行田市議会 2021-02-17 02月17日-02号
主なものを申し上げますと、12節調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。 次に、14節、1行目の農道整備工事請負費は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 その2行下の用排水路整備工事請負費は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。 170ページをお願いいたします。
主なものを申し上げますと、12節調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。 次に、14節、1行目の農道整備工事請負費は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 その2行下の用排水路整備工事請負費は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。 170ページをお願いいたします。
事故の概要でございますが、事故当事者が自転車で走行中、市道9−3071号線から埼葛広域農道を左折する際、路肩から道路脇の水路に転落し、足の負傷と自転車を損傷した事故でございます。 事故後の経過でございますが、令和3年1月13日に事故当事者の父親から連絡があり、15日に現場で立合いを行い、応急措置として保安器具を設置しております。
市内十一の活動組織のほとんどで、水路の草刈りや泥上げ、農道の草刈りといった農地や水路等の保全管理に取り組んでおりますが、そうした中で特徴的な取組を行っている例といたしましては、山田地区で行われているかかし祭りや、古谷本郷地区で行われているレンゲ祭り、伊佐沼周辺地区で行われておりますハスの植付けやヒマワリの播種、伊佐沼周辺の草刈りなど、良好な景観形成のための取組などがございます。
開拓財産を農道以外の道路として譲与を受ける条件として、農林水産省から財務省へ土地の所管替えを行う必要があり、国におけるこれらの協議が難航したとのことから、時間を要したものです。 以上です。 ◆千葉義浩議員 9番、千葉義浩です。分かりました。農林水産省から財務省へ土地の所管替え、国による協議が難航したとのことですが、この話は地域の方にとっては非常に重要な話です。
具体的には、既存の10アール区画を生かし、畦畔を撤去して区画を拡大したり、既存の狭い道路を広げて農道を整備し、事業費を大幅に抑制することができます。そのため、道路拡幅部分等に関する用地については寄附採納をいただくことになりますが、地元農家に対する事業費の負担がありません。また、換地を行わず賃借により農地の利用集積を行うので、所有地の場所が移動してしまうという不安がなくなります。
現計画では、農業の担い手不足の解消としまして、農地の大区画化や農道改良などの農業基盤整備を推進し、担い手への農地の集積、集約を図るとともに、新規参入者の確保や企業の農業参入など多様な担い手の確保、育成を図っております。
農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るため、農地法面等の草刈りや水路の泥上げ、農道の路面維持や軽微な補修等の共同活動を行っております。こうした地域における取組は、荒廃農地の発生防止や解消に役立つと考えております。 次に、(4)、荒廃農地にしない市の取組についてでございますが、市が農地の貸手と借手の間を調整して利用権設定する手法として、農業経営基盤強化促進法の利用集積がございます。
同じく第4次狭山市総合計画の主な取組の一つに、狭くて小さな農地や不成形な農地を一定の大きさと形状に整理する区画整理を主体に、併せて用排水路、農道などの整備を総合的に行う事業としてのほ場整備や畑地かんがい施設などの整備を進めるとありますが、進捗及び整備の実績はどのようになっていますか。 ○加賀谷勉 議長 神田環境経済部長。 ◎神田浩一郎 環境経済部長 お答えいたします。
換地、農道や水路、これも埋められていますよね。いわゆる換地は、市の所有ということになりませんか。私は知らぬということはないでしょう。いかがでしょうか。 ○議長(春山千明議員) 環境経済部長。 ◎環境経済部長(中村晃) 盛土の一部に水路がかかっているというところでございますけれども、市としてはその水路敷について、有害なものがないか等の水質検査等を今は実施しているというところでございます。
