越谷市議会 2024-06-12 06月12日-05号
バス停留所の増設については、地域住民の設置要望などを踏まえて、バス事業者や交通管理者である警察との協議や、設置場所に隣接する土地権利者の同意を得た後に、道路法等に基づく道路占用許可や道路使用許可が必要となります。
バス停留所の増設については、地域住民の設置要望などを踏まえて、バス事業者や交通管理者である警察との協議や、設置場所に隣接する土地権利者の同意を得た後に、道路法等に基づく道路占用許可や道路使用許可が必要となります。
また、ペデストリアンデッキを含む駅前広場の使用につきましては、弾き語り、その他のイベント等を実施しようとする場合には、原則として市への道路占有許可申請や朝霞警察署への道路使用許可申請が必要となります。
社会実験を行うに当たりましては、杉戸警察と協議をしまして、道路交通上、施設の構造上、あと夜間の保安設備を含め、問題ないということで、杉戸警察から道路使用許可をいただいております。車の通行上のトラブルもございませんでした。 このような批判というものは、直接多く町には届いておりませんでしたが、批判的な意見もあるということで、今後のわくわくロードの検討材料として受け止めさせていただきたいと思います。
こちらの活動、蕨市在住の方が中心メンバーの一人としていらっしゃるんですけれども、毎回この署名活動を行うために、蕨警察署のほうに行って道路使用許可を取っていらっしゃるんですね。一方、例えば川口で活動されるときは、川口市長の判断だと聞いておりますが、道路使用許可なしで署名活動ができているそうですね。
道路沿いで出店いたしましたお店に関しましては、警察に提出する道路使用許可に関する使用料のみを徴収したと伺っています。 なお、広場内に出店する方からは、出店料を徴収したと伺っています。 以上でございます。 ○吉野修議長 16番 梁瀬里司議員。 ◆16番(梁瀬里司議員) すみません、ちょっとよく分からかったのですが、道路沿いの人からは取っていない、他イベントのほうは取っているという……。
それでは、広場が利用しやすいように警察の道路使用許可を取らなくてもよい仕組みづくりを御検討いただいておりますが、法律的に道路を広場に位置づけること、そして管理をどのような体制で行うべきなのか、まちづくり会社を立ち上げるべきなのかなど御検討いただいていると思いますが、現在はどのような状況でしょうか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
道路である以上、法律的には所管警察に道路使用許可を取らなければならないところですが、広場の管理者に使用の許可を取れば、警察の道路使用許可は取らなくてもよいようになっています。 ファルマン通りに整備される広場も、同様に警察署に道路使用許可を申請しなくて、管理者の許可を取れば使用できるようにするべきではないかと考えます。警察署とも協議を進めていくべきであると考えますが、いかがでしょうか。
シンボルロードでの民間事業者の出店についての質疑に対し、市道8号線の大きな歩道という形の取扱いになるので、通常どおり、市の道路整備課に道路占用許可申請、朝霞警察に対して道路使用許可申請が必要になる。
ですので、街宣車の道路使用許可とか警察に取る必要がありますので、本当に退席した委員はいなかったのか、共産党さんも含めて全部賛成だったのか、これは念を押して、私この後警察へ行きますから、本当に道路使用許可を取りに。ですので、玉井委員長にこれだけ御説明をお願いしたいと思います。 次に、まちづくり委員会の委員長報告、これは新井委員長のほうに1点お伺いしたいと思います。
まず、工事を実施する道路管理者は、事前に交通管理者である東入間警察署長と交通規制の方法や保安施設の配置計画について協議を行い、その協議に基づき、工事受注者は東入間警察署長に道路使用許可を申請いたします。また、工事受注者は、工事概要、施工方法及び交通管理者との協議により決まった保安計画を含んだ安全管理などを記した施工計画書を発注者に提出し、承認を得てから工事に着手いたします。
フラッグの掲出に当たりましては、街路灯管理団体などが申請を行い、道路占用許可、それから屋外広告物に関する許可及び道路使用許可を受ける必要がございます。道路占用許可は、道路上に広告などを設置し、継続して道路を使用する場合、道路管理者の許可が必要となります。
建築資材の搬入搬出や高所作業等を行うため、道路上に工事車両を配置せざるを得ない場合についての道路使用許可については、朝霞警察署に確認しましたところ、道路交通法第77条第1項の規定に基づいて、朝霞警察署から道路使用許可を受ける必要があるとのことでございました。 ○野本一幸議長 学校教育部長。
七夕まつりの会場に出店するための手続につきましては、出店する店舗の内容に応じて、警察への道路使用許可申請や保健所への臨時出店届、消防署への火気使用に関する届が必要になります。 また、出店に際しての参加費につきましては、実行委員会が清掃協力金として1店舗当たり2,000円を徴収しております。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 14番、衣川千代子議員。
また、大型バスの駐車場につきましては、平成の森公園南側の町道を警察の道路使用許可を取得いたしまして一方通行とし、路肩部分に大型バスの駐車スペースを確保しておりました。実際には大型バスの使用はありませんでしたので、大型バスの路上駐車に関する問題等は特に発生しておりません。
保険料、印紙代等の内訳は、組立保険が約36万8,000円、道路使用許可証が2,500円、契約書収入印紙が6万円、コリンズ手数料が約9,500円であるとのことであります。 以上で、質疑、討論等を終結し、採決の結果、議案第26号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 以上をもちまして、文教経済常任委員会委員長報告とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
警備計画につきましては、実行委員会事務局と民間事業者とで作成し、観覧におけます警備体制、通常の通行人に対する誘導など、警察の指導を受けながら警備計画を道路使用許可申請の直前まで検討を加え、さらに今回はテロ対策も盛り込み、安全面を第一に考えた運営を進めたところでございます。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 9番 大石健一議員 ◆9番(大石健一議員) それでは、予算は幾らだったのでしょうか。
特にこの管理運用要綱には、主な遵守事項として、①、防犯カメラを設置している旨の表示、②、設置場所所有者の同意許可、③、道路使用許可、④、記録媒体の適正管理運用のための責任者や操作取り扱い者の届け出、⑤、画像保存期間、⑥、第三者への画像提供の禁止、⑦、設置団体における防犯カメラ管理運用規程など事細かく規定を設けて、防犯カメラ設置運用に当たり細心の注意を払っていることがわかりました。
それと、道路工事等で通行どめ等が生ずる場合でも、道路使用許可申請を行う際、工事中のトラブルを防ぐ観点から、警察が施工業者に対して地元の理解を得ておく旨の助言を行っていることから、施工業者によっては、書面等で区長の承認をお願いしている例があるようでございます。 次に、6点目、各区の課題に対して町としての対応策は講じているのか。
道路に一定の工作物や物件等を設けて継続的に道路を使用する場合については、道路法に基づき道路管理者による道路占有許可が必要になりますが、それにあわせまして、一般的な通行目的以外に道路を使用する場合は、道路交通法に基づき警察署長による道路使用許可がそれぞれ必要となるそうです。
そして、このたび、長い間利用といいますか、使ってまいりました水深地区を経由するハーフマラソンコース、ほかの短いコースについては変更はございません、ハーフマラソンコースについては、交通安全対策にかかわり加須警察署の道路使用許可の関係から、ハーフマラソンについての開催が危ぶまれる状況ということになりまして、やむなくコースの変更をするということにいたしたところでございます。