富士見市議会 2023-09-13 09月13日-03号
(2)、鶴瀬駅西口前の違法駐輪対策についてであります。シルバー人材センター職員の放置自転車等の対応時間が過ぎた午後1時以降に自転車の違法駐輪が増加しており、午後1時以降も継続して対策をしてほしいとの声がありますが、対応について見解を伺います。 (3)、ごみ分別の更なる啓発を。ごみ集積所に分別されていないと思われるごみ袋が回収されないまま取り残されている場面が散見されます。
(2)、鶴瀬駅西口前の違法駐輪対策についてであります。シルバー人材センター職員の放置自転車等の対応時間が過ぎた午後1時以降に自転車の違法駐輪が増加しており、午後1時以降も継続して対策をしてほしいとの声がありますが、対応について見解を伺います。 (3)、ごみ分別の更なる啓発を。ごみ集積所に分別されていないと思われるごみ袋が回収されないまま取り残されている場面が散見されます。
都市整備部長 │ │ │木 村 忠 義│ ア、氷川町第二次土地区画整理事業に│ │建設部長 │ │ │24分 │ ついて │ │ │ │ │ │ イ、草加駅西口駅前から谷塚松原線 │ │ │ │ │ │ での電線地中化について │ │ │ │ │ │2 自転車の駐輪対策
次に、自転車の駐輪対策について質問をいたします。 草加駅東口及び西口における放置自転車台数の撤去台数が一番多かった年度は平成10年で、台数は8,978台にも及んだようです。当時は、草加駅東口・西口でその対策が検討されたそうです。
次に、自転車駐輪対策についてでございます。 現在、市営自転車駐車場は、上福岡駅西口に2か所、ふじみ野駅周辺に3か所の合計5か所を指定管理者制度を活用して運営しております。感染拡大の影響により、通勤通学のために駅を利用する乗降客数の減少に伴い、自転車駐車場の利用者数も減少しております。
東京都では、フードデリバリーと共存する形で、今年自転車安全利用推進計画を改定し、渋谷区でも渋谷区自転車等駐車場の整備と駐輪対策に関する方針を今年改定しています。本市においても、フードデリバリー業者と共存した自転車などの安全利用推進を考えるべきです。例えば鶴瀬駅西口ロータリーにおいて、バイク、自転車駐輪場などの増設が必要であると考えますが、市の見解はいかがですか。
大項目3番目、交通施策についてということで、上尾駅周辺の自転車駐輪対策、横断歩道の安全対策、市役所庁舎正面出入口周辺に駐輪する自転車についてお聞きいたします。昨年11月の上尾警察署との連携による放置自転車対策実施から、上尾駅周辺の駐輪自転車の様子が変わりました。コロナ禍による外出を控えるという要因もあるかと思いますが、その後の状況について何点か質問をいたします。
◎都市整備部長(長島徹) 北上尾PAPA周辺の駐輪対策でございますが、現在PAPAにおいてリニューアル工事が進められており、その中で買い物客用の駐輪場を新たに整備、増設する計画となっております。このリニューアルに併せ、歩道のガードパイプに計150枚の駐輪場利用を呼びかける注意看板を掲示することとしております。 ○議長(大室尚議員) 10番、井上智則議員。
それで、駐輪対策、今後の方向性、これについてお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(深山孝議員) 山本市民生活部長。 ◎市民生活部長(山本由起子) 上尾市自転車放置防止条例の趣旨に基づき、良好な生活環境の保持に資するため、駅周辺駐輪場の状況等も注視しながら、引き続き放置自転車対策に努めてまいります。 ○議長(深山孝議員) 27番、小川明仁議員。 ◆27番(小川明仁議員) ありがとうございました。
上尾駅前の駐輪対策であります。この駐輪対策をやったのが選挙中だったのです。選挙中なものでという言い方はよくないけれども、市民の方からたくさんご意見いただきました。これは、市にも来ているというふうに思うのです。やっぱり突然感があるというのは、これ誰しもおっしゃっていることです。突然置けなくなってしまった。買い物どうしたらいいのという話であります。
