桶川市議会 2021-03-25 03月25日-10号
しかし、これまでの駅西口の連絡橋のバリアフリー化に関する答弁には、その責務を平然と無視しているのではないでしょうか。市立図書館や期日前投票、西口連絡所なども入っているおけがわマインは、言わば公共施設です。車椅子やベビーカーでアクセスできるルートが非常に遠回りであってもあるから、連絡橋が使えなくても問題ないとする姿勢はどこから来るのでしょうか。
しかし、これまでの駅西口の連絡橋のバリアフリー化に関する答弁には、その責務を平然と無視しているのではないでしょうか。市立図書館や期日前投票、西口連絡所なども入っているおけがわマインは、言わば公共施設です。車椅子やベビーカーでアクセスできるルートが非常に遠回りであってもあるから、連絡橋が使えなくても問題ないとする姿勢はどこから来るのでしょうか。
続きまして、大きな2、桶川駅周辺整備についての(1)、マイン連絡橋バリアフリー化についての②、桶川市独自の補助金の設定についての見解を伺うについてお答えいたします。議員ご質問の民間商業施設のバリアフリー化に対する桶川市独自の補助金の設定についてでございますが、埼玉県におきましても独自の補助金を設定していない状況でございます。
今回は、初議会から続けていますマイン連絡橋バリアフリー化についてを中心に質問したいと思います。それでは、通告に従って一般質問を始めます。 まず、大きな1番、マイン連絡橋バリアフリー化について。 (1)、マイン連絡橋へのバリアフリー整備の必要性について。 ①、東口整備優先との姿勢ですが、東口整備はバリアフリー化とは性質が異なります。
次に、2番、桶川駅西口マイン連絡橋のバリアフリー化について。 (1)、マイン連絡橋へのスロープ設置について。 ①、前々議会の一般質問への答弁で、「市は借用しているところもありますので、協議の機会のあるときごとに、そういったスロープ化の意見がより増してきているというようなことで、実現に近づくよう市としても積極的な対応を心がけていきたい」とのことでしたが、何か行動は起こしたのでしょうか。
①、マイン連絡橋に屋根やスロープができないのか、構造上の問題点は何でしょうか。 ②、連絡橋所有者と桶川市の取り組みについて伺います。 ③、西口ロータリーに屋根を設置することはできないでしょうか。 (3)、東口の再開発について。 ①、ロータリーに屋根を設置する計画はあるのでしょうか。計画の詳細な図面やパースを出して説明してください。 以上で1回目の質問を終わります。
昨年は西日本豪雨や台風第21号が関西に上陸、高潮で滑走路が閉鎖となり、暴風で流されたタンカーの衝突で連絡橋も不通となりました。今年も九州北部の豪雨や台風第15号、19号によって、関東甲信越、東北地方など甚大な被害が発生しております。台風は海面温度の高い熱帯海域で上昇気流が発生し、膨大な積乱雲の集合体となって猛威を振るいます。
平成30年度は、6月に大阪北部地震、また6月下旬から7月上旬には西日本豪雨、そして災害とまで言われた猛暑、熊谷では41.4度という史上最高温度を記録し、9月には台風21号が四国、近畿地方を襲い、関西空港が高潮浸水による停電、タンカーの連絡橋衝突で8,000人が孤立しました。
2011年3月11日、東日本大震災、2016年4月16日、熊本県と大分県の広範囲で震度6強から6弱の大地震、2018年7月上旬に発生した豪雨災害、2018年、猛暑、5年ぶりに40度超え及び台風上陸、関西国際空港では滑走路が水浸しとなり、連絡橋にタンカーが衝突し、孤立状態になりました。2018年9月6日、平成30年なのですが、北海道厚真町で震度7。
また、歩行者連絡橋の整備により、乗りかえの利便性が向上し、横断歩道が撤去されたことで交通混雑が緩和されておりました。民間の取り組みとしては、JR博多駅ビルの再開発により商業機能の強化が図られ、また東西の駅前広場を結ぶ新たな動線が整備されております。
