本庄市議会 2021-02-25 02月25日-01号
一番下の土地改良推進事業、農政課所管2,544万9,000円と、123ページになりますが、一番上の土地改良推進事業、支所環境産業課所管1,560万1,000円は、農用地、水路、農道等の地域資源の適切な保全管理を行う団体に多面的機能支払事業補助金を交付し、地域の共同活動を支援します。また、令和3年度では、栗崎向田地区の県営土地改良事業を実施するに当たっての圃場整備基礎調査費用の負担を行います。
一番下の土地改良推進事業、農政課所管2,544万9,000円と、123ページになりますが、一番上の土地改良推進事業、支所環境産業課所管1,560万1,000円は、農用地、水路、農道等の地域資源の適切な保全管理を行う団体に多面的機能支払事業補助金を交付し、地域の共同活動を支援します。また、令和3年度では、栗崎向田地区の県営土地改良事業を実施するに当たっての圃場整備基礎調査費用の負担を行います。
本庄市今井地区、児玉町上真下、下真下、蛭川地区に広がります児玉工業団地東側の一団の稲作地帯でございますが、土地改良事業の減歩で生み出された農道がきれいに整備され、基盤整備が終わった後も使い勝手もよく、大変便利になりました。その反面、農道として整備された砂利道に一般車両が進入し、路面の傷みから農作物の運搬にも支障がある状況です。農業経営者の方から、舗装整備が進んでいないとの声も上がっています。
また、農地利用の最適化を推進するとともに、農用地・水路・農道等の地域資源の適切な保全管理を行う団体に、多面的機能支払交付金を交付し、地域の共同活動を支援してまいります。令和2年度は、栗崎向田地区の土地改良事業の実施に向け、基礎調査を行ってまいります。 また、畜産振興と畜産環境の向上を図るため、豚コレラ予防的ワクチン接種補助金を交付してまいります。
まず、防犯灯についてなのですが、市長からご答弁いただきまして、自治会長からの申請で、それはそれでいいと思うのですが、ただ、やはりその後でも行政のほうで確認をしていただいて、例えば今言われておりますのは、町なかは別としまして、郊外のほうの線路際とか農道に近いところで、やはり自治会や町民が通らないのだけれども、部活の帰りの子供が通るとかというところがございますので、なかなか自治会でも目が届かないところもございますので
また、近年、急増している野生鳥獣による農林業被害を防止するため、引き続き有害鳥獣駆除を行うほか、農用地・水路・農道等の地域資源の適切な保全管理を行う団体に、多面的機能支払交付金を交付し、地域の共同活動を支援してまいります。さらに、新たな土地改良区設立のための推進団体に補助金を交付することで、土地改良区設立までの円滑な支援を行ってまいります。
また、農道や通学路への進入も多くなってまいりました。今後の整備計画などあるのであれば、お聞かせください。 また、国道462号から本庄早稲田駅南口への都市計画道路の計画は、決定からはや15年ほどたちますが、どのようになっていますか。この道路に隣接して走る農道の交通量が飛躍的に大きくなっています。このままでは危険ではないかと考えますが、いかがでしょう。答弁を求めます。
また、農用地・水路・農道等の地域資源の適切な保全管理を行う団体に、多面的機能支払補助金を交付し、地域の共同活動を支援してまいります。 また、農業委員会の活動や農業に関する広報紙として「農業委員会だより」を発行します。 「商業の振興」では、商店街と商工業の継続的かつ総合的な発展と振興を図るため、引き続き商工会議所、商工会と連携して、商店街への支援を行います。
また、近年では農村地域の過疎化、高齢化、混住化等により集落機能の低下も進行しており、地域の共同活動によって支えられてきた農地、農業用水路、農道等の農業用施設の維持管理に支障が生じつつあります。そのことにより、地域の共同活動が年々難しくなる中、農業者の負担の増加が懸念されています。
また、土地改良推進事業については、農用地・水路・農道等の地域資源の適切な保全管理を行う団体に多面的機能支払い交付金を交付し、地域の協働活動を支援してまいります。 「商業の振興」では、商店街と商工業の継続的かつ総合的な発展と振興を図るため、引き続き商工会議所、商工会と連携して、商店街への支援を行います。
