志木市議会 2023-08-24 08月31日-01号
昨年度に、地域密着型特定施設と看護小規模多機能型居宅介護事業所について公募を行ったところ、1事業者より、両施設を合築する形での運営計画の応募があり、当該事業者を運営予定事業者として選定したところであります。
昨年度に、地域密着型特定施設と看護小規模多機能型居宅介護事業所について公募を行ったところ、1事業者より、両施設を合築する形での運営計画の応募があり、当該事業者を運営予定事業者として選定したところであります。
◎建設部審議監(加山卓司) 本格実装後につきましては、今お話にもありましたけれども、運営予定事業者でありますバス事業者の事業として、事業主体をシフトする形を想定しておりますが、市内の公共交通に普及させるべき技術を伴う事業の実装化となりますので、国の支援策等の動向を注視しつつ、事業者から改めて市に支援の要請があれば、必要に応じて検討してまいることかと考えております。
現在、既存のバス路線を活用する形で運行する案については、和光市未来技術地域実装協議会の委員である運営予定事業者の東武バスウエスト株式会社との調整を行っており、予定どおり令和6年度末の本格実装に向けて事業推進を図ってまいります。 ○議長(齊藤克己議員) 中蔦企画部長。
その点についても、周辺住民のみならず、利用が想定される企業等も含め、ニーズの詳細な把握が必要であり、運営予定事業者をはじめとする実装協議会メンバーで多角的な視点による調査を実施した上での実装化を予定しています。そのため、想定利用者数や運行本数等は、ニーズを詳細に把握した上で検討を行いますので、現時点では実装における運行本数についてお示しできるものはありません。
運営・運行につきまして、運営予定事業者にお任せしたいと考えております。 和光市未来技術地域実装協議会で運営・運行の内容が定まるとともに、ランニングコストが定まる中で、市の負担の必要性についても検討することになるものと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 10番、金井伸夫議員。 ◆10番(金井伸夫議員) 分かりました。
当該実装協議会に交通事業者の立場の委員が不在であったことから、将来の運行を考え、和光市地域公共交通会議において、市内を運行している路線バス事業者の中から東武バスウエスト株式会社を運営予定事業者として選定いたしました。 今後は、実装協議会の下に、自動運転に関する技術、実績を備えた民間企業を加えたワーキンググループを立ち上げ、将来の運営予定事業者と共に具体的な検討を行う予定であります。
次に、2点目の当初予定していた運営事業者の経営状況と今後の事業運営の見通しについてでありますが、運営予定事業者であった特定非営利活動法人ベストライフの経営状況につきましては、公募の際に提出された法人の決算関係書類からの把握にはなりますが、平成25年度の収支はマイナス、26、27年度はプラスとなっております。
次に、17点目の生活支援事業のベストライフ撤退の理由と利用者への対応、南町への開設の見通しについてでありますが、この4月からの事業開始に向け準備を進めてまいりました交流プラザさくら内生活介護等事業につきましては、運営予定事業者である特定非営利活動法人ベストライフより、従業員の多くから退職の申し出があり、運営の見通しが立たなくなったことから、1月25日付で辞退したい旨の申し出がありました。
初めに、2番目の保育サービスの供給の促進についての1点目、今後の認可保育園の設置・増設の展望につきましては、さきの市長報告にもございましたとおり、定員150人の民営認可保育園を平成25年4月に錦町地区に整備することを目指して、運営予定事業者と協議を進めているところであり、今後は、認可権者である埼玉県との協議についても進める予定となっております。