和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
また、和光北インター東部地区の土地区画整理事業区域内となる1.6kmのうち約1.1kmの区間については、令和6年度、地区内全域で仮換地指定が行われ、建物移転とそれに伴う造成工事が開始される予定です。
また、和光北インター東部地区の土地区画整理事業区域内となる1.6kmのうち約1.1kmの区間については、令和6年度、地区内全域で仮換地指定が行われ、建物移転とそれに伴う造成工事が開始される予定です。
財政負担につきましては、埼玉県企業局における産業団地の整備に係る基本方針において、事業用地の取得や造成工事等の設計、施工区域内の整備は埼玉県企業局の役割として定められていることから、産業団地整備に関わる本市の財政負担はございません。
草加柿木フーズサイトは、平成30年度から埼玉県企業局による造成工事が進められ、令和2年度に完了いたしました。埼玉県企業局の地域整備事業会計決算を見ると、平成30年度は純利益4億2,300万円、令和元年度は純利益11億1,600万円、令和2年度純利益15億9,800万円、令和3年度純利益1億500万円、令和4年度純利益35億4,800万円を計上しております。
清掃センターは、建て替えに伴い旧ごみ焼却場などは2次計画において施設解体、造成工事を行う。跡地に広域施設を建設となり、第3次の期間の箇所は網かけになっております。資料に記載されております網かけの施設は終了する予定なんでしょうか。 --------------------- △休憩の宣告 ○議長(富澤啓二議員) 一般質問の途中ですが、ここで暫時休憩します。
現在は、10月31日に開発行為に係る協議が成立ということになりましたことから、工事用の道路をはじめとした造成工事に順次取りかかっている状況でございます。 次に、市民への周知の考えについてでございますが、県の企業局からは、必要に応じ、工事のお知らせなどの文書を近隣地域の皆様へ配布するというふうには伺っております。
委員より、変更がなぜ今の時期なのか質疑があり、担当課より今後予定されている造成工事の支障となるためであると答弁がありました。 続いて、市道第445号線と市道第447号線の位置関係について質疑があり、担当課より今後市道第447号線は行き止まり道路として維持管理をしていくと答弁がありました。 質疑を終了し、討論を求めたところ、討論はなく、採決の結果、挙手全員で原案のとおり可決しました。
そのほか、県企業局による造成工事、進出企業による建築工事及び操業開始に合わせた騒音、振動等の環境保全の対策や治水、防火などの防災力の強化についても、今後想定される課題であると認識しており、造成工事や建築工事の着手のときには、県企業局や進出企業へ関係法令等の遵守について要請をしてまいりたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 経済環境部長。
令和5年度上半期の進捗状況といたしましては、妙蓮寺通り沿いにあった大型の共同住宅3棟の解体が7月末に完了し、また、北口駅前通り沿いの大型小売店舗に隣接する1街区では、およそ720㎡の宅地の造成工事や、歩行者専用道路の整備が8月末に完成いたしました。 今後におきましても、事業の早期完成に向けて着実に推進をしてまいります。
また、本造成工事は複数の業者に分割して発注することから、当面の工事の作業員数や移動手段の情報につきましては、作業員数は工事ごとに数名程度、移動手段は受注者側の工事車両や乗合自動車になるであろうということで伺っております。市といたしましても、工事期間中の現場管理や近隣住民等の対応などには、県企業局と連携を図りまして、適正な進行管理に努めてまいりまいりたいと考えております。
スポーツ推進地区のスポーツ施設については、当初予定では令和3年までに用地取得、その後、基本設計、造成工事の予定でありましたが、現時点で既に2年以上の遅れとなっております。
また、造成に当たっては、そうしたことから高さの関係等も考慮しつつ、既存のアシの根混じりの泥を移植するというような形で造成工事を進めてまいったということでございます。令和4年度においては、生態系の団体のほうには2度ほど訪問させていただいて、協議をさせていただいたということでございます。 もう一点は、予算の分析はしっかり行われていたのかというご質問でございます。
次に、消防費では、対前年度比18.1%の増となっておりますが、新型コロナウイルス感染症をはじめとする救急需要の増大に対応するとともに、(仮称)共同消防指令センターの設計や(仮称)桜井分署の造成工事に着手するなど、消防力の強化に努めました。
令和4年度は、土地区画整理事業完了に向けた宅地造成工事、駅前広場における管渠整備工事、建物移転3棟などを行いました。 それでは、424ページ、425ページをお願いいたします。歳入でございます。収入済額は9億7,075万5,551円でございます。 次に、426ページ、427ページをお願いいたします。歳出でございます。
当事業において令和4年度に実施された工事は、宅地造成工事約1,500㎡でございます。これにより、令和4年度の仮換地の使用収益開始率は86.8%となりました。 事業計画見直し後については、事業計画どおり事業が進められている状況です。 次に、(2)和光北インター東部地区土地区画整理事業の方向性と計画についてお答えをします。
令和5年度は、建物等の移転8件、道路築造工事約300m、宅地造成工事約1,800㎡を予定しております。 今後も、引き続き合意形成を図り、早期完成に向け着実に事業を推進してまいります。 次に、白子三丁目中央土地区画整理事業は、令和4年度末の仮換地の使用収益開始率は86.8%となっております。令和5年度は、最後の物件移転1件、宅地造成工事約1,500㎡を実施します。
また、公園整備工事につきましては、平成30年度から取得しました用地の造成工事を進め、令和4年度末までに約1.42ヘクタールが完了し、おおむねスケジュールどおりに進捗しております。今後につきましても、引き続き未買収用地の取得に向け、地権者との交渉を継続していくとともに、令和13年度の完成を目指し、計画的に公園整備を進めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。
いよいよ造成工事が始まろうとしています。そして、2月と5月に説明会も行われました。しかし、市民の参加が少なく、近隣住民に工事計画などの周知が図られていない状況だと考えます。そこで、この間に住民から声がある水害対策や工事計画や今後の課題などを改めて伺いたいと思います。 (1)、住民の納得できる水害対策の検討をについてです。
その後、地元調整等の期間を経まして、調整が整った箇所から具体的な造成工事などに着手していくとのことでございます。このようなことから、令和5年度につきましては今までどおり運動場の使用が可能でございます。なお、令和6年度以降につきましては事業の進捗に合わせた対応となります。 以上でございます。 ○大石健一議長 27番 中 毅志議員 ◆27番(中毅志議員) ありがとうございます。
来年度から埼玉県による造成工事が着手されますが、治水対策の強化につきましては条例に基づく調節池の整備のほかに、公園に貯留機能を持たせることで条例基準値以上の雨水をためられるよう計画していると県から聞いております。議員ご提案のありました人、物、金が集まることによる治水面での効果につきましては、進出企業が決まり次第、治水についても意見交換を行いたいと考えております。
令和4年度の整備状況につきましては、建物移転が完了した箇所から順次道路築造や宅地の造成工事を進めております。地区西側では、都市計画道路北口駅前線に接する特殊道路1-1号線の歩道の整備や外環側道へ接続する区画道路12-1号線及び県道和光インター線の側溝整備及び舗装本復旧工事を完了しております。