107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号

また、今後の公共交通取組に関する質問については、今後町が運行するもろバス形態として、現在のもろバスと同じ定時路線型、またバス停などの乗降場所を定めたデマンド交通、またドア・ツー・ドア型のデマンド交通3つ運行方式を提示させていただきまして、それぞれの利用意向利用金額等についてお伺いをする内容で実施のほうをしたものでございます。 ○小峰明雄議長 千葉三津子議員

熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

熊谷市地域公共交通網形成計画には、今後の社会状況の変化に応じて、デマンド方式など地域実情に即した運行方式導入を適宜検討するとあります。腰塚議員への答弁では、「タクシー等民間公共交通との競合、広い市域を有する中で利用者数が多くなると即時性を確保するには相当の車両台数が必要になり、経費がかさむなど解決すべき課題が多く、さらなる検討が必要である」と答弁されました。

和光市議会 2022-11-17 11月24日-01号

(1) 需要が比較的分散する日中「タクシー事業者による停留所型のフルデマンド交通」  (2) 通勤・通学等により1日の中で最も需要が見込める朝、夕「バス事業者」  (3) 日中の地域住民ニーズ対応地域コミュニティによる定期便運行」 ・運行方式停留所から停留所間のフルデマンド方式停留所自治会に相談して300m間隔に設置。要望がある場合は柔軟に対応をしている。

熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

(イ)、これまで議会において様々な議員からデマンド方式導入が提言されており、また、現行計画においても適宜検討するとあることから、ゆうゆうバス運行方式見直しも含めた検討状況を伺います。 質問のク、今後の新たな展開可能性について、以下2点。 (ア)、スマートシティモビリティー分野における今後の展開。 

和光市議会 2021-12-14 12月14日-04号

今後におきましては、具体的な運行方式をある程度絞った上で、それぞれの交付金対象となる経費や割合など内容を見定めながら、市の財政負担が少なくなるものを選択してまいりたいと考えております。 また、予算につきましては、デマンド交通運行方式をある程度絞った段階で、必要な予算や国の交付金補助金について確認していくことで考えております。 ○議長齊藤克己議員) 9番、待鳥美光議員

宮代町議会 2021-12-02 12月02日-04号

また、循環バス運行方式運賃についての意見タクシー助成に関するご意見地域公共交通に関するご意見についても併せてお答えいただくものとなっており、現在集計を進めている最中です。 令和5年度からの循環バス運行については、来年2月もしくは3月から地域公共交通会議をスタートし、現在実施しているアンケートの結果などをお示しして検討を進めたいと考えています。 次に、タクシー助成に関する質問です。 

加須市議会 2021-03-04 03月04日-06号

その270人の構成が、3つ運行方式のうち、これをデマンドではどうかと見ますと、1日当たり140人ということで、現行台数から見れば20人というか、お話の数字が1台当たり出ます。 それを前提に、今のご質疑ということだと思うんですが、あくまでも、ここで数値を設定したのは、全体の中での、令和元年度の実績で申し上げれば111.1人なんですね、デマンドタクシーの1日当たり利用状況

加須市議会 2021-02-24 02月24日-02号

新型コロナウイルス感染症感染拡大影響による利用者数の減少に伴い、利用料金、収入が減少していることから、運行経費に充てるために交付している補助金を増額し、コミュニティバスの安定的な運行につなげるとありますが、利用人数利用料金がどのくらい減少したのか、運行方式ごとに伺います。 ○議長柿沼秀雄君) 高橋総合政策部長。     

狭山市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月14日-06号

導入方針に掲げる主な内容としては、新たな交通手法、次に運営主体考え方、次に運行方式車両サイズなどの運行形態、次に運行支援システム、次に導入経費スケジュールである。  新たな地域公共交通導入に向けた地域への説明については、交通空白地域解消に向けたこれからの取組について、まずは、全地区の連合会長が集まる狭山市自治会連合会定例幹事会において、進め方、今後の取組について説明をした。

加須市議会 2020-12-04 12月04日-06号

総合政策部長高橋宏晃君) ただいまのご提案というかご質問、度々議会のほうでもいただいているところでございますが、現行加須市のコミュニティバス運行方式これは加須市の130平方キロを超えるこの行政区域の中では、その中に利根川と東武伊勢崎線という東西に2つの障壁と申しましょうか、陸上交通上の一つの大きな境があるという中では、現行運行方式というのは、最も適している分というふうに市のほうでは考えているところでございます

狭山市議会 2020-12-01 令和 2年 12月 総務経済委員会(第4回)-12月01日-02号

主に掲げる内容といたしましては、新たな交通手法運営主体考え方運行方式車両サイズなどの運行形態運行支援システム導入経費スケジュール、こういったものを考えております。  次に、②新たな地域公共交通導入に向けた地域への説明。  交通空白地域解消に向けたこれからの取組について説明しております。

狭山市議会 2020-09-17 令和 2年  9月 定例会(第3回)−09月17日-06号

実証運行の現在のイメージにつきましては、今年度に策定する導入方針で具体的な内容を示してまいりたいと思いますが、例えば、新たな交通手法としてデマンド交通を選定した場合には、地域主体となった運営主体の設立や、利用者利便性を考慮した運行方式運行エリアなどの基本的な項目をまとめた上で、地域実情に即した公共交通となるよう実証運行に取り組んでまいりたいと考えております。以上であります。

本庄市議会 2020-03-16 03月16日-03号

このため現在の運行方式を継続いたしますが、今後も市民の利用状況等を検証しながら、共通バス停留所の増設も含め、よりよい交通網検討してまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいと思います。  いずれにいたしましても、今後、デマンド交通等公共交通は、高齢化の進展する中で、交通弱者の買物と日常的な移動のための交通手段として、ますます需要が高まってくるものと考えております。

坂戸市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-05号

また、料金につきましても、現行運賃よりも割高となり、無料化の部分についても見直しを行っていかなければならないと考えておりますので、今後も定時路線運行方式を継続してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。  1番・平瀬敬久議員。 ◆1番(平瀬敬久議員) 議員) では、デマンドバスデマンドタクシー導入している他の市町村の状況について伺います。

狭山市議会 2019-06-20 令和 元年  6月 定例会(第2回)−06月20日-05号

市町で実施している内容を見ますと、運行方式、利用対象者ルートエリア設定料金設定基本ダイヤの有無、運行時間帯、オペレーター機能車両形式などについて市町により異なる取り扱いが見られますが、新たな地域コミュニティ交通のあり方を調査研究する中では、こうした先行自治体の事例も参考にしてまいりたいと考えております。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 5番、田中寿夫議員