草加市議会 2024-02-27 令和 6年 2月 定例会−02月27日-02号
また、車椅子バスケットボールや障がい者水泳、ボッチャの練習会などを草加市スポーツ協会が開催し、障がい者のスポーツの推進に努めております。 令和6年度においては、パリオリンピック・パラリンピックに併せ、本市にゆかりのあるアスリートと連携し、様々なスポーツを楽しむ子どもたちに夢や希望を与えられる取組を推進してまいります。
また、車椅子バスケットボールや障がい者水泳、ボッチャの練習会などを草加市スポーツ協会が開催し、障がい者のスポーツの推進に努めております。 令和6年度においては、パリオリンピック・パラリンピックに併せ、本市にゆかりのあるアスリートと連携し、様々なスポーツを楽しむ子どもたちに夢や希望を与えられる取組を推進してまいります。
初めに、草加市内で行われている主な障がい者のスポーツ種目と参加者数につきましては、現在本市で行われている主な障がい者のスポーツ種目は、車椅子バスケットボール、ボッチャ、トランポリン、体操、水泳などが行われております。また令和4年度の参加者数は、延べ人数で1,325人となっております。
続いて、共生社会ホストタウンの取組の充実につきましては、車椅子バスケットボール、車椅子ハンドボール、ボッチャなどの体験会を通じて、障がい者スポーツの普及と理解を深めるとともに、心のバリアフリーに寄与できるよう、スポーツを通じた共生社会の実現に向けた取組を行ってまいります。
また、町内中学校において、車椅子バスケットボールの選手をお招きし、車椅子バスケットボールの体験や障害についての講話を行いました。生徒たちからは、「車椅子に乗っている人が困っていたら助けたい」や、「講師の方の話を聞いて、車椅子で生活しやすい環境が整備され、共生できる世界になってほしい」など、障害のあるなしにかかわらず、共に助け合う社会の実現に向けた感想がございました。
また、東京オリンピックのレガシー創出というところにつきましては、引き続き心のバリアフリー研修ですとか、車椅子バスケットボール、車椅子ハンドボールなど、障がい者スポーツの体験教室を開催して、障がい者スポーツへの理解を深めていきたいというふうに思っております。
また、ボッチャや車椅子バスケットボールなど、障がい者スポーツの体験、交流事業を行い、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシー創出と、障がい者スポーツの普及啓発を図ってまいります。 文化芸術の発信拠点であります、市民文化会館キラリふじみを中心とした文化芸術の振興に取り組み、舞台芸術鑑賞会を継続するなど、誰もが文化芸術に親しめる機会を創出してまいります。
まず、共生社会ホストタウンとしての取組といたしまして、今年度は市内小学生を対象にした車椅子ハンドボール体験教室、車椅子バスケットボール体験教室、デフサッカー体験教室を実施したほか、子どもスポーツ大学ではボッチャの講義を実施し、障がい者スポーツへの理解と普及に努めているところでございます。
今後におきましても、東京2020大会のレガシーとして、ボッチャや車椅子バスケットボールなどのパラスポーツの体験教室等を体験するなど、スポーツを通じた共生社会の推進に努めてまいりたいと考えておりますが、鶴瀬駅東口バリアフリーに関する取組につきましては、作成したマップを整備に当たっての現状把握等に活用してもらいたいと考えております。 ○議長(斉藤隆浩) 健康福祉部長。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーの継承に向け、富士見TOPサポーターの活動を継続的に推進し、車椅子バスケットボールやボッチャなどの体験・交流事業の開催により、障がい者スポーツの普及啓発に取り組んでまいります。
また、スポーツ施設の指定管理者や一般社団法人ふじみ野ふぁいぶるクラブ、車椅子バスケットボールチーム埼玉ライオンズなどと連携して、車椅子バスケットボールの体験会を既に実施しております。現在、今後開催予定のゴールボールやブラインドサッカーなどのパラスポーツ体験会の実施に向け検討を進めており、引き続きパラスポーツの普及を図ってまいります。 続きまして、3点目、指導者の育成と確保についてお答えいたします。
