所への横断歩道の設置は危険であるとの判断によりまして、設置に至らなかった経過がございます。 以上でございます。 ○堀越博文議長 利根川敬行議員。