和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
市としてどのように連携体制構築に向けて支援をしているのか伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。 ◎子どもあんしん部長(渡辺正成) 現時点では、指導検査では、地域や関係機関との連携につきましても検査項目としておりますが、具体的で効果的な連携方策となりますと、なかなか見いだすことが難しく、今後の課題となっている状況になっております。
市としてどのように連携体制構築に向けて支援をしているのか伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。 ◎子どもあんしん部長(渡辺正成) 現時点では、指導検査では、地域や関係機関との連携につきましても検査項目としておりますが、具体的で効果的な連携方策となりますと、なかなか見いだすことが難しく、今後の課題となっている状況になっております。
次に、提言5の類似自治体との基幹系システム連携体制構築では、埼玉県南4市の協議会や埼玉県の会議に参加するなど、関係団体との連携体制の構築が図られておりました。
│ (1)熊谷市の平時の医療について ││ │ │ │ ア 医療機関数について ││ │ │ │ イ 病床数について ││ │ │ │ ウ 周産期医療の現状について ││ │ │ │ エ 医療機関等と連携体制構築
また、広域連携については、地域性等を踏まえ、まずは市内の連携体制構築を優先的に取り組みたいと考えています。 今後の展開ですが、連携体制構築に向けた具体的な取組について、部会を中心に検討してまいります。 次に、介護サービスについてですが、介護職員の離職率は高く、人材確保が難しいとの声を伺っています。今後も保険者である大里広域市町村圏組合と連携し、事業者が参入しやすい環境を整えてまいります。
次に、(4)の恫喝するような保護者と対峙しなければならないときでありますが、弁護士や警察官などと連携することについて、今の答弁でありますと、連携体制構築に向けて他自治体も参考に検討するということでありました。検討自体はよくしてもらえればいいと思いますが、スピード感はやはり足りないと思います。
3点目は、「基幹系システムの類似の自治体との連携体制構築」であります。本市においても、各種システムの効率化に取り組んでいるところでありますが、さらなる効率化を図るため、基幹系システムの共同利用を視野に、類似自治体との連携体制の構築を提案するものであります。 次に、「さらなる活用」では提言項目が2点ありまして、1点目が「利活用に重点を置いたオープンデータ推進」であります。
今回の御質問は、電気や水が確保されているという前提でございますので、災害の規模、種類、また避難者の動向や避難所の開設手順などを踏まえまして、お湯等の飲料確保のための協定締結について、施設管理者等から意見を聞くなど、連携体制構築について研究してまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 8番、富澤啓二議員。 ◆8番(富澤啓二議員) ぜひ、よろしくお願いいたします。
◎内藤信代 福祉部長 本市における連携体制の構築に当たりましては、まずは庁内の連携体制構築を優先してまいりたいと考えております。このため、要支援世帯見守りネットワークを活用した生活困窮者の把握につきましては現在は実施しておりません。しかしながら、今後、要支援世帯見守りネットワークにつきましても、どのような協力がお願いできるかなど検討が必要になってくるものと考えております。