幸手市議会 2010-09-30 09月30日-06号
〔5番 小島和夫議員 登壇〕 ◆5番(小島和夫議員) 青木章議員の議長辞職勧告決議案で、賛成者、藤沼貢議員、賛成者、中村孝子議員、2名をもって、青木章議員の議長辞職勧告決議案を提出します。 上記の決議案を別紙のとおり、幸手市議会会議規則第13条の規定により提出します。 決議案第3号 青木章議員の議長辞職勧告決議。 本議会は、議長 青木章君の議長辞職を勧告する。 以上、決議する。 理由。
〔5番 小島和夫議員 登壇〕 ◆5番(小島和夫議員) 青木章議員の議長辞職勧告決議案で、賛成者、藤沼貢議員、賛成者、中村孝子議員、2名をもって、青木章議員の議長辞職勧告決議案を提出します。 上記の決議案を別紙のとおり、幸手市議会会議規則第13条の規定により提出します。 決議案第3号 青木章議員の議長辞職勧告決議。 本議会は、議長 青木章君の議長辞職を勧告する。 以上、決議する。 理由。
東京電力(株)の『西上武幹線新設計画』における新町三丁目付近の計画について関係機関への意見書提出に関する請願書をめぐり、民主党会派所属の田口幸央議員が、請願者に対して請願を取り下げるように圧力をかけたと疑われる行動をとったことに対して、民政クラブより辞職勧告決議なるものが提出されました。請願権は、憲法第16条に規定された国民の権利であり、何人も侵してはならないものです。
この男は、議員現職のときから他人の畑で勝手に動物の野焼きをするなど、議会で辞職勧告決議案が提出され可決されたものの辞職せず、また、当時、町議会の厚生常任委員会委員長でもありました。
本請願につきましては、5月28日に開催された平成22年第1回臨時会において可決された芳賀浩議員に対する辞職勧告決議と同趣旨でありますので、請願第3号は採択とみなすことに決しました。 報告を終わります。----------------------------------- △請願第3号について ○議長(山下勝矢議員) 日程第6、これより請願第3号の委員長報告に対する質疑、討論・採決を行います。
お手元に配付のとおり、町田久君ほか11名の議員から、田村有仁議員に対する辞職勧告決議案が会議規則第14条の規定により提出されております。 以上で諸報告を終わります。 ◇ △日程第2 決議第1号 田村有仁議員に対する辞職勧告決議案について ○議長(松本文作君) 日程第2、決議第1号 田村有仁議員に対する辞職勧告決議案を議題といたします。
ただいま15番、鳥井文典議員から議第1号議案 高橋康一議員に対する議員辞職勧告決議案が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○青木久男議長 ご異議なしと認めます。 よって、議第1号議案を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。
〔16番 蓮見 節議員登壇〕 ◆16番(蓮見節議員) 議長のお許しをいただきましたので、議員提出議案第2号 坂本祐之輔市長に対する辞職勧告決議について、説明申し上げます。 説明は、決議書の朗読をもってかえさせていただきます。 坂本祐之輔市長に対する辞職勧告決議 以下の理由により坂本祐之輔市長に対し辞職を勧告するものである。
議会としても、平成18年、辞職勧告決議を可決したという事実も、忘れてはならないのだと思います。議会が問題だと思ったことは、市長のとった行動が議会の大方の常識とずれがあったということなんだと思います。そのことが、議会と市長との信頼関係を基本的に崩してしまったのだと思います。 市長がある企業に対して出した文書の存在、その企業の社長さんは自分の目を疑ったというふうに思います。
◇ △決議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○上原幸雄議長 日程第8、決議案第3号 野口勝久町長に対する辞職勧告決議案の決議を議題といたします。 提出者の田中敦美議員から趣旨説明を求めます。 4番、田中敦美議員。
