和光市議会 2023-09-15 09月15日-04号
循環バスの見直し後に、公共交通空白地域となったエリアを補完できるようなデマンドタクシーなどの走行や、自前で運行している送迎車両への市民利用等、移動のしやすさを実現するための計画があれば教えてください。 ○議長(富澤啓二議員) 加山建設部審議監。
循環バスの見直し後に、公共交通空白地域となったエリアを補完できるようなデマンドタクシーなどの走行や、自前で運行している送迎車両への市民利用等、移動のしやすさを実現するための計画があれば教えてください。 ○議長(富澤啓二議員) 加山建設部審議監。
議員おっしゃるとおり、場所が県道に面しておりますことから、設計段階からやはり保護者の送迎車両とかが県道を通るということで、また県道に停留してしまうのではないかということで、懸念されましたので、事業者と調整を行ってまいりました。
なお、生活介護事業における重症心身障がい者の受け入れを行うに当たりまして、別途令和7年度につばさの森の施設改修工事を行うとともに、今回の債務負担行為補正に係ります運営費の部分におきましても、専門的人材の配置や車椅子対応の送迎車両の台数を増やすなど、適切な環境の整備を行った上で、令和8年度から受け入れを開始する予定でございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤憲和委員。
(4)介護、障がい者などの施設の送迎車両の燃料代への支援でございます。ガソリン高騰により送迎車両の燃料代が経営に大きな負担となっていますので、燃料代の支援をすることにより負担の軽減をすべきと思いますが、市の答弁をお願いいたします。 大きい項目の4項目です。大規模な通信障害時の市の対応はという質問です。 (1)今回のKDDIの通信障害が起きた際の影響と、その対応について。
その取組例として、狭山市の病院が運行する送迎バス、飯能市の介護保険施設が運行する送迎車両などがあります。本市の地域公共交通協議会でも改正に伴う活用を検討されておりますが、早期実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。
次に、2点目、駅利用者や駅周辺の方からの期待についてでございますが、まちづくり整備課では意見交換会やアンケート調査を実施し、駅周辺の道路が狭い、学生の通学時間帯には歩行者が多く、家から車を出せない、送迎車両の停車場がないなどといった課題について、改善を要望するご意見を多く頂戴しております。
他の増額要因といたしましては、当初プロポーザル以降、現補助金交付団体が使用している備品等は市が購入し、市の備品とすることを想定しておりましたので、債務負担行為を設定させていただきました際の委託料は人件費、それから保菌検査費用のみでございましたけれども、現在は現補助金交付団体と業務委託を行う方向となったため、児童送迎車両、それから事務室内ネットワーク、パソコンなどの賃借料を一般会計予算の業務委託料に含
現在ロータリーの中に送迎車両の停車するスペースが少なく、脇道にも停車車両が入り込み、通行に支障が生じる場面が多く見られます。交番設置にも関連しますが、送迎スペースの設置と併せ、脇道に関しては駐停車の取締りを強化してほしいとのご要望があります。 ④、路上喫煙禁止区域のより明確な周知を。駅周辺は人通りも多く、副流煙による害もあり、たばこを持つ手の位置は子どもの顔の高さにもなり、大変危険です。
駐車場の混雑については、保護者送迎の混雑時間帯に対応できる駐車台数を確保することや、公園駐車場にも送迎車両が駐車する運用を検討しております。公園駐車場から保育所までの歩行者経路については、円滑で安全な経路を確保できるように検討しており、混雑緩和とともに周辺道路に影響がないように取り組んでまいります。
また、植栽を撤去してしまいますと送迎車両の停車を助長してしまうことにもなり、交通渋滞も懸念されますことから植栽撤去の計画はございません。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) 了解するというか、引き続き、専門家の御意見なども聞きながらテーマとして御検討していただければというふうに思います。
また、今年度は社会福祉法人が所有する通所系サービスの送迎車両の空き時間を活用いたしました移動支援サービスの検討も進めているところでございまして、高齢者が外出しやすい体制整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--4番 木村 博議員。 ◆4番(木村博議員) ありがとうございます。
今回の改正は、令和4年度から新規に新倉高齢者福祉センターで行う事業として、利用者用送迎車両の運行を追加することとなったため、所要の改正を行うものです。 次に、議案第71号、和光市新倉高齢者福祉センターの管理を行わせる指定管理者の指定について説明いたします。
緊急車両や送迎車両の駐停車スペースとして学校敷地内に明示することは、現状の学校敷地に限りがあること、並びに教職員の駐車車両台数の関係上で、確保することが困難であると考えております。現状としまして、緊急車両の学校敷地内の進入の際は、先ほど申し上げたとおり、学校教職員が車両の到着を屋外で待ち、到着車両を駐停車場所まで誘導するものとしています。
現在、事業を行っている法人は、この6年前のスタート時に大きな金額の負債を負いながらも、什器備品、用具、送迎車両などをそろえ、相談、療育のノウハウを積み重ねてきた6年間であったということが明らかだろうと思います。
あと、送迎車両の停車については、本当にバスの時間に合わせてたくさんの送迎、ご家族とか友人とかの送迎の車が来ていると思うんですけれども、その送迎車両を整備するに当たって、駅前道路の整備も含めて、ロータリーだけじゃなくて駅前も含めた整備を検討しているのかということをお聞きしたいと思います。
次に、工事中における乗降対策についてでございますが、工事中は駅利用者の安全確保のため、停車スペースを制限しておりましたが、ロータリー内の舗装工事完了に伴い、送迎車両の停車スペースを駅階段付近まで拡張したところでございます。 次に、行田駅を事実上の駅にするための政策及び周辺土地の確保につきましては関連がございますので、一括してお答え申し上げます。
朝夕の送迎時間等に店舗の大きな送迎車両等が停車し、荷下ろしし、または清掃業者トラックがロータリー内に駐車している状況があり、一般車両に支障がないようにはどうしているのか。危険でもあるので、ルールをつくれないでしょうか。他市では、ロータリーの使われ方にルールを設けているところはないのかを伺います。
市道第5117号線は、鶴瀬駅西口土地区画整理事業区域内の西口ロータリーから三芳町方面へ向かう道路であり、隣接する三芳部分も含め道路整備が進んだことから、駅への送迎車両や歩行者により交通量が増加していることは認識しております。
また、エリア別に送迎車両の駐車スペースや来場者駐車場を誘導していくことで、歩行者優先の空間づくりを進めてまいります。 次に、52ページを御覧ください。戦略2では、駅前広場や高架下ににぎわいを創出する取組などをまとめまして、戦略2―1から2―4の4つの施策を挙げております。右側の53ページを御覧ください。
路線バス利用者が増えることで駅への送迎車両も減り、駅周辺での渋滞が緩和されるものと考えております。また、駅前広場内の停車帯を利用される皆様には、短時間での乗降を心がけていただき、買い物や人待ちをする場合は、駅周辺の駐車施設を利用していただきたいと考えております。あわせまして、警察に駐車車両の取締まり強化をお願いし、今より少しでも円滑な利用を目指してまいります。