草加市議会 2006-09-12 平成18年 9月 定例会-09月12日-04号
次に、不信任決議・辞職勧告決議にかかわることについてでございますが、7月12日、公共工事にかかわる恐喝事件等調査特別委員会の委員長報告を受け、市長に対し不信任決議が7月24日提出され、結果は賛成が3票足りずに否決となったわけですけれども、7月31日提出の辞職勧告決議は過半数以上の賛成を得て可決をされております。
次に、不信任決議・辞職勧告決議にかかわることについてでございますが、7月12日、公共工事にかかわる恐喝事件等調査特別委員会の委員長報告を受け、市長に対し不信任決議が7月24日提出され、結果は賛成が3票足りずに否決となったわけですけれども、7月31日提出の辞職勧告決議は過半数以上の賛成を得て可決をされております。
7月31日の臨時会では市長に対する辞職勧告決議も出され、それ以前には、24日には市長不信任決議も出され、結果はそれぞれ知る範囲でございます。私もこれから秋に向かい、秋というのは心静まる秋かなと思っておりましたけれども、市議会議員選挙もあるということで、静まるどころか人の心は燃え盛るばかりであります。
議 員 提 出 議 案 本臨時会提出 ┌────┬───────────────────┬─────┬─────┬─────┬──────┐ │議案番号│ 件 名 │提出年月日│付託委員会│議決年月日│ 議決結果 │ ├────┼───────────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤ │議第17号│木下博信草加市長の辞職勧告決議
議第17号議案 木下博信草加市長の辞職勧告決議。 草加市では平成17年11月の前助役逮捕に続き、平成18年4月には公共工事にかかわる恐喝事件で暴力団幹部の藤澤一賀氏が逮捕され、草加市役所が半年間に2回も警察の家宅捜索を受けた。
結果が出ていないのに、なぜまた同じような辞職勧告決議案が出たのか、その理由についてお伺いしたいと思います。 ○議長(吉羽武夫議員) 答弁願います。 7番、手島幸成議員。 ◆7番(手島幸成議員) 今の私どもの説明の中にもあったように、1月20日に出された市民クラブの広報の中で、とても反省が見られない。議会に対する抗議をする。
先日の全員協議会の席で私が頭を下げたにもかかわらず、今日このような決議が出ていることに関して若干憤りを感じつつ、このたびの竹内議員の辞職勧告決議案に反対の立場から討論させていただきます。 本議会に向けて私たち市民クラブは、議員定数削減、倫理条例について、できるだけ早期に制定したいと考えてまいりました。
町民への背任行為と、その責任は重大と辞職勧告決議を可決したとあります。杉戸町でも二分している現状を踏まえますと、激しさを増す状況を見たとき、住民に対して合併のために行った説明のように町民の目線で財政の状況、現実の債務状況など、住民の必要としている情報を出し、時間はかかるが、理解を得ていただくための説明をする必要があると思いますが、町長の考えはどのようなものかお伺いをしたいと思います。
│ │消費者保護法制等の整備を求める意見書 ├───────┤原案可決│ │ │ 7 │ │ 9月28日 │ │ │ ├────┼────────────────────┼───────┼────┤ │ │議員提出│ │ │ │ │ 略 │ │田中啓一市長に対する辞職勧告決議
続いて、議員提出議案第5号「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書」、議員提出議案第6号「郵政三事業の現行経営形態の堅持に関する意見書」、議員提出議案第7号「消費者保護法制等の整備を求める意見書」、議員提出議案第8号「田中啓一市長に対する辞職勧告決議」、以上4件を本日の日程に追加し、委員会付託を省略、即決する。 以上で報告を終わります。
発言の一部の取り消し、また議員に対する辞職勧告決議案も可決されましたが、これで一件落着したというようなわけでしょうか。当局といたしましては、町の健康保険者の立場といたしましても慎重かつ適切な調査を再度するように思いますが、その後調査はなさっているでしょうか、その辺をお聞かせいただきます。 ○議長(板垣清君) 町民課長。
そもそも、地方自治法は議員辞職勧告決議を規定していません。議員の辞職は本人の意思によってなされるか、住民の直接請求によって決せられるものであり、選挙された議員に同じく合法的に有権者によって選ばれた他の議員の適、不適を判断する権限はありません。
昨年の12月県議会で、12月19日、議員辞職勧告決議案は否決され、海外行政視察に関わる関係議員に自戒反省を求める決議が可決されるにとどまりました。この不十分な対応に対して、県民の皆様が強い不満を持たれ、その後、県内の市議会からはさまざまな決議文が採択されています。
一方、辞職勧告決議案も出され、買春疑惑を持たれているにもかかわらず、疑いを払拭する手段をとっていないなどとの内容で、これには共産党、公明党、民主党が賛成をしましたが、自民党などの反対で否決をされております。かわりに自民党は、自戒反省決議を行って、これで矛をおさめたということです。
これに対して、市長等の条例で信頼回復の具体的措置が規定されているならば条例案に加えるべきであろうが、辞職勧告決議云々など具体的には規定しにくいので、あえて加えないと判断したとの委員長見解が再度示されました。
最後に、日本共産党は、5月臨時議会後に発覚した関根隆俊議員の出納責任者である長男の公職選挙法違反問題について、さきに逮捕、辞職、あるいは辞職の意向を固めた3氏と同様に、速やかに政治的、道義的責任をとり辞職することを強く求めるとともに、議会の自浄作用をしっかりと発揮していく立場から、辞職勧告決議をあげていくために、先頭に立ち、全力で奮闘することを表明して、私の一般質問とします。
また、辞職勧告決議案等についての御質問がございましたが、これらについては、議会の動向を見守ってまいりたいと、このように思っております。 以上です。
平成15年 第1回 定例会 △議事日程(3月5日) 開 議 日程第 1 決議案第1号 議長辞職勧告決議について 日程第 2 議長の辞職について 日程第 3 議長の選挙について 日程第 4 常任委員の所属変更について 日程第 5 一般質問 …………………………………………………………………………………………… △出席議員(24名) 1番 橋 本 利 弘 2番 中 島 多美夫
その用地買収に当たってのいろいろな問題で百条委員会が設置をされて、そこで辞職勧告決議が出された、こういうことも出ているわけですが、それらの問題について町長は詳しくご存じだったと思うんですけれども、お聞かせいただきたいと思います。 もう一つは、お年の問題です。
議会で辞職勧告決議を突きつけられても、私自身が辞職願を提出しない限り議員の身分を失うことはありませんが、オウム真理教の信者であることを理由に市長が職権で私の住民登録を抹消したならば、いとも簡単に議員の身分は失われてしまいます。あのオレンジ共済事件で起訴され、いまだ係争中とはいえ一度は有罪判決の下った友部達夫議員ですら参議院にとどまっていることに比べれば、余りにも理不尽と言わざるを得ません。
……………………………………………………………………………………………………… △日程第13 議員提出議案第3号 坂戸市議会榊原京子議員の辞職勧告決議について ○塘永真理人議長 日程第13・「議員提出議案第3号 坂戸市議会榊原京子議員の辞職勧告決議について」を議題といたします。 この際、地方自治法第117条の規定により、榊原京子議員の退席を求めます。