蓮田市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号
利用車種が限定されております下り線出口を残したまま、新たに全車種対応の下り線出口を供用いたしますと、利用者の混乱を招き、安全性が担保できなくなる恐れがあることから、現在の下り線出口は、蓮田スマートインターチェンジのフル化に伴いまして、撤去することになります。今後もネクスコ東日本、県などの関係機関と連携し、フルインター整備の早期完成を目指してまいります。
利用車種が限定されております下り線出口を残したまま、新たに全車種対応の下り線出口を供用いたしますと、利用者の混乱を招き、安全性が担保できなくなる恐れがあることから、現在の下り線出口は、蓮田スマートインターチェンジのフル化に伴いまして、撤去することになります。今後もネクスコ東日本、県などの関係機関と連携し、フルインター整備の早期完成を目指してまいります。
フルインター化、フル方向、全車種対応化されることにより、蓮田市としてはどのようなメリット、経済効果があるとお考えでしょうか、お願いいたします。 ○中野政廣議長 関根都市整備部長 ◎関根守男都市整備部長 再度の質問にお答えさせていただきます。
三郷料金所スマートインターチェンジ機能拡充整備事業につきましては、スマートインターチェンジの全車種対応に向けた機能拡充整備に要する道路詳細設計に関する委託料が主なものでございます。 次に、6目みどり公園費でございます。 次ページ、334、335ページをお開きください。
形式といたしましては、パーキングエリア接続型インターチェンジで、運用形態は全車種対応24時間でございます。利用形態は、上下線とも出入り可能な一たん停止型フルインターで、利用対象につきましては、ETC車載器を搭載した全車種でございます。なお、概算事業費につきましては約26億円でございます。