また、八尾選手のみならず、アテネパラリンピックアーチェリーで銅メダルを獲得した平澤奈古選手やパラリンピアンを輩出している車椅子バスケットボールチーム埼玉ライオンズ等との連携をするなど障がい者スポーツの普及や理解の促進を図ってまいります。 次に、(3)パラスポーツ、eスポーツ推進に向けての取組はについてお答えいたします。
例えばパラリンピック選手をゲストティーチャーとして招いての講演会や、車椅子バスケットボールの体験会を行っています。また、道徳の授業では、オリンピック・パラリンピックの選手を題材として、希望や勇気、努力と強い意志について学んでいます。そのほかにも、校長が自ら朝会で、オリンピック・パラリンピック競技大会の意義や選手たちのフェアプレー精神について話をしたという学校もありました。
事前キャンプを実施する実施種目につきましては、ゴールボール、車椅子バスケットボール、パラ柔道、パラ・パワーリフティングの4種目で70人を受け入れる予定でございます。
昨年12月にアルジェリアのパラリンピック委員会とパワーリフティング、柔道、ゴールボール、車椅子バスケットボールの4競技について、事前トレーニングキャンプに係る協定を締結しました。今後、予選を通過して4競技の全ての出場が決まれば、最大70人のアルジェリア選手団が本市で事前キャンプを実施することになります。
例えば市内在住のパラリンピアン、柔道の選手の高橋氏によるパラリンピックの柔道体験であるとか、それから埼玉ライオンズのご協力を頂きながら車椅子バスケットボールの体験、そのほかにもボッチャの競技体験であるとかサウンドテーブルテニス、そういったものの体験を通してパラリンピアンの方々の姿も見ながら、実際に市民とパラリンピアンとの交流というものをさせていただきました。
本協定の締結により、ゴールボール、車椅子バスケットボール、パワーリフティング、柔道の4競技に出場する選手の方々が、北本市体育センターを中心に大会に向けた事前トレーニングキャンプを行う予定となりました。 大会で選手が練習の成果を発揮できるよう支援するとともに、市民の皆さんと選手との交流を進めてまいります。 次に、健康づくり支援における連携と協力に関する事業等について申し上げます。
中学校では、パラリンピックキャラバンとして、車椅子バスケットボール選手の講演とプレーの参観、体験等に取り組んでおります。今年度も、小学校9校が12月から1月の期間にパラリンピックキャラバンの活動を実施する予定です。また、日本障がい者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会より送付された教材「I’mPOSSIBLE」等を用いながら、各校の実情に応じて学習を進めています。
12月から1月にかけて生徒に生きる喜びと命を大切にする心、夢に向かい希望と勇気を持ってやり遂げる態度、実現に向かって努力する態度を育てることを目的に、車椅子バスケットボールの選手による講話や車椅子バスケットボールの体験などの授業を市内小学校9校で実施しています。 防災行政無線、子ども安全見守り放送の更新。
広場は、誰でも無料で利用できるようになっており、車椅子ソフトボールのほか、車椅子バスケットボールや車椅子ラグビーの練習が行われています。 また、車椅子スポーツの一般への普及啓発を目的としたイベントも定期的に開催しており、イベントでは車椅子の基本操作のほか、ふだん余り触れる機会のない競技用車椅子を使ったバスケットボールやボッチャ等の体験が行われています。
ここではオリンピアンであるバスケット選手をゲストに迎え、新たに正式種目となった、スリー・エックス・スリー大会を行ったり、車椅子バスケットボールの体験会を開催いたしましたところ、約600人の方々にご参加いただきました。また、ことし7月にはイオン春日部店を会場とし、埼玉県が主催した「埼玉で開催!1年前月間イベントin春日部」への出展を行いました。