具体的に申し上げますと、平成23年9月の台風12号の際に女堀川が増水し、一部川の水が道路、農道等へ流れ込んだことがございました。そのとき行いました消防団の水防活動といたしましては、女堀川の水位の監視を行うとともに、日ごろからの巡視で把握していた浸水予想箇所への事前の土のう積みを行ったほか、あふれた川の水で冠水した通学路等において、通行する児童等に安全な経路への誘導を行いました。
土地改良事業は、農業を営むに当たって基本となる農地と水を効果的に利用できるようにする事業であり、かんがい排水施設をつくったり農地や農道を整備するものであり、造成された施設を管理する事業や農地を集積し集団化する区画整理も土地改良事業に含まれております。 土地改良事業を実施しますと、災害時の農作物被害の軽減や農作業の効率化が図られるなど、農地としての価値が格段に高くなります。
浅見山の外周の農道を遊歩道として整備してもよいと思われます。この辺は市民の皆様が今もよく散歩されております。また、本庄早稲田駅前を流れる男堀川も神流川からの九郷用水により地下から運んでいるため、清流と言えるほどきれいです。下流の総合公園のところでは、ことしも7月6日に本庄早稲田リサーチパークによる自然体験イベントとして、親子で清流活動と生物調査が開催される予定です。恒例の里川の保全活動です。
地域内で今までに実施してまいりました事業につきましては、農道整備事業、ため池改修事業など、主に営農に関する事業を実施してまいりました。また、本泉地域につきましては、山村振興計画に基づきまして、地域の活性化を図るため、ふれあいの里いずみ亭を開設いたしました。 ご質問の中山間地域に対する今後の施策についてでございますが、地域の大部分が農業振興地域であり、農業が主体となっております。
これらの数値は、農道、土地改良地区、山間部の道路をすべて含んだ平均値でございますので、実感とは異なったものとなっております。 平成21年度の道路整備状況につきましては、施工延長約3,730メートル、施工面積1万8,400平米となっております。
農道ということもありますので、農作物への影響も考えられますので、その辺も含めて協議をしていきたいと思います」との答弁がありました。
児玉千本桜の桜の名所小山川に隣接、交差する市道、農道、県道など接続道路関係も含め、官地、民地、もちろん民地では地主さんの同意が必要ですが、植栽できるよう検討、実施することで2,000本、5,000本、1万本となるのではないでしょうか。県内でも桜の名所としてさらに上位にランクされ、人々を大勢集め、地域活性化の一役になるのではないかと思います。市長の考えをもう一度お伺いしたいと思います。
土地改良完了時点では幹線道路以外のほとんどの道路は砂利道であり、見通しもよく一般の通行者は少なく、農道としての利用がほとんどであります。このため、安全対策としましては道路管理者によるガードレール等の構造的な安全対策を実施してございます。
その下の土地改良区負担金(総合支所)1,430万4,000円につきましては、県営中山間総合整備事業で実施する農道整備事業等への負担金でございます。 その下の土地改良区補助事業3,685万4,000円とその下の土地改良区補助事業(総合支所)6,116万5,000円につきましては、各土地改良区の管理運営費と償還金に対して補助をするための費用でございます。
前回の答弁にもあったように確かに不透明な部分もあり、導入は心配されるとのことですが、この事業の対象は農振農用地ということになっておりますが、共同活動を一体的に行う場所で、例えば水路、農道、ため池等などであれば、白地地域を含めて対象地域にすることも可能とのことでございます。
なお、このうち本庄・美里・寄居道路整備促進期成同盟会については、先月新たに設置された組織であり、これは本庄児玉インターチェンジのところから美里町の広域農道の一部を利用し、南へ延ばし、寄居バイパスの折原インターまでの間を県道として整備してほしいということで3自治体が加入し、2月26日に設立総会が開催され、同日埼玉県への陳情を実施したとのことであります。