和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
現在においては、給食費を校長名義の口座により通帳で管理している、これについて、給食費の取扱いとして妥当なのか。会計事故が起こる前に公金の取扱いをしっかりと見直すべきではないかと考えております。 それも踏まえて、公会計化等の方策を取らないのか、そこら辺をお伺いできればと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。
現在においては、給食費を校長名義の口座により通帳で管理している、これについて、給食費の取扱いとして妥当なのか。会計事故が起こる前に公金の取扱いをしっかりと見直すべきではないかと考えております。 それも踏まえて、公会計化等の方策を取らないのか、そこら辺をお伺いできればと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。
│ │ │ │5 石川県の大地震のような災害が草加│ 208│副市長 │ │ │ │ 市内で起こった場合にどのように対│ │ │ │ │ │ 処するか、について │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 2│10番 │1 図書館通帳
続きまして、(2)元職員による不祥事についてですが、組織としての対応について、当時の所管課長及び担当者がその保管を適切に行わず、元市職員に通帳等を渡したという事実に鑑みれば、だまされたとはいえ、当時の所管課職員にも賠償責任という観点で、地方自治法に基づく監査により賠償責任の有無を決定したわけでもないのに市は元市職員以外に賠償責任がないと判断をしましたが、その方法や判断は適正であったのか、誰がどのような
初めに、図書館通帳について質問を行ってまいります。 図書館通帳とは、図書館で借りた本を図書館に設置された銀行のATMのような端末を使い、銀行の預金通帳のような冊子に記帳することで、本の貸し出し日や本のタイトル、著者名など、印字記録ができるものです。 本の大事さを感じてほしいとの理由から、本の金額を記載している自治体もあります。
ご答弁いただきましたが、まず前回もお聞きしましたが、今回大字鶴馬が鶴瀬西1丁目に今年度変更になるということで、運転免許証、印鑑証明、パスポート、銀行の通帳、各種保険など、変更することが多岐にわたると思います。現時点での市の支援体制の検討状況についてお聞きしたいと思います。 ○議長(田中栄志) 市民部長。 ◎市民部長(塩野英樹) それでは、お答えします。
ただ、これについては現金300万円、通帳及びキャッシュカードであるということを受け取った時点で認識しており、そして元職員は預かったキャッシュカードを用いて、平成28年4月8日頃から平成31年4月2日までの間に窃盗を行っているものでございます。したがって、副市長就任前に発生した事象のみを取り上げて、管理責任を負うものではないというふうに主張することには問題があると考えます。
なお、住所変更手続につきましては、住民票など市役所で変更するものもございますが、市民の方がご自身で行わなくてはならないものもあり、代表的なものといたしましては、運転免許証や預金通帳など住所変更の手続がございます。こうした手続に関しまして、対象の皆様に不安なく円滑に進めていただく一助となりますよう、住所変更の手引きを作成し、戸別に配布する事務を現在進めているところでございます。
◆9番(木村邦憲) あと、大字鶴馬が鶴瀬西1丁目に来年度変更になるということで、運転免許証や印鑑証明、パスポート、銀行の通帳など、変更することは多岐にわたると思うのですが、その際に市役所西出張所の代替施設、窓口がないと大きな混乱が生じるというふうに前回も一般質問で質問したのですが、前回の市政一般質問で市は関係部署と今後調整していくと考えているとご答弁されています。
また、個人で契約している携帯電話、金融機関の預貯金通帳なども対象となります。費用がかかる主なものとして、会社や法人関係の登記情報に関するものが対象になります。 ◆23番(細田昌孝議員) 議長。 ○竹内正明 議長 細田議員。 ◆23番(細田昌孝議員) 御答弁どうもありがとうございました。 令和15年度の完了に向けて、今後の計画の確認をさせていただきました。
この事件はそもそも和光市が認知症の高齢者夫妻からその財産を保護するという名目で預金通帳、キャッシュカード及び現金を預かったことから始まりました。これは市の福祉行政の一環で行ったものであり、預かったのは個人ではなく和光市であるので、市がきちんと管理し、持ち主に返還する責任があります。
福祉事務所は、認知症の高齢者夫婦から、その財産を保護するという名目で預金通帳、キャッシュカード及び現金を預かっていました。元職員は当時、和光市保健福祉部長と福祉事務所長を兼務していましたが、その地位を悪用し、キャッシュカードを用いて預金を払い戻して窃取し、かつ預かっていた現金を横領しました。
◆9番(木村邦憲) 極力不便がかからないような検討をしていくということなのですが、運転免許証、印鑑証明、パスポート、銀行の通帳など、変更することは多岐にわたると思うのです。それはもちろん本人がやらなければいけないし、お金もかかるわけですから、そこをやるというのはかなりな手間だと思うのです。そのときに市役所西出張所がないというのはやはり大混乱が起きることが可能性としてはあり得る。
多くあるのが、お子さんの口座に親の口座をひもづけてしまうというようなことが世間では言われていると思いますが、当市におきましてはお子さんの口座であったとした場合には必ずお子さんの口座名義の通帳、またはカード等を確認させていただいて登録をしておりますので、そのようなことはありません。 ○議長(田中栄志) 小泉議員。
ここで区域を新たに画するということで、鶴瀬1、鶴瀬西1丁目となる方についての負担といたしますと、住所変更に伴う個人にお願いするという部分で申し上げますと、例でございますが、運転免許証の住所変更ですとか、預金等のそういった部分の通帳の住所変更ということを住民に行っていただくということで、負担ということで考えております。
先日も高齢者の方から、娘が通帳を管理しているので、自分の口座なのに必要なときにお金が引き出せなくて困っているというご相談をいただきました。 そこで、今回は、こうした心配事を抱える方を法的に保護し、支援する成年後見制度について、蓮田市の状況を伺いたいと思います。 なお、成年後見制度の簡単な説明を資料1として配布いたしましたので、参考にしていただければと思います。
◎教育部長(磯谷雅之) 読書カード、本市では読書通帳ということで、本年4月に物としても図書館のほうに配置、それからホームページにも掲載をしたところでございます。活用というところでございますけれども、今後こういったものがあるというものをしっかりと周知するということでご利用していただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(斉藤隆浩) 佐野議員。
今年度の贈呈までの事務の流れでございますが、広報7月号及び市ホームページにて事業の概要をお知らせするとともに、対象者宛てに7月19日付で通知し、口座振込依頼書及び通帳のコピーの提出をお願いいたしました。口座振込依頼書の記入事項は必要最低限とし、対象者の方の御負担を軽減するよう工夫したところでございます。
また、公金受取口座の登録については、給付金などの申請の際に口座情報の記入や通帳の写しなどを提出する必要がなくなり、緊急時の給付金などもより迅速に受け取ることができるようになります。
この口座は安易な気持ちで、お小遣い稼ぎの感覚なので、口座を売ってしまうケースから、通帳をだまし取られるケース、ヤミ金などにより口座を一方的に取り上げられてしまうケースなどもございます。 改めて、振り込め詐欺の根絶のためには、口座売買、譲渡を根絶する必要がございます。
この制度につきましては、預貯金口座の情報をマイナンバーとともに事前に国に登録しておくことにより、今後の緊急時の給付金等の申請において、申請書への口座情報の記載や通帳の写し等の添付、行政機関による口座情報の確認作業等が不要になるものでございます。 この口座情報は、緊急時の給付金のほか、年金、児童手当、所得税の還付金等、幅広い給付金等の支給事務に利用される予定でございます。