北本市議会 2022-06-20 06月20日-06号
これは、三宮市長が前回の前の市長選に立候補したときのパンフレットに書いてありますように、質問なんかありまして、運動体を一元化すること、いわゆる官民協働をしてほしいという要望を受けてきましたし、今から5年前、これは当時の現王園市長にも報告して、私たちも皆さんに配っていますよ。高鉄としては、ちゃんと紙にして渡してくれました。
これは、三宮市長が前回の前の市長選に立候補したときのパンフレットに書いてありますように、質問なんかありまして、運動体を一元化すること、いわゆる官民協働をしてほしいという要望を受けてきましたし、今から5年前、これは当時の現王園市長にも報告して、私たちも皆さんに配っていますよ。高鉄としては、ちゃんと紙にして渡してくれました。
かつての熊谷保勝会のような官民一体となった運動体をつくる考えはないでしょうか。 ◎武田敏男都市整備部長 お答えいたします。 来年度の全国さくらシンポジウム開催後の状況や、他の自治体の事例を参考に研究してまいります。 以上でございます。 ◆権田清志議員 桜を守り大切にする人が住むまちが桜のまちだと思います。
運動体の中できちんと実権を持っている人がいたとしても、送り出す人は変えていくということをやっていかないと、そこの運動団体、あるいは活動団体自体が煮詰まってしまうと思うのです。 だから、そういう意味では、少しそういうのは入れ替えていくことをセンターマネジメントとしてやっていかないと、言いにくい部署が多いのではないか。
◆10番(諏訪善一良議員) では、さっきの言った4つの中の運動体を一元化して官民共同でやる、これについては、どういうふうにやっているのですか。私のほうは、前回も引き続いてなのですけれども、今、唯一あるのは期成会です。これは、新井市長、それから加藤高市長、石津市長と引き続いてきて、首長がこの会長をやっております。
これは、私だとか運動体がつくったのではないです。環境省がつくって、環境省のホームページに載っているのです。小泉環境大臣がこれを全国で進めてくださいというお願いの文書も載っているのです。それで、この表をお配りしたのは2月26日現在、72自治体なのですが、先ほど確認しまして、もう一回見ましたら、3月3日現在、75自治体、もう既に増えているのです。
新駅に関して明確な開業の目標年次を設定、基金の積立ては10億円程度、運動体を官民共同で一元化することなどの提案をかねてより述べられております。大変心強い質問でありました。 これらの事柄を総合的に判断すると、北本市としても「積極的な新駅整備と南部地域開発」が求められていると考えます。 何卒、北本市の重要な政策に特段のご高配をもって下記のとおり請願するものであります。
その予算との関係で言うのですが、私はこれにどうしても出なくてはならないことがありまして、そっちへ行ってしまったのでこれは聞けなかったのですが、部落解放同盟という運動体、かつておどしと暴力とも含んだ糾弾が行われました。小川町もその被害を受けています。そういう経過のある団体の長を講師に招くのはいかがなものかと思いました。
きのうの時点で109名までいきまして、一つの運動体として、一つの活動として今後も皆様のお力添えをちょうだいしたいと思いまして、質問に移動させていただきたいと思います。 それでは、事前にお伝えさせていただきました順に沿いまして、お尋ねをさせていただきます。 私自身、以前より一般質問の場で、メンタルの疾病などへの対策などを取り上げてまいりました。
入所者の数に関してなのですけれども、細かいことを言い出すといろいろなことがきりがなくて、実際には各自治体待機児童数をごまかしているの、ごまかしていないの、大論争が大好きで、皆さん、議員さんもそうだし、運動体の方々もそう、大好きなのだけれども、私は全体の子供の数に対してどれくらい保育園を整備されているのかというのを定義すると、朝霞市は、私が子供を最初につくったころは10%くらいしかなかったのが今は大体
今、日常生活圏としては、考えられる組織体としては、1つは行政区単位というのがあったり、もう1つは地域包括支援センターというのがあったり、そこは行政区は11だけれども、包括支援センターは14地区に分かれていたり、また、それぞれの行政区にはいろいろな組織があって、地域づくり推進協議会とか自治会の組織があったり、いろいろな運動体というのはいっぱいあるんだけれども、このままこの体制整備事業を進めていくと、要
