宮代町議会 2019-02-14 02月21日-01号
なお、保育園への入所希望者数は道仏地区の転入増等により年々増加しており、これまで最も多かった30年度の入所児童数をさらに上回る見込みで、公立保育園及び民間保育園ともに運営費が増加しています。 128ページ、保育所運営事業については、公立保育所2園の共通経費で、保育士の研修費用や産休職員などが発生した場合の代替え職員の賃金などを計上しています。
なお、保育園への入所希望者数は道仏地区の転入増等により年々増加しており、これまで最も多かった30年度の入所児童数をさらに上回る見込みで、公立保育園及び民間保育園ともに運営費が増加しています。 128ページ、保育所運営事業については、公立保育所2園の共通経費で、保育士の研修費用や産休職員などが発生した場合の代替え職員の賃金などを計上しています。
なお、保育園への入所希望者数は道仏地区の転入増等により年々増加しており、30年度の入所児童数は29年度を大きく上回る見込みでございまして、公立保育園及び民間保育園ともに運営費が増加しております。 120ページ、(3)みやしろ保育所運営事業につきましては、一時保育や病後児保育などをきめ細やかな保育サービスを提供してまいります。また、園舎の経年劣化による雨漏りの修繕工事を実施いたします。
しかしながら、就業ニーズの増加、子育て世代の転入増等から、保育サービスに対する需要は今後も高まり、待機児童数は増加傾向になると考えられることから、家庭保育室制度の有効活用や認定こども園の設置、企業内保育所の整備に努め、国や県の補助制度を考慮しつつ、待機児童対策に取り組んでまいりたいと存じます。 以上です。
なお、平成17年度までに保育所増設のほか、ナーサリールームの拡充や幼保一元化等、総合的な施策を講じ、待機児童の解消に全力で取り組んでまいりますが、若い世帯の転入増等により、依然として待機が生ずる場合においては、さらに保育所の整備を図っていく必要があると考えております。