宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
令和5年度宮代町水道事業会計の継続費において、5,269万7,000円を令和6年度に逓次繰越ししましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定に基づき、ご報告いたします。 令和5年度宮代町水道事業会計繰越計算書について。 令和5年度宮代町水道事業会計の資本的支出において、建設改良費のうち1億9,704万円を令和6年度に繰越ししました。
令和5年度宮代町水道事業会計の継続費において、5,269万7,000円を令和6年度に逓次繰越ししましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定に基づき、ご報告いたします。 令和5年度宮代町水道事業会計繰越計算書について。 令和5年度宮代町水道事業会計の資本的支出において、建設改良費のうち1億9,704万円を令和6年度に繰越ししました。
内訳でございますが、繰越金が56億3,025万2,668円、繰越明許費財源充当額(一般財源)が4億7,977万2,000円、事故繰越し財源充当額(一般財源)が2,062万8,000円、逓次繰越財源充当額(一般財源)が27億4,952万4,014円でございます。
実績といたしましては、令和2年度は6,800万円を支出し、仮設等の見直しにより不測の日数を要したため、1億200万円を逓次繰越ししております。令和3年度は1億200万円を支出し、汚泥処分に伴う対応や地下施設への騒音対応などにより不測の日数を要したため、9億円を逓次繰越ししております。令和4年度に工事を完成させ、9億4,157万6,400円、総額11億1,157万6,400円の支出となっております。
実質収支に関する調書でございますが、3の歳入歳出差引額10億7,852万7,212円から4の翌年度へ繰り越すべき財源の(1)、継続費逓次繰越額208万6,200円と、(2)、繰越明許費繰越額1億8,821万5,450円を差し引いた8億8,822万5,562円が実質収支額となり、財政調整基金条例の規定によりまして、6のとおり4億4,411万3,000円を財政調整基金に積み立てさせていただきました。
1つ上の事業費、配水管等工事負担金3,146万6,000円の減でございますが、逓次繰越費により対応いたしましたことから減額をお願いするものでございます。 次に、利子、所沢駅西口土地区画整理事業債利子720万1,000円の減でございますが、事業債の利子が確定したことに伴い減額をお願いするものでございます。 続きまして、歳入でございます。 議案第5号に戻りまして、8ページをお願いいたします。
また、翌年度に繰り越すべき財源としましても、特に本庁舎建設工事における継続費逓次繰越などで9億7,000万円の増となっており、これらの結果といたしまして88億8,017万6,682円の差が生じたものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、実質収支に関する調書に対する質疑を終了いたします。
内訳でございますが、繰越金が35億2,371万691円、繰越明許費財源充当額(一般財源)が6億1,656万3,000円、事故繰越し財源充当額(一般財源)が400万円、逓次繰越財源充当額(一般財源)が16億5,903万7,000円でございます。
令和3年度一般会計は、277億3,000万円の当初予算に9回の追加補正と継続費逓次繰越、繰越明許費及び事故繰越が加わり、予算総額を338億2,159万6,131円といたしました。 決算額は、歳入327億5,631万9,956円、歳出298億8,490万115円で、歳入歳出差引額は28億7,141万9,841円となりました。
実質収支に関する調書でございますが、3の歳入歳出差引額23億7,138万9,118円から4の翌年度へ繰り越すべき財源の(1)、継続費逓次繰越額3,150万458円と、(2)、繰越明許費繰越額8億4,625万5,865円を差し引いた14億9,363万2,795円が実質収支額となり、財政調整基金条例の規定によりまして、6番のとおり7億4,681万7,000円を財政調整基金に積み立てさせていただきました。
次に、8款土木費でございますけれども、菁莪学校橋架替事業で1,352万8,545円、こちらは継続費の逓次繰越分でございます。
繰越しをいたしました事業は、令和3年度から令和6年度までの4か年で実施する向町浄水場中央監視装置等更新事業の継続費で、令和3年度は1億円を年割額としておりましたが、支払い義務発生額が4,000万円だったことから年割額に残額が生じたため、翌年度逓次繰越措置を行ったものでございます。 翌年度逓次繰越額は6,000万円で、財源につきましては当年度損益勘定留保資金を充当するものでございます。
令和3年度埼玉県和光市水道事業会計のうち、10号取水井戸更新事業について、執行残額を翌年度へ逓次繰越ししたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、継続費繰越計算書を調製し、報告をするものです。 次に、報告第2号、継続費逓次繰越しの報告について説明いたします。
報告第2号「令和3年度蕨市一般会計継続費繰越計算書」は、新庁舎建設事業に係る予算について、地方自治法施行令第145条第1項の規定により逓次繰越額を報告するものであります。
逓次繰越金が約2億8,600万円ありますが、この逓次繰越金につきましては、地権者の御理解がいただけた場合、予算執行することにより事業を進捗させるということも可能となります。継続費でお願いできればと考えています。7年間の延長ということで、この2年間で仮換地の指定から移転補償まで行う予定で考えていますので、今までより一層鋭意交渉していきたいと考えていますと、このように答弁をされています。
令和4年度に集中して工事をしてまいりますので、そういった逓次繰越しした分と令和4年度に送った5億7,000万円で工事を進めてまいるところでございます。 ○議長(斉藤隆浩) 川畑議員。 ◆21番(川畑勝弘) 21番、川畑です。まず、議案第81号の関係で、国民健康保険税の条例の一部を改正するところについて、先ほど市長から答弁いただきました。
内訳としましては、繰越金が32億3,073万5,303円、繰越明許費財源充当額が1億8,733万9,700円、事故繰越し財源充当額が10万100円、逓次繰越財源充当額が4億5,190万6,514円でございます。 前年度比較で減額となりました主な要因としましては、繰越金が約8億9,387万円の減となったことなどによるものでございます。 以上でございます。
令和2年度一般会計は、259億8,000万円の当初予算に8回の追加補正と継続費逓次繰越及び繰越明許費が加わり、予算総額を362億3,319万1,816円といたしました。 決算額は、歳入356億5,315万970円、歳出335億3,215万3,168円で、歳入歳出差引額は21億2,099万7,802円となりました。
実質収支に係る調書でございますが、3の歳入歳出差引額11億2,387万9,528円から4の翌年度へ繰り越すべき財源の(1)、継続費逓次繰越額3,150万円と、(2)、繰越明許費繰越額4億825万3,819円を差し引いた6億8,412万5,709円が実質収支額となり、財政調整基金条例の規定によりまして、6のとおり3億4,206万3,000円を財政調整基金に積み立てさせていただきました。
継続費を設定している庁舎建設事業に係る令和2年度の年割額及び令和元年度逓次繰越額を繰越計算書のとおり、令和3年度に繰り越しましたので、その報告をするものであります。 次に、報告第3号 令和2年度志木市一般会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。
初めに、報告第5号 継続費逓次繰越額の報告についてです。地方自治法施行令第145条第1項の規定により、令和2年度久喜市一般会計予算継続費の逓次繰越額を別紙のとおり報告するということです。26ページの継続費繰越計算書のとおり調製したところです。内容につきましては、学校給食センター整備事業1事業です。 次に、報告第6号 繰越明許費繰越額の報告についてです。