越谷市議会 2023-12-12 12月12日-05号
昨年度全ての小中学校の体育館にエアコンを設置した草加市さんでは、越谷市でこれから設置する非常用コンセントあるいは非常灯のほかに、テレビ共聴設備、Wi―Fi設備、ソーラー発電式外灯、出入口の段差解消、車椅子用トイレの整備、既存トイレの改修などを併せて実施していますけれども、越谷市の場合はこれらの整備について実施しないあるいは実施する必要がないというふうな考え方なのか、再度お尋ねしたいと思います。
昨年度全ての小中学校の体育館にエアコンを設置した草加市さんでは、越谷市でこれから設置する非常用コンセントあるいは非常灯のほかに、テレビ共聴設備、Wi―Fi設備、ソーラー発電式外灯、出入口の段差解消、車椅子用トイレの整備、既存トイレの改修などを併せて実施していますけれども、越谷市の場合はこれらの整備について実施しないあるいは実施する必要がないというふうな考え方なのか、再度お尋ねしたいと思います。
多目的トイレについては、もともとは障がい者用トイレや車椅子用トイレのためでありました。1994年にハートビル法が施行され、障がい者や高年者が利用しやすいバリアフリーの考え方が社会に浸透し始めます。2000年代には法律の施行や改正もあり、トイレでも本格的なバリアフリー化が進んできました。
今回、100%の洋式化と一緒に設計が予定されているバリアフリー化として、車椅子用トイレの整備も計画されているとのことでありますが、その計画の目的は一体何にあるのかお伺いいたします。 3、100年健康プロジェクトから、(1)キッズ健幸アンバサダー事業についてお伺いいたします。
また、屋内運動場にエアコンを設置する学校数とその工事概要はという質疑については、令和4年度は18校に設置を予定しており、屋内運動場のエアコン設置のほか、出入口等の段差解消、車椅子用トイレの設置、非常用電源・照明・Wi-Fi設備の整備等を行い、災害時における避難所機能の強化と教育環境の改善を図るもので、令和4年度末に全ての工事が完了する予定とのことであります。
◆斉藤雄二 委員 本会議の中で、エアコン等設置事業の、この等の中に含まれるものとして、非常用電源、照明、コンセント、テレビ共聴設備、Wi-Fi、ソーラー発電式街灯の設置、出入口の段差解消、車椅子用トイレ、既存トイレの改修などが含まれるという御答弁がございました。 この中に入っていないのがシャワールームなんですけれども、シャワールームが入らなかったのはなぜなのか伺います。
次に、名称にあるエアコン等設置事業の「等」には何が含まれるかについてでございますが、エアコン設置のほか、主に非常用電源、照明、コンセント、テレビ共聴設備、Wi−Fi設備、ソーラー発電式外灯の設置、出入口の段差改修、車椅子用トイレと既存トイレの改修が等に含まれております。
エアコン工事の概要につきましては、屋内運動場へのエアコンを整備するとともに、出入口などの段差解消や車椅子用トイレの設置のほか、非常用電源、照明、Wi-Fi設備の整備なども行い、災害時における避難所機能を強化するとともに教育環境の改善を図るものでございます。また、工事の完了時期については、本事業は令和4年度末で全ての工事が完了するように進めてまいります。 以上でございます。
次に、全小・中学校の体育館へのエアコン設置について、工事の概要と今後のスケジュールについてでございますが、屋内運動場へのエアコンを整備するとともに、出入口などの段差解消や車椅子用トイレの設置のほか、非常用電源、非常用照明、Wi-Fi設備の整備なども行い、新年度に全ての小・中学校の屋内運動場で完了するように取り組んでまいります。
主要な建設改良事業につきましては、病院整備事業として、エレベーターや車椅子用トイレ改修工事など、医療環境を整えるための工事で1億1,000万円、器械備品購入事業として、全身血管撮影装置などで4億9,180万円、またリース資産購入事業として、医療検査機器等の購入などで5,500万円を計上いたします。