全県をキャラバンで歩く運動体がありまして、全県を見ているわけです。そうしますと、予算で1人当たり幾らが入っているのかというので各自治体ごとに比べて、この自治体はたくさん入っているとか少ないとかと比べるのですけれども、平成20年度はこんなに入れるのが非常に不自然に思えたのですけれども、もともとの想定が、本当にこういうふうに上がるということだったのかと疑っていると聞いているわけなのです。
次に、各政党との関係ということでありますけれども、4年前の市長選におきましては、民主党や今のみんなの党の前身であります日本の夜明けという国民運動体からも、御支援をいただいたのは事実でございます。このことについては、昨日も申し上げましたけれども、大変ありがたく思っておりますし、一人の政治家としても、また人間としても感謝しているということであります。
清水市長は、渡辺氏や江田氏らが結成した国民運動体、日本の夜明けの推薦を受けたほか、独自候補の擁立を断念した民主党の埼玉県連の支持を受け、民主党埼玉県連代表の枝野氏が選対本部長に就任し、選挙対策を取り仕切ったが、県連幹事長の武正氏は、これまでの選挙で現職の相川宗一さいたま市長の支援を受けていたため、清水氏の積極的な支援は行わず、同じ県連に属する国会議員が別々の候補を支援する分裂選挙の様相を呈したと、ウィキペディア
◆12番(新井光男議員) その辺、市が進めている協働というのですか、にはそのプロジェクトをつくるとか、何かその形として保存していくような運動体をつくるとか、そういう考えというのですか、市も中に入ってやっていただきたいのですが、そういう何か組織体みたいなものをつくっていただいて、そこをまた中心に、保存会ありますけれども、保存会は保存会としてやっていきながら、そういう何かプロジェクトみたいの立ち上げてやっていくような
またこの件では私も市長さんのお考えのように、地域の力、市民力という部分で、地域の方々から、ぜひそういうことを要望されたときには、行政として、それは当然支援はするけれども、地域の人たちが本当に盛り上がってそういう運動体がつくれて要請した中では、行政は大いに支援をするけれども、やはりそういうものがない中で行政が先頭に立ってやるというのはなかなか難しいですよと、そういう話も地元にはしております。
さて、選挙の公約、心構え、いろいろなことを含めて、次の4年間どう取り組んでいくのかという、いろいろなものを事実上象徴するといいますか、選挙のときに何を言うか、何を公約するか、それからどんな運動体あるいは選挙運動をするか、ここにもう集約されているような感じがするんです。
運動体の方針に追随するのでなく、行政は行政として、法の趣旨を尊重し、公正、中立の立場に立って、同和問題を初め町民が本音で町政を話し合える教育環境、社会環境をつくらなければ、町長の言う公平公正な美里町をつくることはできないと指摘をしておきます。
それから、もう一つが、運動体を一元化することということで期成会というのがありますけれども、現状、まださらに幾つかのありまして、どちらがいいのか私はわかりません。しかし、この問題はそろそろ官なのか民なのかをきちっと明確にして、民に投げるという方法もあるのだろうと思います。 ただし、市のサポートは基金あたりはしっかりとやると。それから、三菱との関係というのがあるのだろうと。
次に、運動体への補助金でございます。360万に減額は評価できるけれども、その活動内容等についてはというご質問でございました。組織の活動人数でございますけれども、平成20年度の実績報告に基づきます数値を見てみますと、地区協の支部員は45名ということでございます。 次に、同対審共闘会議の必要性というご質問もございました。
運動体の方針に追随するのでなく、行政は行政として法の趣旨を尊重し、公正、中立の立場に立って、同和問題を初め町民が本音で町政を話し合える教育環境、社会環境をつくらなければ、町長の言う公平な美里町にはなりません。 遺跡の森自主事業実行委員会補助金やピアノコンクールの補助金も削減されています。町民の文化の向上や芸術に触れる機会をなくし、町民の文化水準を高める予算がありません。