376件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鶴ヶ島市議会 2024-03-14 03月14日-04号

また、鶴ヶ島グリーンパークやその周辺において、環境団体による小彼岸桜の植樹やヒマワリ、コスモス、菜の花などの花の植栽が行われていますが、これを遊休農地対策一つとして多面的機能支払交付金等活用して花畑化することによる新たな魅力づくりも効果的ではないでしょうか。里山や草花散策話題性に富み、人と人との新たな交流を促し、疎遠化が進む地域コミュニティに好影響を与えるかもしれません。

鶴ヶ島市議会 2023-12-11 12月11日-03号

白井克英市民生活部長 それでは、地域振興に向けた遊休農地対策ということでお答えをさせていただきたいと思います。  新たな地域魅力、こちらを見いだしてつくり上げていくこと、こちらは観光資源としての可能性にもつながりますので、遊休農地利活用、こういった農地利活用につきましてもその一つとしては考えるかというふうに思っております。

所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号

農業分野では、ドローンなどを活用したスマート農業などに取り組むさといも農業者に対し支援を始めるとともに、遊休農地対策としては、経営規模の拡大を望む農業者に対し、約2.7haの遊休農地を引き継ぐことができました。 続いて、行政分野です。 マイナンバーカードを用いたオンライン手続では、子育て・介護分野の主要26手続での利用令和4年度中に開始します。

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

────┼───────┼──────────────────────────┤│ 13 │  5 │新 島 一 英│1 農業振興について                ││   │    │       │ (1)新規就農者                 ││   │    │       │ (2)農作業受託                 ││   │    │       │ (3)遊休農地対策

所沢市議会 2021-09-14 09月14日-06号

ソーラーシェアリングは、農業生産再生可能エネルギー創出の両立を図る事業であり、脱炭素社会の実現や農業推進、さらには遊休農地対策にも寄与することから、市としても推進してまいりたいと考えております。 このため、昨日27番議員に御答弁申し上げましたとおり、スマートハウス化推進補助金ソーラーシェアリングの項目を設け、導入経費の一部を支援しているところでございます。

坂戸市議会 2021-06-10 06月10日-一般質問-05号

市の遊休農地対策といたしましては、農地パトロールを実施しておりますが、その結果、遊休農地であると認められる農地所有者に対し、利用意向調査を実施し、農地を貸したいとの回答があった農地につきましては、農業委員農地利用適正化推進委員による農地の貸し借りに関する調整を行うとともに、農地の受け手へ集約化が図れるよう、農地中間管理機構情報提供を行っております。  以上です。

坂戸市議会 2021-06-08 06月08日-一般質問-03号

営農型太陽光発電につきましては、遊休農地対策としても農業振興にとって可能性のあるものと考えております。国におきましても、営農型太陽光発電電気機械導入する取組対象とした実証検査を行い、導入に当たっての課題を整理し、事業成果を踏まえ、太陽光発電のメリットを営農面活用するモデル構築を目指しているとのことでございます。

越生町議会 2021-06-04 06月04日-03号

遊休農地になる可能性があった農地がこのように活用されるということは、今後の越生町の遊休農地対策特産果樹生産振興、そして人口減少対策などの取組モデル事業となると思います。また、今年から始まった援農ボランティア事業、これは5月の回覧に入っておりました。これも併せて活用しながら、町の農業振興や町の活性化につなげていただきたいと思います。  

小川町議会 2020-09-18 09月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-08号

同時に遊休農地対策を抜本推進するためJAなど、農業団体との協力協働を一層強め、国の支援策も選択肢に含め、構想を持って推進すべきです。今議会において小規模な兼業農家自給的農家についても農業生産活動支援しますと一歩踏み込んだ前向きの考えが示されました。小川町農業持続可能性を高める充実した支援策とするよう求めるものです。  環境問題について述べます。

寄居町議会 2020-09-10 09月10日-04号

それと、80ページの遊休農地対策事業、かなり積極的な取組もしていただいていますが、なかなか私たちが目に見えるところでは減少しているようには見受けられないんですけれども、全体の面積に対して毎年何%という目標を持って解消に向かっていると思うんですけれども、それと併せて、後継者担い手というのが重要になってくると思うんですけれども、なかなかその辺のところが増えていかない状況の中では、独り立ちして農業がやれるまでのかなりの

寄居町議会 2020-03-17 03月17日-06号

基本的に、遊休農地対策ということで事業を掲げてございますが、対象となる農地については限定はしないという考えでございます。ですので、例えばですけれども、親御さんが農地作付を行っていたところができなくなって、息子さんが管理だけはしていた。そこで新たに農業作付等をしたいといった場合についても対象としたいと考えてございます。

深谷市議会 2019-12-09 12月09日-03号

また、遊休農地対策としては、農地法に基づき毎年1回8月から9月にかけて農地利用状況を調査し、遊休農地所有者等に対してみずから耕作するか、ほかに売買や貸借の意向があるかなど、今後の利用方法を確認するための意見調査を実施しております。  続きまして、イ、ソーラーシェアリングについて聞きたいにつきましてご答弁申し上げます。

毛呂山町議会 2019-12-04 12月04日-03号

遊休農地対策としては、担い手を確保し、その支援を行っていく必要性があることから、町としましても県及びJA等関係機関と一体的に連携し、JA事業実施主体となった入間地域明日の農業担い手塾に取り組んでおり、現在令和2年度からの新規就農に向け、2名の方がこの塾で学んでいただいております。 ○長瀬衛議長 澤田巌議員