志木市議会 2023-12-11 12月11日-03号
例えば人権教育で私も視察させていただいたことがありますけれども、車椅子ダンスを志木小学校の体育館でやって、子どもたちだけではなく、保護者の方々も見られる方はご一緒に見たりですとか、あと、その後もう何年もたちますけれども、私が見させていただいたのは七宝焼きがありますね。
例えば人権教育で私も視察させていただいたことがありますけれども、車椅子ダンスを志木小学校の体育館でやって、子どもたちだけではなく、保護者の方々も見られる方はご一緒に見たりですとか、あと、その後もう何年もたちますけれども、私が見させていただいたのは七宝焼きがありますね。
本市といたしましても、共生社会の実現に向けて、毎年12月の障害者週間に合わせて、車椅子ダンスやボッチャの体験会などを実施することで、障がいへの正しい理解の促進に取り組んでいるところであり、さらに、第6次男女共同参画基本計画において、性の多様性の理解促進を位置づけ、広報に特集記事を掲載するなど、LGBTを含めたあらゆる人権を尊重する意識の醸成に取り組んでおり、こうした一つひとつを確実に積み重ねていくことで
そういう思いを込めて今日のこの質問をさせていただくんですが、もともと私がこの質問を思い立ったのは、もう20年以上も前の話でして、私は今もそうなんですけれども、車椅子ダンスというのを踊っていまして、この車椅子ダンスというのは、もともとは車椅子同士で踊っていた社交ダンスだったんですけれども、戸田なんかでは、車椅子の方と、それからスタンディングのダンサー、この2人でペアを組んで踊るというダンスであります。
その中間ぐらいにレクリエーション、車椅子ダンスだとか、いろいろなのやっていますので、レクリエーションがあるのかなみたいなところがあったんですけれども。そこで、いわゆる競技的なスポーツ、体育と福祉、この先、いわゆるパラスポーツを中心として据えたときに、どういう考え方でやっていくのか。それが考え方がとても必要だと思うんですけれども、その辺、部長はどのようにお考えですか、両部長。