白岡市議会 2022-02-28 02月28日-議案質疑-05号
また、埼玉型ほ場整備事業は、水田農業を将来的に維持していくため、意欲ある農業の担い手が農業を継続できるよう、農道や農業用用排水路等の基盤整備を行うことによって、農業生産性の向上を図る事業でございます。
また、埼玉型ほ場整備事業は、水田農業を将来的に維持していくため、意欲ある農業の担い手が農業を継続できるよう、農道や農業用用排水路等の基盤整備を行うことによって、農業生産性の向上を図る事業でございます。
次の農業・農村の多面的機能支払交付金事業につきましては、農村環境の保全向上を図ることを目的として、農業従事者等の組織が共同で行う農業用排水路や農道等の維持管理費用の一部を交付するものでございます。
そのほか農地や農業用水路、農道への不法投棄で悪質なものにつきましては警察と連携し対応しており、犯人が特定されたものにつきましては警察から厳重注意を行っていただいております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。
次の農業・農村の多面的機能支払交付金事業につきましては、農村環境の保全向上を図ることを目的として、農業従事者等の組織が共同で行う農業用排水路や農道等の維持管理費用の一部を交付するものでございます。
次の農業・農村の多面的機能支払交付金事業につきましては、農村環境の保全向上を図ることを目的として、農業従事者等の組織が共同で行う農業用排水路や農道等の維持管理費用の一部を交付するものでございます。次の県営基幹水利施設ストックマネジメント事業につきましては、県営の騎西領、黒沼、笠原沼用水の水利管理システム等更新事業の一部負担金でございます。
◆12番(藤井栄一郎議員) 11月27日に方針が決まったということで、今後進んでいくのかなというふうに思った次第ですけれども、私は問題なのはもう一つありまして、田んぼの稲わらはいいのですけれども、水路とか農道がやはり問題かなと。ここら辺も含めて、対策についてはきめ細かな対応をお願いできればと思っております。
その次の農業・農村の多面的機能支払交付金事業につきましては、農村環境の保全向上を図ることを目的として、農業従事者等の組織が共同で行う農業用排水路や農道等の維持管理費用の一部を交付するものでございます。 次の県営基幹水利施設ストックマネジメント事業につきましては、県営の騎西領、黒沼、笠原沼用水の水利管理システム等の更新事業の一部負担金でございます。
また、地域の共同作業による水路や農道等の地域資源の維持管理が困難な状況になっております。そのため、農業、農村の多面的機能の発揮のための地域活動や営農の継続に対して支援を行う必要があり、創設されたとのことであります。 当市においても、この制度を活用して、農用地や水路、地域環境などの保全管理に活動しておられる組織、組合があります。
ご質問の中の借り手が耕作を受け付けたとしても、農道の草刈りや用水路のさらいなどを行わないというお話でございますが、草刈りやさらいは、昔から慣習的に各地域の耕作者や地権者が定期的に集まって行ってきた共同作業でございまして、農業従事者の高齢化が進む中、体力的にも大変なことであろうというふうに思っております。
次の農業・農村の多面的機能支払交付金事業につきましては、農村環境の保全向上を図ることを目的として、農業従事者等の組織が共同で行う農業用排水路や農道等の維持管理費用の一部を交付するものでございます。 次の県営基幹水利施設ストックマネジメント事業につきましては、県営の騎西領、黒沼、笠原沼用水の水利管理システム等の更新事業の一部負担金でございます。
7目農地費でございますが、用排水路及び農道の改修や維持補修に要する経費でございます。 説明欄、中ほどの利根導水路大規模地震対策事業につきましては、独立行政法人水資源機構が実施いたします利根大堰をはじめとするかんがい用水路施設の大規模地震対策に要する負担金でございます。
また、地元の農業委員の報告によりますと、たびたび早朝から農地の草刈り等をしている姿が確認され、農地周辺の農道の草刈りも実施していることから、耕作する農地は適正に管理されているとのことでございます。このことから、この先の農地利用につきましても適正に管理すると考えられるものでございます。
主な対象事業でございますが、農業従事者等の活動組織が農道の補修や水路の草刈り、泥上げなど日常的な管理を行うなどの農地維持活動と、道路ののり面や水路脇に草花を植栽し、景観形成を図る取り組みなどの資源向上活動がございます。現在、当市における活動組織の状況でございますけれども、5つの組織が事業実施しておりまして、多面的機能の維持、発揮に尽力されておるところでございます。
次に、7目農地費でございますが、用排水路あるいは農道の改修、そして維持補修に要する経費でございます。 説明欄下から2番目でございますが、利根導水路大規模地震対策事業につきましては、独立行政法人水資源機構が実施いたします利根大関をはじめとするかんがい用水路施設の大規模地震対策に要する負担金でございます。
実は、今年の4月だったか、1月だったかわかりませんけれども、委員の方から農道というか、農道ではないな、あぜ道の草刈りの話が出まして、そのときに執行部のほうから多面的機能支払交付金事業というのがあって、それを聞いたときに、その発言なさった方はその後それを申請して受けられるようになったのか、ちょっと確認していませんけれども、この事業というのはやっぱり事務能力が非常に必要だな。
農業振興につきましては、農業者や地域住民で構成する活動組織により、農道の路面維持や水路の泥上げなどの取り組みを行ってまいりました。これからのまちづくりための商工業の発展につきましては、商店会連合会や子ども会育成連絡協議会と連携してわんぱく笑(商)店街を開催するなどの取り組みを行ってまいりました。
7目農地費でございますが、事業名欄の下から2番目の道水路維持管理事業につきましては、用排水路の改修工事や農道の維持補修に要した経費でございます。 次、185ページをお願いいたします。事業名欄の下から3番目、土地改良施設維持管理適正化事業につきましては、1か所の揚水機場の整備補修工事費及び3つの揚水ポンプ場に係る埼玉県土地改良事業団体連合会への適正化事業拠出金でございます。
次に、7目農地費でございますが、用排水路及び農道の改修や維持補修に要する経費でございます。説明欄、下から2番目にございます利根導水路大規模地震対策事業につきましては、利根大堰をはじめとするかんがい用水路施設の大規模地震対策に要する負担金でございまして、実施主体は独立行政法人水資源機構が行うものでございます。
この事業は、現行制度の農地・水保全管理支払交付金事業や道水路の維持管理事業、農業用排水路管理事業をさらに発展させ、農用地の共同管理をより充実したものとすることを目指し、共同活動による農用地の水路、農道などの地域資源の保全管理を目的とした制度と認識しております。
次に、委員から「土地改良農道整備事業におけるガードレールの設置場所と設置範囲はどのくらいか」との質疑に対し、「国道122号から大栄橋までの稲穂通りが設置範囲となり、全体で約970メートルある。そのうち昨年度は390メートル施工した。今年度は、ガードレール未設置箇所の580メートルを予定している」との答弁がありました。