宮代町議会 2012-12-06 12月06日-03号
また、レセプト点検を専門医に業務委託を行いまして、医療機関からの請求内容を確認することにより過誤請求分の支出の抑制に努めております。なお、給付発生原因が交通事故等の第三者行為による医療費につきましては、国保連合会と連携を図りながら確認をし、保険給付費の求償事務に努めているところでございます。
また、レセプト点検を専門医に業務委託を行いまして、医療機関からの請求内容を確認することにより過誤請求分の支出の抑制に努めております。なお、給付発生原因が交通事故等の第三者行為による医療費につきましては、国保連合会と連携を図りながら確認をし、保険給付費の求償事務に努めているところでございます。
次に、例の草加園を舞台にした過誤請求分につきましてなんですけれども、これも以前は老人保健特別会計というのがありまして、そこで処理をしていたんですけれども、この特別会計がなくなりまして、雑入のところでこれを受け入れているものです。この返還金につきましては、予定額幾らに対して幾ら返還されたのか、それから残高は幾らなのか、償還完済予定はいつなのか、お示しください。 ○委員長 財務調整課長。
項3、目2返納金につきましては、医療機関等からの診療報酬過誤請求分の返還金を計上するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 △市長提出議案第11号 平成22年度戸田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号) 説明 ◎大熊吉正 医療保健センター事務長 議長。 ○伊東秀浩 議長 大熊医療保健センター事務長。
108ページに移りまして、目2返納金につきましては、医療機関からの診療報酬過誤請求分の返還金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 △市長提出議案第27号 平成21年度戸田市介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第2号) 説明 ◎大熊吉正 医療保健センター事務長 議長。 ○手塚静枝 議長 大熊医療保健センター事務長。
返還する過誤請求分としては、総額で273万6,642円あるということを確認してございます。 それから、市の権限ということでございますが、運営委員会は所掌事務としまして、地域密着型サービス等事業者の指定に関することということが所掌事務になっております。そのため、市の権限といたしましては、この地域密着型サービス事業者の指定に関する内容につきましては、必要な調査をできるということに考えてございます。
老人保健医療費は、平成20年4月からの医療費請求分を勘案し、過誤請求分を考慮し見込額を計上した額であります。 1款の医療諸費197万8,000円、1目の医療給付費168万5,000円、過誤等による医療給付費等を見込額を計上したものであります。 2目の医療費支給費28万円、過誤等による医療支給費を見込額を計上したものであります。
これによりましてレセプトの過誤請求分をさらに減額できれば、医療給付費支出の一層の適正化が図れまして、国民健康保険財政運営にも効果があるものというふうに考えているところでございます。 3款老人保健拠出金につきましては、減額補正をお願いするものでございます。歳入において御説明申し上げましたことと重複しますが、老人保健医療費拠出金負担金の交付決定通知を受けまして拠出金の減額を行うものでございます。