未来部長 │ │ │菊 地 慶 太│ について │ │ │ │ │16分 │2 不登校問題について │ 95 │教育総務部長 │ │ │ │ │ │ │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 9 │23番 │1 駅前駐輪対策
1点目に、駅前駐輪対策について伺ってまいります。 草加市には草加駅、獨協大学前<草加松原>駅、谷塚駅、新田駅の4駅があります。乗降客が多い順だと思いますけれども、述べさせていただきました。草加駅前の駐輪場はシルバー人材センターの方が自転車ラックに乗せてあげるお手伝いをしながら行っていると思います。
◎伊藤浩一 市民生活部長 施工中の駐輪対策ということですけれども、これは登壇の繰り返しになりますけれども、まず、定期で利用されている方、民間等施工区域内でそういった利用をされている方につきましては、市のほうの定期利用、こちらのほうのご案内をさせていただくということと、それから一時利用、こちらにつきましては、区域以外にも数多く民間の駐輪場ございますので、そちらの所在地等をご案内して、そちらのほうへの
5点目に、獨協大学前駅西側駅前広場やハーモネスタワー周辺の迷惑駐輪への対策、また商店街の中の駐輪対策、これをとるべきだと考えますが、お考えを伺います。 また、駐輪ラックの増設を考えるべきだと思いますが、お考えをお伺いいたします。 6点目に、前回、団地解体の折に、この栄中学校、また商店街の地域にネズミまたゴキブリ等が大量に移動していったということがあります。
このテーマは、平成23年12月定例会の一般質問でも取り上げ、主に二輪車(原付二種)の駐輪対策について市の見解を伺い、一部を除く市営駐輪場や公共施設への駐輪対策範囲を、自転車と50cc以下の二輪車だったものを、125cc以下の二輪車に拡大するとともに、ピクトグラムを使用した案内表示を明示するとの答弁をいただきました。
多くの人々が集まり、まちが活性化してくると、さまざまな課題への対策を講じなければならないところですが、このエリアの不法駐輪対策に対する方針を示してください。 ○荻野泰男議長 答弁を求めます。 川上市民部長 ◎川上市民部長 お答えいたします。
さらに、将来に夢を持てる魅力と活気あるまちを目指して、草加駅東口を初めとした駅前駐輪対策、市内4駅周辺や小・中学校への防犯カメラの設置など安全安心対策、おくの細道の風景地草加松原の国指定名勝や、本市の資源を生かした神明庵札場河岸公園内の芭蕉庵の開設などの取り組みを進めてまいりました。 このように厳しい財政状況の中におきましても、着実に各施策の推進が図られたものと考えております。
(1) 並木4丁目コモディイイダ前、青木信用金庫東側駐車場横の駐輪対策について、撤去対象区域の延長も含めましてお聞かせください。 本年度より青木町公園に展示、保管されている蒸気機関車がリニューアルされました。この機関車に思い入れのある地域の方々、私も含め非常に感慨深い思いでいっぱいでございます。周りには休みながら機関車を眺められるようなベンチも配置されましたが、1点だけ。
さらに、将来に夢を持てる魅力と活気あるまちを目指し、草加駅東口を初めとした駅前駐輪対策、市内4駅への防犯カメラの設置などの安全・安心対策や、「おくのほそ道の風景地 草加松原」の国指定名勝や、本市の資源を生かした神明庵や札場河岸公園内の芭蕉庵の開設などの取り組みを進めてまいりました。 このように、厳しい財政状況の中におきましても、着実に各施策の推進が図られたものと考えております。
ただ、草加駅の駐輪対策を見ている市民からは、早期の獨協大学前<草加松原>駅の駐輪対策を要望される方が多くいらっしゃいます。また、東口前については駐輪場はなく、一時自転車を利用される方には不便を感じられる方も多く強く要望されております。これら自転車対策を進めるためには、地元の町会、商店会、UR都市機構、鉄道会社の理解も大事であると考えます。今後どのように取り組んでいくのかお示しください。
(2)として、西川口駅西口の違法駐輪対策について。 西川口駅西口のロータリーを出て正面の道路、さらにはその周辺に違法駐輪の自転車がたくさんあります。駐輪対策の指導員が巡回していますが、歩道に平気で自転車をとめており、通行の妨げとなっております。また、違法駐輪をさせないようにするため、歩道上にバリケードをしてあるため、かえって狭くなっています。