(1)について、車椅子用トイレについて、全小中学校に設置済みとの答弁でありました。日本教育新聞2021年4月19日の記事にもありましたが、公立小中学校等施設のバリアフリー化状況は、車椅子用トイレ、体育館が36.9%と低い状況にありました。校舎または体育館に設置してあるということでしたが、体育館に設置していない学校はどのくらいあるのでしょうか。お伺いいたします。 ◎山上睦只 教育部長 議長。
エアコン設置に併せて段差解消や車椅子用トイレの設置、非常用照明、Wi-Fiの整備など避難所環境の向上も同時に図られるものであり、評価できます。併せて令和4年度に全小・中学校体育館にエアコンを設置するための選定業務も進められます。引き続き学校環境のさらなる改善を図っていただくよう要望します。
エアコン設置に併せて、段差解消や車椅子用トイレの設置、非常用照明、Wi-Fiの整備など、避難所環境の向上も同時に図られるものであり、評価できます。あわせて、令和4年度に全小・中学校体育館にエアコンを設置するための選定業務も進められます。引き続き、学校環境のさらなる改善を図っていただくよう要望します。 自然教室について。
東口トイレには、男性用(小便器5基、洋式1基)・女性用(和式3基、洋式1基)と車椅子用トイレ1基がございます。 車椅子用トイレは、高齢者・障がい者などの方々が利用できるように、駅前広場から段差がないようスロープで接続されております。
他の自治体では、中学生の発案により、性別や障がいの有無にかかわらず、誰でも使えるよう、車椅子用トイレの前に思いやりトイレというステッカーを張る取り組みや、議員のご案内にもございましたように、廊下と各トイレの間に共有スペースを設け、廊下からはどのトイレに入ったのか見えない、みんなのトイレを設置するなど、LGBTの児童生徒に配慮した先進的な取り組みを行っている自治体もございます。
本市におきましては、これまで市が作成した地図や刊行物で、車椅子用トイレのある施設の表示がされている例もございますが、全体としてまとまった形のものは作成いたしておりません。 いずれにいたしましても、バリアフリーマップは障害のある方のみならず、高齢者や乳幼児などをお連れの方などにとっても有効なものであると考えておりますので、今後、先進自治体などの取り組みを調査研究してみたいと存じます。
見学させていただいた工場内は、無段差の床、自動ドア、車椅子用トイレ、工場内通路に手すり、非常用ランプ・ブザー、機械停止ランプなどが設置され安全の確保を考慮した設計になっておりました。
兵庫県明石市では、障がい者への配慮を促す条例を制定、車椅子用トイレの改修など事業者の取り組みに対する助成制度を創設しています。 本市では、この障害者差別解消法の施行に当たり、特に公共施設ではどのような取り組み、改善をしたのか、質問アとして、公共施設での対応はどうか伺います。 次に、障害者差別解消法の施行に当たって、各課によって障がい者に対応するものがそれぞれ異なるのではないかと思います。
また、配慮事項として、男女別を基本として、男女の出入り口の向きを変えることや、トイレの中と外への照明の設置、地震や強風による転倒対策の徹底のほか、高齢者向けの待合スペースの配置や、車椅子用トイレを最低一つは設けるといった事項を提示しております。 災害時に住民らがスムーズに組み立て、管理できるように、防災訓練で運用方法を確認することも推奨しております。
正面口での車椅子用トイレのある公共施設はございません。 なお、ティアラ21など駅周辺の幾つかの民間商業施設等に設置はされており、利用時間は施設により異なりますが、長いところでは午前6時40分から午後11時30分までと伺っております。 以上でございます。
これらを含め、屋外体育施設の利用者が使用できるトイレの数は、男性用として車椅子用トイレ1基、小便器38基、大便器12基、うち洋式便器は3基あり、全て水洗です。女性用トイレは、車椅子トイレ1基、和式便器18基、洋式便器が8基あり、全て水洗です。男女兼用トイレは、車椅子トイレ2基、和式便器9基、洋式便器が15基あり、合計で26基ございます。