425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

行田市議会 2019-06-07 06月07日-04号

岡村幸雄建設部長 現時点では未定ではございますが、軟弱地盤によるシェルター基礎の構造の見直しの検討をようやく完了したところでございますので、今後、変更設計書の作成、変更に必要な予算の積算、受注者との変更契約を締結しまして工事を再開していく予定でございます。このような状況で心配をおかけしておりますので、一刻も早く再開できるよう努めてまいります。 以上です。 ○香川宏行議長 16番 梁瀬里司議員

三郷市議会 2019-03-25 03月25日-09号

辺野古基地建設をめぐっては、最近になって沖縄県が公表した防衛省沖縄防衛局調査報告書から、大浦側の6割に「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が存在し、地盤改良のために打ち込む約7.7万本の砂杭(すなぐい)に必要な砂の量が東京ドーム約5.25個分に相当すること、最も深いところで水深30メートルの海底の下に60メートルの軟弱地盤の層があることなどが判明している。

新座市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会−03月20日-14号

辺野古基地建設をめぐっては、最近になって沖縄県が公表した防衛省沖縄防衛局調査報告書から、大浦湾側の6割にマヨネーズ並み軟弱地盤が存在し、地盤改良のために打ち込む約7万7千本の砂杭(すなぐい)に必要な砂の量が東京ドーム約5.25個分に相当すること、最も深いところで水深30メートルの海底の下に60メートルの軟弱地盤の層があることなどが判明している。

伊奈町議会 2019-03-19 03月19日-06号

辺野古基地建設をめぐっては、最近になって大浦側の6割にマヨネーズ並み軟弱地盤が存在し、政府はこれまでこの事実を隠し続けたことが判明しています。工事の前例もなく、工事可能な作業船すらないことを認めています。また、辺野古周辺には、アメリカ国防総省が定める高さ制限を超える建物が多数存在していることも明らかになっています。工事はもはや技術的にも、政治的にも何重にも不可能であることは明白です。 

鴻巣市議会 2019-03-18 03月18日-07号

赤字でありますが、この赤字のところはN値がゼロで、5メートルまでは非常にやわらかい軟弱地盤としての結果です。これは、昨年の12月議会に出された吹上北側生涯学習施設地質調査の結果です。非常にやわらかい土壌で、同じように赤いところがN値がゼロでした。この場所土壌改良をしました。両者はよく似た状態だと私は思います。土壌改良が必要と考えますが、本市の見解についてお答えください。  

富士見市議会 2019-03-18 03月18日-10号

辺野古基地建設をめぐっては、最近になって沖縄県が公表した防衛省沖縄防衛局調査報告書から、大浦側の6割に「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が存在し、地盤改良のために打ち込む約7.7万本の砂杭(すなぐい)に必要な砂の量が東京ドーム約5.25個分に相当すること、最も深いところで水深30メートルの海底の下に60メートルの軟弱地盤の層があることなどが判明している。

蓮田市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-05号

蓮田サービスエリア(新上り線)の建設用地軟弱地盤地域であったため、地盤改良や圧密促進工法などの造成工事を行ってまいりました。なお、現在この軟弱地盤対策は完了していると伺っております。既に発注しているさまざまな工事進捗状況を確認し、全体の工事工程を調整しているところと伺っております。特に問題となるものについては伺っておりません。  

宮代町議会 2019-02-27 02月27日-04号

多分、延伸の部分でそこまで持っていく分で、同じように地盤は悪いのかなと思うんですが、軟弱地盤対策というのは事前にやるのかどうかお伺いいたします。 ○議長中野松夫君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長横溝秀武君) お答えいたします。 議員ご案内のとおり、地盤も田んぼの中ですので、すごく悪いと。

新座市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会−02月27日-05号

都市整備部長広瀬達夫) 9月の全員協議会でお示しさせていただいた資料からのご質問でございますけれども、平成31年度の総事業費事業計画と今回当初予算でお示しさせていただいた事業費がかなり違うけれども、どうなのかということでございますが、この大きな原因は、事業計画変更して、例えば調整池については平成30年度で完成する予定で計画しておったわけなのですが、掘ってみたらちょっと軟弱地盤なものですから、

蕨市議会 2018-11-30 平成30年第 5回定例会-11月30日-02号

次に、この土地を市役所の仮設庁舎として利用するために、地下部分状況を確認するためのボーリング調査が行われ、その結果、地下部分軟弱地盤であるとの結果が出たと聞いていますが、ボーリング調査の結果の詳細はどのようか。そして、ここに仮設庁舎を建設するための今後の対策はどのようか。  次に、地下埋設物撤去工事のスケジュールと方法はどうか。

志木市議会 2018-09-26 09月26日-06号

計画道路の全線に渡りまして、非常に軟弱地盤が続いているということが明らかになりました。これらの情報は、私たち市民が知る権利があります。情報を隠せば隠すほど、市民不信感は大きくなります。 残念ながら、埼玉県のこのような進め方に対して、志木市も黙認をしてきたと言わざるを得ません。今回のこのようなやり方は、大変問題があったと思っております。 

日高市議会 2018-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-05号

答弁、旧建物を解体した際に地盤調査をしたところ、軟弱地盤であったことが判明したので、地盤改良のために変更契約を行った。   質疑、遠足聖地プロジェクト事業について、成果数値が横ばいだが、臨時職員PR委託料との費用対効果は。答弁、4月8日の遠足聖地宣言では、多くのメディアに取り上げられ、市のイメージアップやPRにつながった。   建設課関係について。

春日部市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会−09月06日-06号

また、7月17日に発生いたしました送水管の破損につきましては、送水管敷設場所軟弱地盤であることから、不等沈下によるゆがみが生じたため、破損したものと思われます。このような不測の事態により、揚水の送水が停止し、水稲の生育に影響を及ぼすおそれがあったため、早急に修繕を行い、機能回復を行ったところでございます。  以上です。 ○荒木洋美 副議長  会田幸一議員

吉川市議会 2018-09-05 09月05日-03号

庁舎は36mですか、112本で35m前後だと、そういうような説明が現時点での認識としてそういうことだという答弁だったかと思いますけれども、やっぱりこういうことは、今幾つか学校についてご紹介もしましたけれども、基本的にこの軟弱地盤の吉川市にとっては、公共建設の基盤はどうなっているんだというようなことは非常に大事なテーマじゃないかと思います。