市長には非常に気の毒でしたが、辞職勧告決議を我々は出しましたが、その辺の言葉の重さをしっかりと受け止めていただきたいと思うんですね。 そういうことで、再質問に対しての答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(大久保忠三議員) 答弁願います。 総務部長。 ◎総務部長(藤倉正) それでは、再質問にお答えをさせていただきます。 まず1点目の情報開示ということです。
決議案第5号 町田英夫市長に対する辞職勧告決議。 市民から信託された行政の最高責任者として、自ら掲げた公約の結果責任を明らかにしないため、ここに市長の辞職勧告決議を提出するものです。 合併問題では、6月議会の市長問責決議でも明らかにしたとおり① 昨年6月28日に1市3町側から「意見交換を始めます」との連絡があったにもかかわらず合併協議に参加する意思を示さなかった。
実は、ちょっとこれは余り言いたくないのですが、朝日新聞の記事が、ちょっと耳の痛い人もいるかもしれませんけれども、平成20年2月26日の西埼玉版に、「無免許運転市議に辞職勧告決議、鶴ヶ島市」、こういうのがありまして、そのすぐ下に「レジオネラ菌基準9倍、鶴ヶ島市入浴施設」ということで、これだけの記事のうちのこれだけのものを割いて、天下の読売新聞が報じておるということで、私のところにも早速レジオネラ菌の問題等
そういった意味では、平成18年の辞職勧告決議以降、現在の状況は大いに不満があるわけですが、そのことを質問しても、市長はやはり責任は再発を防止することで果たすとおっしゃるでしょうから、そのことはあえて聞かず、市長が言ってきた再発を防止することについて質問をいたします。 まずは不当要求行為等・公益通報委員会についてお伺いします。
平成19年12月19日 埼玉県草加市議会 内閣総理大臣 様 財務大臣 様 議第23号議案 木下市長に対する問責決議 木下博信草加市長は、助役逮捕や公共工事にかかわる恐喝事件等の一連の事件を受けて、平成18年7月31日に開かれた平成18年第5回臨時会において、木下博信草加市長の辞職勧告決議
木下博信草加市長は、助役逮捕や公共事業にかかわる恐喝事件等の一連の事件を受けて、平成18年7月31日に開かれた平成18年第5回臨時会において、木下博信草加市長の辞職勧告決議が可決されたが、草加市長の職を辞することなく、一切の責任をとっていない。 そのような状況の中で、草加市では、平成17年度、平成18年度の一般会計決算が、2年連続で不認定となった。
昨年は、前助役の有罪判決があり、公共工事をめぐる恐喝事件で設置された100条委員会では、市長と暴力団との関係が問題視され、その後議会が辞職勧告決議を可決しました。
だから、今の状態は、市長に対して辞職勧告決議案を可決しているけれども、これに対して何らの責任の所在を明確にしていないというのが今の市長の立場だよ。つまり、議会側から市長に投げたボールがまだ議会には、議会はこちら側は改選があったけども、改選があったとはいえ、この議会はまだそのボールを返してもらっていないんですよ。 そのことをきちんとした上で、自分の責任を明確にして、こうこうこういうふうにしますと。
しかしその後、木下市長に対し不信任決議が提出され、今どういう状況にあるかというと、議会で辞職勧告決議が圧倒的多数で可決しているという状況のまま、市長はそれに対しての対応をせずに今日に至っているというのが今の市長と議会との関係である。そういうことを考えれば、今年度の予算で認めたからといって、今年度の予算執行上すべての事業を見直さずに進めさせていいのかという問題意識が私の中には明確にある。
(p. 182)│市長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ア、職務倫理向上委員会について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ イ、不信任決議・辞職勧告決議
このことが議会が木下市長に対して不信任決議を提出する理由であったし、辞職勧告決議を大多数で可決した理由であったということについて、いまだにそのことについて市長の真摯な反省の態度は見られないということが非常に残念であります。 そのような形で、市長がそのような指示をして、起案が10月5日で、決裁がおりたのが10月7日、たった2日間でこの概算払いを承認していたことがわかっています。