和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
まず、バス環境の面で前回質問をいたしましたマイクロバス、ワゴン車両の車椅子対応、そしてシルバーカーやベビーカーの置き場所を設けるのかについて伺います。 発言事項2、庁舎管理。 安心・安全な環境を目指して。 (1)二酸化炭素消火設備について。 二酸化炭素消火設備とは、二酸化炭素が放射されるエリア内の酸素濃度を低下させ消火する設備です。
まず、バス環境の面で前回質問をいたしましたマイクロバス、ワゴン車両の車椅子対応、そしてシルバーカーやベビーカーの置き場所を設けるのかについて伺います。 発言事項2、庁舎管理。 安心・安全な環境を目指して。 (1)二酸化炭素消火設備について。 二酸化炭素消火設備とは、二酸化炭素が放射されるエリア内の酸素濃度を低下させ消火する設備です。
鶴ヶ島市では、ワゴン車の運行に際して、車椅子対応にリフトをつけた車両を用いております。和光市で導入されるワゴン車やマイクロバスにおける車椅子での利用者への対応はいかがでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 加山都市整備部審議監。
一方で、例えば車椅子対応トイレなどと名称を絞ってしまった場合、ほかの利用者が使いにくくなるおそれもあります。そのため、新庁舎のように、小さな子ども連れや人口の肛門や膀胱をつけているオストメイトなど、利用できる人をわかりやすく示すピクトグラムによる表示をさらに推進すべきと考えます。 5番目には、従来の多目的トイレや多機能トイレの表示についてどのように対応していくのかお示しください。
なお、生活介護事業における重症心身障がい者の受け入れを行うに当たりまして、別途令和7年度につばさの森の施設改修工事を行うとともに、今回の債務負担行為補正に係ります運営費の部分におきましても、専門的人材の配置や車椅子対応の送迎車両の台数を増やすなど、適切な環境の整備を行った上で、令和8年度から受け入れを開始する予定でございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤憲和委員。
なお、仮設トイレのうち4台については女性用の集合トイレで、1台につき個室が7室、うち1室が車椅子対応となるテントタイプのものとなっており、現在こちらの整備を重点的に進めているところであります。
車椅子の方にとって、車椅子対応のトイレがどこにあるかというのは大変重要な課題でございます。公園などの公共施設のほか、コンビニや商店など車椅子対応のトイレがあるケースもございますけれども、これらの場所をまとめたマップを作成されてはと考えますが、市の見解を伺います。 続いて、大きな3番、国民保護について伺います。(1)、国民保護訓練の成果について。
毛呂山中学校体育館改修工事では、男女トイレには車椅子対応の個室を設けております。 ○小峰明雄議長 神山和之議員。 ◆1番(神山和之議員) 石田課長、やったところの大規模改修のところを私は求めているのではなくて、現にやった中央公民館と、それとまたその体育館、ここは改修を、そういった改修をやるときにやるあるいは埼玉県の条例でもそういったときにそういったものを整備をしてほしいと、こうなっているわけです。
こちらにつきましては、1台につきまして個室が7室、うち1室が車椅子対応となるテントタイプのものでございます。 また、簡易トイレにつきましては、プラスチック状の四角い筒の上にプラスチックの便座を乗せるようなタイプ、何か箱型のようなものをイメージしていただくと分かりやすいかと思います。そちらにつきましては申し上げましたとおり6,568個でございます。
要介護4と5の方には寝台型、車椅子対応型のタクシーの利用に対し、1回5,000円、市民税の課税世帯には4,500円、これは年間で24回分補助しています。社会福祉協議会ではありますが、車椅子用の車両を貸出しということもしているようです。 深谷市では、タクシー券を何人ぐらいの方が利用しているのでしょうか。費用はどのくらいかかっているのか伺います。 ◎植原利和福祉部長 お答えいたします。
その中で、回答といたしましては、整備していないという市が2市、車椅子対応の演壇を設置しているという回答が7市ございました。 ここで図面のほうもちょっとお配りをさせていただいたんですけれども、そちらを御覧いただければと思うんですが、草加市で今、計画をしております新庁舎につきまして、図面の2枚目を御覧いただければと思います。
要旨1、車椅子対応トイレまたはオストメイト設備を備えたトイレがある市内施設マップについてですが、令和元年6月議会で、民間施設等の障がい者トイレ設置状況についてバリアフリーマップの作成について伺いました。その後、作成され、市のホームページに公表されていますが、ホームページ掲載のほかにどのように利活用をされているのか、また、今後どのように活用していくのかについてお伺いします。
障がいのある方や高齢の方、乳幼児をお連れの方が外出する際、気になるのがトイレと言われておりますことから、車椅子対応トイレや多機能トイレの詳しい情報を掲載した別冊のトイレマップを併せて作成しております。
もう1つ、車椅子の対応ですが、現在、見積りの段階では車椅子対応については考えておりませんが、今後、車椅子等も含めまして、いろんな方に対する配慮というのを考えていかなければなりませんので、何か方法についてあるものかどうかは検討していきたいと思っております。 ○議長(宮杉勝男議員) 再質疑がございましたら発言願います。 2番、坂本達夫議員。
外構部の段差が生じる場所につきましては緩勾配のスロープを設置し、車椅子対応にしております。 保健センター、総合児童センター及び市民プールの建物内についても、車椅子対応、誰でもトイレ、エレベーターを設けるなどバリアフリー対応を図っております。 次に、(7)避難所・防災拠点としての機能についてお答えします。
各避難所に車椅子対応テント型トイレを1基、自動ラップ式トイレを2基、また避難所によって整備数は異なりますが、簡易トイレを平均30基程度整備しております。 以上でございます。 ○福田武彦議長 田中二美江議員。 ◆8番(田中二美江議員) ありがとうございます。
さらに、今年7月、広島県においては、介護タクシーグループと災害時に県または市町の要請を受けて、事業者が車椅子対応などの介護タクシーを出動させ、身体障がい者や要介護者の移動を支援する災害時における要配慮者等の緊急輸送等に関する協定書が締結されました。
それともう一点が、学校が避難所としてバリアフリー化が大丈夫かというお話でございますけれども、学校も、例えば車椅子対応でスロープがついているとか、あと手すり等もついております。避難所として利用に当たっては、バリアフリーという点では大丈夫だということでは考えております。 以上でございます。 ○小暮ちえ子副議長 21番、林 富司議員。 ◆21番(林富司議員) ありがとうございました。
そのため、本市においては、車椅子対応型仮設トイレを29基、マンホール型対応仮設トイレを81基、屋内で使用可能なラップ式トイレを20基及び便座つきの簡易トイレを360基、合計で450基のトイレを、地域防災拠点である市内の各小学校及び市民センターに分散配備しております。 ○石原茂議長 福祉部長。 〔三田光明福祉部長登壇〕 ◎三田光明福祉部長 1点目の(2)につきまして御答弁申し上げます。
利用者に対しては、食べやすいように職員が食事を刻んだり、車椅子対応の車両により散歩や行事に参加できるよう配慮しています。また、保護者に対しては、日常生活の相談に応じサービスの向上に努めております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(大室尚議員) 柳子ども未来部長。
本市における災害用トイレの備蓄状況につきましては、車椅子対応型仮設トイレを29基、マンホール対応型仮設トイレを81基、屋内で使用可能なラップ式トイレを20基及び便座つきの簡易トイレを360基、合計で450基のトイレを、地域防災拠点である市内の各小学校及び市民センターに分散配置しております。 ○石原茂議長 都市建設部長。