行田市議会 2020-12-01 12月01日-05号
※一問一答1 小・中学校の再編の取組について ①北部地域の学校再編の取組について ②南部地域(中央小・星宮小)の再編計画の取組について 2 小・中学校における教育環境整備の取組について ①コロナ感染禍における教育環境整備の取組について ②ICT環境整備への取組について114番 木村 博議員 ※一問一答1 道路の老朽化対策について ①道路法第42条第1項の規定について ②道路修繕計画
※一問一答1 小・中学校の再編の取組について ①北部地域の学校再編の取組について ②南部地域(中央小・星宮小)の再編計画の取組について 2 小・中学校における教育環境整備の取組について ①コロナ感染禍における教育環境整備の取組について ②ICT環境整備への取組について114番 木村 博議員 ※一問一答1 道路の老朽化対策について ①道路法第42条第1項の規定について ②道路修繕計画
答弁、公共施設管理計画の個別計画である道路修繕計画で、今年度7路線を補助事業として計上しましたが、補助事業の配分額が低かったことから1路線のみを補助事業として今回実施し、残りの6路線は今回のこの補正で取り下げたというところですが、今後におきましても、その個別計画の中で位置づけられていますので、来年度以降も補助を要望し、なるべく単独費を軽減しながら実施していきたいと考えております。
しかしながら、限られた予算の範囲におきましては、市内の多くの老朽化した道路を一斉に更新することはなかなか現実的ではございませんので、本計画の施設類型別の課題と基本方針の項目に掲げておりますように、道路課が市内道路の現状調査の結果、作成しました道路修繕計画に基づき、交通量が多く、損傷の顕著な幹線道路の修繕等、優先順位を図り、突発的に発生する修繕を含めて適切かつ効率的な対応を行っていくこととなっております
また、道路修繕基準についてですが、市内の緊急輸送道路などにおいては、路面状態を把握する調査を実施し、その結果をもとに、修繕の優先順位や修繕方法を示した和光市道路修繕計画を策定し、年度ごとに計画を更新しているところでございます。この計画に基づき、今後も引き続き、効果的、効率的な舗装の修繕に取り組んでまいります。 次に、(2)通学路安全対策についてお答えします。
では、それらの道路を修繕すると、特に今回、40カ所についてはまだ未定の部分が多いと思いますけれども、今回、事業実施予定箇所図に出ている、主に6カ所ですけれども、この6カ所を修繕することに決めた理由は何かということをお尋ねしたいのですが、川畑議員の、道路修繕計画について、やはり質問が今回の議会でございました。
(1)、市内の道路や歩道がでこぼこになっているとの市民の声が多く寄せられているが、市全体の道路修繕計画はどのように考えているか、伺います。新年度、平成29年度から、実施計画の中でも特定の道路に対し整備事業計画が示されています。しかし、市全体の修繕計画について、具体的に改めて伺いたいと思います。 (2)、谷津幼稚園前の交差点の改善をについてです。
◎都市整備部長(猿田善勝) 公園北側の市道につきましては、今年度作成しております道路修繕計画の基礎資料として、昨年度に交通量調査を実施しております。また、公園の開設後には周辺道路の交通量調査を予定しており、必要な場合には対策を講じてまいります。 ○議長(道下文男議員) 25番、池田達生議員。
①番、年間の道路修繕計画とその実績についてお伺いをいたします。 ②、平成28年度におけるFWD調査の内容についてお伺いをいたします。 ③、過去5年間の道路修繕予算額について資料をいただきました、ありがとうございます。資料をもとにご説明を賜りたいと思います。 続きまして、大きな3番でございます。防犯対策の推進につきましてお伺いをさせていただきます。
老朽化した道路の改修計画についてでございますが、現在、公共施設マネジメント基本計画策定が進行中でございまして、道路施設につきましても、この計画に即した道路修繕計画策定を検討しているところでございます。 次に、側溝未改修住宅についてでございますが、側溝未改修の住宅団地については、民間開発による住宅団地がたくさん存在しております。
その内容は、当該路線を含む、本市が管理する主要幹線道路43路線、路線延長約29キロメートルにつきまして、今年度中に路面性状調査を実施し、道路破損状態を客観的に評価を行うことにより、道路修繕計画を策定し、計画的に補修していくものとしております。
まず、この道路修繕計画を立てていくのは幹線道路なのか、それとも町内全域の道路というふうに捉えてよいのか、その点についてお尋ねいたします。 ○議長(内藤美佐子君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(代光弘君) お答えします。 町内全域の道路と認識しております。 ○議長(内藤美佐子君) 9番、吉村美津子さん。 ◆9番(吉村美津子君) 9番、吉村です。
当然それに基づいて修繕していくわけですけれども、路面の損傷などが発生してから処理する、いわゆる事後対応型の修繕から、修繕費用のトータルコストの低減を図るためにも、路面の劣化状況などによって優先度を判断しまして、計画的な道路修繕計画を構築しまして、できる限り予防保全型の道路修繕に転換していきたいというふうに基本的な考え方を持ってございます。 ○議長(井上恭子) 八子議員。
次に、道路修繕計画ということでございますが、道路の修繕計画に関しましては、大きく分けまして、計画的に施行する道路維持補修工事と設計修繕費によります緊急対応工事と2つに分かれておりまして、今回の補正をお願いする施設修繕費によって施行する箇所につきましては、緊急性の高い案件に対応するものでございまして、自治会の要望などについては修繕計画を立てて次年度以降に予算を確保し、道路維持補修工事によって対応しておるところでございますが
いずれにいたしましても、今後ますます増加していくであろう道路施設等の修繕に当たりましては、現状のような路面の損傷等が発生してから処理をするというような事後対応型の道路修繕から修繕費用のトータルコストの軽減を図るためにも、路面の劣化状況等により優先度を判断し、計画的な道路修繕計画を構築し、予防保全型の道路修繕に転換を図る必要があるものと考えておりますので、十分な研究を進めてまいりたいと思いますので、現状
幅員が狭い道路へのガードレールの設置や街灯の増設等、対応が難しい要望もございましたが、所管課とも連携を図りまして、今後の道路修繕計画の中で改善できる内容につきましては対応してまいりたいというふうに考えております。 通学路の安全点検につきましては、各学校では、一斉下校指導や大規模地震を想定した児童引き取り訓練などの機会に、通学路の安全点検を行ってきております。
この道路も、二年前の議会でお願いしたところですが、道路修繕計画に則って計画的に実施をするとしていました。あれから二年経過する中で、さらに亀裂、でこぼこ、浸水などひどくなっています。整備の見通しをお聞かせいただきたいと思います。 これで、一回目の質問を終わりにさせていただきます。 ○議長(岡地義夫君) 市長。
それから、いろいろの例えばガス管が入ったり水道管が入ったりという占用の中で、そういう道路を切って修復をするという点で道路が傷むという場合もございますので、そういう点で非常に修繕を必要とする箇所がかなり多いわけでございまして、そういう点で市といたしましても、道路修繕計画にのっとりまして道路の損傷状況あるいは緊急性、利用頻度等を考慮しながら毎年計画的に実施をしているところでございまして、ご質問の路線につきましても