平成30年7月豪雨や北海道胆振東部地震の復旧復興や、台風21号で不通になった関西空港連絡橋の復旧などの補正予算7,275億円が臨時国会で可決されました。しかし、被災地の復旧復興はままならず、厳しい冬を迎える被災地の方々の健康を祈るしかございません。 地球温暖化の影響のためか、日本列島は毎年、想定外の地震や洪水に襲われ、死者を含めた甚大な被害に見舞われております。
台風21号では、関西国際空港の連絡橋に2,591トンのタンカーが衝突しました。高潮と風に流されたタンカーは橋梁に衝突し、道路橋を破壊しました。東日本大震災でも多くの船舶が漂流物となり、被害を拡大させました。高潮や津波による漂流物の影響によって、原発の津波対策で設置された防潮壁や防潮扉への衝突や取水口が塞がれる可能性が指摘をされております。
8月には例年より多くの台風の発生があり、9月に入り、先日の台風21号では、関西国際空港が高潮による冠水で閉鎖のほかに連絡橋にタンカーが衝突したことは風台風としての勢力の強さを物語っています。そんな矢先に北海道胆振地方での震度7の揺れを観測した地震による被害はさらなる衝撃をもって現在に至っています。
そして、9月4日から5日にかけて台風21号が日本を直撃し、強風による被害や高潮により滑走路が浸水し、機能停止をした関西国際空港、その上、タンカーの衝突で連絡橋が通行不能で一時利用客ら5,000人が孤立、列島各地に大きな災害を残す中、6日午前3時8分に北海道胆振地方、厚真町を震源に大地震が発生、震度7でありました。大規模な土砂崩れで家屋が埋まり、死者が多数出ました。
死者数が200人を超え、全壊、半壊、一部破損といった住家被害が2万戸を超えた平成30年7月豪雨や、タンカーが関西国際空港の連絡橋に衝突し、国中に衝撃を与えた平成30年台風21号を初め、本年さまざまな気象災害が我が国を襲っています。各地で連続雨量が観測史上の記録を更新し、平成最悪とか100年に一度などといった表現が報道で飛び交っています。
そして、その後の台風21号による強風の被害も広範囲にわたり、特に関西国際空港を襲った高波は大変多くの利用客を孤立させ、空港の連絡橋に激突するタンカーの映像は、さきの震災を思い起こさせる衝撃的な映像でした。そして、今度は北海道胆振東部の地震、多くの方が家屋の倒壊や土砂崩れにより亡くなりました。今年は毎月自然災害の報道があり、本当に市民、国民の不安は募るばかりであると思います。
さらに、兵庫県神戸市付近に上陸し、猛烈な風と雨で屋根のトタンや壁がまるで紙が飛ぶように舞い飛び、タンカーが流され、関西国際空港連絡橋に衝突、同空港では滑走路の浸水やターミナルビルに浸水、停電したため閉鎖、一時孤立いたしました。大阪では、過去最高の高潮の被害を受けました。そして、さらに追い打ちをかけるように、9月6日、北海道南西部の胆振地方を震源とする最大震度7の地震が発生いたしました。
新河岸川にふじみ野市運動公園と旧埼玉県立福岡高等学校を行き来する歩行者専用の連絡橋を設置しますと、両施設を利用する方には大変便利になり、今まで以上に有効な活用ができるであろうことは理解をしております。しかし、設置する場所、橋建設周辺の取りつけ道路の整備、新河岸川を管理する埼玉県との協議等がありまして、また多額の費用を要することから、引き続き研究してまいります。
先日6月14日に総会も開かれて、平成27年度の事業計画の中に西側に遊歩道、東西を結ぶ連絡橋の具体的な推進を図っていきたいと、進めていきたいという計画もございます。この内容につきまして、お考えを答弁していただきたいと思います。 (1)、整備のための計画はあるのか。 (2)、景観保全施設、遊歩道西側(連絡橋)東西駐車場の整備等の考えはあるのか。
この中で秩父駅東側の整備では、秩父神社と横瀬町を結ぶ、いわゆる宮横線を念頭にして、秩父駅の東西連絡を重視した整備方針を検討中で、歩行者の連絡橋による東西移動等、周辺道路や駅前整備を行う方向で検討してまいります。
また、岩槻区の連絡橋の中では国道16号バイパスを除くと最も交通量の多い道路橋であることから、地元住民だけでなく、多くの利用者、通行者からも一日も早い橋のかけ替えが要望されている現在、いまだ具体的な計画にすら至っていないのが現状と思いますが、安心減災まちづくりを掲げるさいたま市の整備計画をお伺いいたします。