その信号の近くに五、六十メートルの間に3本の町道が、実態は農道なのですけれども、だからトラクターとか耕運機などの農耕車が横断をする交差点なのです。そういうふうな事情があるわけなので、やっぱり私は危険性にふさわしい対策をするべきだというふうに思っています。したがって、そういう観点で安全対策を進めるように県のほうに強く申し述べていただきたいと思います。
東側はほぼ田んぼに面し、昔ながらの農道が舗装され、車両が交互通行をしています。地域の生活道路のため、歩行者や自転車が通行しますが、車両が入ってくると避けようがなく、田んぼの中に入って車両をかわしているのが現状です。
自転車歩道としての用水路沿いに2043号線農道というか、一応町道の番号があてがわれているところもあるのですが、そういったところも一緒に活用というか、そこを自転車道を歩道として整備していただくことも一緒に考えの中に入れていただければと思っております。
次に、大きな5点目、広域農道の県道格上げについてでございます。主な取組といたしましては、大里比企広域農道と同じ課題を持つ県内の広域農道を視察し、直接管理に携わる担当者と意見交換を行いました。また、平成25年度以降行われていなかった広域農道の交通量調査を実施しております。県道格上げは、非常にハードルの高いことと認識をしております。引き続き、様々な観点から、その手法についても研究してまいります。
右側については隅切りがあるように見えるのですが、実はこれ農地の中から出てきている農道が2861号線にくっつく形で県道本田小川線のバイパスに接続をしておりますので、それがあたかも隅切りのように見えるのですが、それは農道だと思いますので、この2861号線のバイパス接続部分の隅切りについては極めて不十分だというふうに私は認識をしております。重ねて伺います。 ○大戸久一議長 瀬上建設課長、答弁願います。
未舗装となっている道路は、主に農道や利用者数の限られている幅員の狭い道路でございます。 以上でございます。 ○福田武彦議長 関口武雄議員。 ◆6番(関口武雄議員) ふだん私たちが通行している道路は、ほとんどアスファルト舗装している道路ですので、未舗装というのは少ないイメージでありますけれども、やはり農道等を含めますと相当な未舗装道路というのがあるということでありました。
それから、2点目が41ページ、道路維持事業の中に町道Ⅰ級11号線舗装補修工事費2,585万円今回計上されておりますが、広域農道の補修工事費ということで、今までほぼほぼ補正予算と当初予算でも上がっていなかったのですが、今回補正予算で上げた理由と、広域農道はかなり距離が長いですから、具体的にどこを補修をするという計画なのかお伺いをします。
これは去年、おととしか、私が健全育成会の会長をやっているときに立ち上げたので覚えているのですけれども、非常に地区の皆さんのご協力といいますか、バックアップがありまして、もう正しい数字は忘れましたけれども、教育委員会には出ていると思うのですが、もう延べにすると1,000人規模の協力者がやっていただいているような活動ですが、たまたまある通学路で、そこでいつも一緒に歩いてこられるお父さん、お母さんから、農道
次に、「多面的機能支払交付金について」の質疑に対し、「農業、農村が有する機能の維持を目的として、地域の共同活動による農道や水路の草刈りなどを支援する交付金であります」との答弁がなされました。 さらに、「交付金の活用について」の質疑に対し、「先進事例等を研究し、地域の実情や課題に即した対応が図られるよう、活動組織と連携し、取り組んでまいります」との答弁がなされました。
次に、議案第83号 令和2年度春日部市一般会計補正予算(第6号)、教育環境委員会所管分についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、埼玉型圃場整備事業とは何か伺いたいとの質疑に対し、埼玉県が事業主体となり、既存区画、農道や水路等の土地改良施設を最大限に生かし、換地を用いない手法で農地の集約を図り、圃場の大区画化、用排水路整備、農道の拡幅整備を迅速かつ低コストで実施する圃場整備事業です
同事業は、農地、水路、農道等の質的向上を図る協働活動を支援するもので、国、県、市の補助金が投入されております。また、それと併せ、厳冬期の耕うん、水口へのネットの設置、浅水管理など、ジャンボタニシ対策についての情報を提供させていただきました。 近隣の例となりますが、吉見町では今年度ジャンボタニシの駆除のために、地域の農業者と町の職員が集まり、直接駆除をする取組を行ったとのことです。