3目農業振興費、(1)水田農業構造改革対策事業につきましては、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生したご家族に対し、お祝い米として宮代産の米20キロを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を行います。 (2)農業経営基盤強化対策事業につきましては、農地の利用集積及び効率的利活用を推進するとともに、農地中間管理事業を活用し、新たな農業の担い手の参入を促進いたします。
28ページ、29ページの農業振興費、水田農業構造改革対策事業の経営所得安定対策推進事業補助金というのが176万9,000円あります。これについての、もう少し詳しい説明をお願いしたいと思います。 それから、32、33ページのいじめ・不登校対策事業で、今、前段の議員からもるる説明がございましたが、まず、この不登校重大事態に至った経緯、これについてお尋ねをしたいと思います。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の1、水田農業構造改革対策事業につきましては、農林水産省共通申請サービスによる申請手続オンライン化に伴う環境整備のための経費に対する補助金を交付するものでございます。 4目農地費の3、農業集落排水事業会計負担事業につきましては、給与改定等に基づく人件費補正に伴い、下水道事業会計に対する補助金を増額するものでございます。
152ページから154ページにかけての農業振興費、水田農業構造改革対策事業については、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生したご家庭に対してお祝い米として宮代産の米20キログラムを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を行います。
いろいろ中に質問ありましたけれども、例えば農業祭一つ取りましても、今農業者トレーニングセンターでやっておりまして、以前は、ご存じのように中央小学校の体育館とか町場で実施したこともございますが、農業者トレーニングセンターは新農業構造改善事業で実施した国の補助事業の事業でありましたので、ちょっと地域的には平野のほうに寄りますけれども、あそこで実施したところでございます。
それから、その下の水田農業構造改革対策事業でありますけれども、次期主食用のお米なんですけれども、今ニュース等でもお米の単価が非常に安くなっていると、それへの助成なんですけれども、これは10アール当たり3,500円ということなんですけれども、ちょっとあまりに大きいので、例えば、農家さんについては、どれぐらいの農家の方にいくのか。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、水田農業構造改革対策事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により米の消費が低迷し、米価が下落している状況を踏まえ、生産者の生産意欲の向上及び農業経営の安定を図るため、令和4年産主食米の作付を行う生産者に対して種苗費用を助成する経費を計上するものです。
次期農業振興ビジョンへの視点でありますが、農業就業人口の減少や高齢化、耕地面積の減少といった農業構造の変化はますます進み、農業、農村を取り巻く環境は大変厳しい状況が考えられます。一方、担い手への農地の集積、集約化も徐々にではありますが、進んでいる面もございます。
主な内容といたしまして、005水田農業構造改革事業費は、小川町地域農業再生協議会への負担金及び補助金などを計上しております。 120ページをお願いいたします。006地産地消・流通促進事業費は、小川農産物生産直売組合への補助金でございます。007特産物促進事業費は、特産物の生産を推進する事業への補助金でございます。
3目農業振興費、水田農業構造改革対策事業については、引き続き新生児誕生祝事業として、新生児が誕生したご家庭に対し、お祝い米として宮代産の米20キロを贈呈し、地産地消による米の消費拡大・子育て支援を行います。 152ページになります。 農業経営基盤強化対策事業については、農地の利用集積及び効率的利用を促進するとともに、農地中間管理事業を活用し、新たな農業の担い手の参入を促進します。
まず、委員から「有限会社しらおか味彩センターから提出された事業計画書の運営方針は」との質疑に対し、「施設運営の全体方針は農産物の生産体制の確立、地産地消による農業構造の確立、地域農業に対する一般消費者の理解促進、地域農産物を原料とした加工品の製造、販売など農業経営の活性化が図られるような施設運営を行う内容となっている」との答弁がありました。
道路、水路、圃場、区画等基盤整備が進んで生産性の向上及び農業構造の改善を実現することにより、食料供給力の確保、生産コストの低減を図っておりますが、(ア)としまして、後継者の増加数は。 (イ)、農作物の収益アップ率は。 中項目(3)、企業の農業参入について。全国的にも増えてきておりますが、埼玉県もつなぎ役となって関係機関と連携しながら支援しておりますが、蓮田市の(ア)、件数は。
〔議場内モニターに資料を表示〕 この表は農林水産省農林業センサス、農業構造動態調査のデータを基に、全国の農業就業者の動向を平成12年から平成31年にかけてグラフで表したものです。農業就業人口は年々減少し、389万1,000人から168万1,000人となりました。
同法第4条におきまして、農業については、必要な農地、農業用水その他の農業資源及び農業の担い手が確保され、地域の特性に応じてこれらが効率的に組み合わされた望ましい農業構造が確立されるとともに、農業の自然循環機能が維持増進されることにより、その持続的な発展が図られなければならないと規定されておりますことから、市といたしましては農地の保全と担い手育成の役割が求められているものと認識しているところでございます
まず、水田農業構造改革対策事業でございますが、主要な施策に関する説明書は、159ページをご覧ください。 主な内容ですが、11節需用費の中のその他需用費において、新生児誕生お祝い宮代産米贈呈事業の費用として、主にお米の引換券の印刷代やお米の購入費としての支出。
農業ふれあいセンターは、都市と農業が共存したまちづくりを目指し、地域経済の活性化と産業振興を図るとともに、新たな農業構造の確立、都市農業を創造することを目的に、平成15年に開設をいたしました。 開設から16年が経過し、施設の老朽化、陳腐化等が進み、魅力が薄れていることなどから施設を見直す時期を迎えておりました。
主な内容といたしましては、005水田農業構造改革事業費は、小川町地域農業再生協議会への負担金及び補助金などを計上してございます。 120ページをお願いいたします。006地産地消・流通促進事業費は、小川農産物生産直売組合への補助でございます。007特産物促進事業費は、特産物の生産を推進する事業への補助でございます。