川越市議会 2017-09-19 平成29年第7回定例会(第16日・9月19日) 本文
二項目めの安比奈車両基地建設計画の廃止と今後についてでございます。 これまで私、この安比奈車両基地関連で五回の一般質問を行っております。ちょうど一年七カ月前ですか、昨年の二月十日、西武ホールディングスがこの安比奈車両基地建設計画廃止の発表をしたことを受けて、その三月議会に一般質問で取り上げて以来、この一年七カ月が過ぎております。
二項目めの安比奈車両基地建設計画の廃止と今後についてでございます。 これまで私、この安比奈車両基地関連で五回の一般質問を行っております。ちょうど一年七カ月前ですか、昨年の二月十日、西武ホールディングスがこの安比奈車両基地建設計画廃止の発表をしたことを受けて、その三月議会に一般質問で取り上げて以来、この一年七カ月が過ぎております。
第一点目として、安比奈車両基地建設計画廃止後の土地利用についてをお伺いさせていただきます。 地域に期待と希望を持たせながら長い間、運行休止としていた安比奈線は、平成二十八年二月十日付で車両基地建設計画廃止通知によって計画倒れになって終わってしまいました。地域住民の二十数年間の夢は瞬く間に消えてしまいました。そして、事業主は廃止手続を本年五月三十一日に完了しています。
3点目、東武鉄道車両基地についてであります。 東武鉄道が12ヘクタールの農地を好条件で取得した車両基地用地が依然そのままとなっています。市長が東武鉄道株式会社の幹部と面会し、相談を続けていると平成28年6月の議会でお答えをいただきました。その後の進捗状況についてお伺いをいたします。 4点目、市所有の未利用土地の処分状況についてお伺いをいたします。
南古谷にはJR東日本の車両基地がありますが、建設当時、地元では当時国営時代のJRとの建設の約束として、電化、複線化、この二つの約束を交わしたと聞いております。電化に関しては、皆さんも御存じのとおり早い段階で行われ、この一つの約束は既に果たされています。しかし、いまだに複線化には至っておりません。
二二八~ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 13│伊 藤 正 子│一、地震発生時の対応について │危機管理監 │二三八~ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 14│矢 部 節│一、安比奈車両基地建設計画廃止後
和光市みたいな小さいところにこれだけ法定外公共物があるとは私も思わなかったんですが、つい国有地というとこの辺の広さしか見ていないんですけれども、水路から、認定道路から、それからここどこにあるのというような、場合によっては地下鉄の車両基地内にもあるということです。
東京都交通局でも、今の現状はっきりとはわからないのですけれども、車両基地を光が丘公園の地下を活用しながら検討されているような話も伺っております。
JR車両基地建設、昭和六十年ごろに建設されたと思いますが、その当時、周辺の地域より、南古谷駅の北口開設を望む声が強く出されておりましたが、その後、どのような取り組みをしてきたのか、まずお伺いいたします。 次に、北口側は道路幅も狭い現況であり、通学路対策が求められていたと思います。
東京都交通局としては、地下鉄の車両基地の無償提供は喉から手が出るほど欲しい施設だと思います。可能性はあるのでしょうか、市の考えをお聞かせください。
また、土地区画整理事業の中で4万平米の車両基地の確保、スマートインターチェンジについては調整会議を随時開いておりますが、さらに調整を進めていく実現に向け検討を進めていきます。 また、大学ですとか医療機関、商業施設等、またこれらの意向調査も考えながら誘致しなくてはと考えております。
また、さらに新座市での地上の車両基地などの誘致、これ現実には地下の基地というような、またこれを比べますと、工事費用などを考えますと、地上であると約4分の1弱で工事費が済むようです。だから、それらの点も踏まえ、練馬区、東京都との連携を図り、積極的に交渉すべきと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 地下鉄の最後の問題ですが、(4)としまして、基金の積み増しについてお伺いいたします。
あるいは、道路配置、土地利用等についても需要の創出、事業性の向上ということの観点から精度を高めていくということもありますし、まちづくり構想、土地区画整理事業の中で4万平米の車両基地用地の確保、無償提供ということもありますが、こうしたものについて具体的にどういった手法で土地を生み出していくのか、土地区画整理事業で生み出していくのか、あるいは寄附等を求めていくのかという部分もさらに検討を加えていく必要があると
本市は、事業性の確保に必要な沿線開発に向けて、(仮称)新座中央駅周辺のまちづくり構想を策定し、土地区画整理事業の実施や車両基地用地の確保、施設誘致などの検討を進めてきたところでございます。 今後このまちづくり構想の熟度を高めるとともに、事業主体の明確化については埼玉県と連携し、東京都に担っていただくための働きかけを行っていくことが必要であると考えております。
その他、和光車両基地との距離や線路の勾配など技術的に検証する事項が多数あるものと考えております。 今後につきましては、駅前広場の整備に着手できるめどが立った時期に、住民説明会等を行いながら基本設計に着手してまいりたいと考えております。 ○議長(齊藤克己議員) 本間市民環境部長。
現在、北荻島の開発や東武鉄道車両基地予定地が農地や雑種地のままになっていると思われますが、仮にこういった場所が開発された場合に税収入がどの程度の影響が出るのか、細かい数字は結構ですが、概算の数字があればお伺いしたいと思います。これが10年、20年と長いこと放置されているので、ぜひ教えていただきたいと思います。
一項目めの旧安比奈車両基地について。 この件につきましては、本年二月十日付で西武鉄道の社長より市長への通知があったと承知しております。早速、市としては、部長から地元説明会が三月一日に開かれ、次の五月十日には西武鉄道関係者も出席して行われました。この期に及んでの廃止決定は納得しがたく、地元としては期待し二十数年間待ち続けてきましたが、非常に残念です。
24 │山 木 綾 子│一、開館から一周年・ウェスタ川越について │ │二五三~ │ │ │ │二、公共施設の利用について │ │ │ ├────┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 25 │矢 部 節│一、旧安比奈車両基地
西武鉄道小手指車両基地の手前、北野新町の砂川堀調整池や所沢西高方面から小手指町二丁目、しだれ桜の砂川堀のところに出るんですけれども、そこに続く西武線の下を通る形の下水通路があります。周辺の市民は、オバケトンネル、通称バケトンと呼んでおります。ここは半地下ではありますが、北野中学校、西高生徒、そして周辺住民の大切な道でもあります。
さらに、さいたま市東部地域に、より多くの方にお越しいただくためのソフト事業として、浦和美園まつり、車両基地見学会、さいたま国際マラソン、鷹狩り行列、まちかど雛めぐりなどの紹介があったところでございます。 それでは、ご質問の地下鉄7号線の事業に対しての蓮田市のかかわりについてお答え申し上げます。
二点目として、県の地方庁舎跡地や西武鉄道の安比奈車両基地廃止通知等に対して、議会では、県の地方庁舎の跡地の取得について決議を提出しました。安比奈車両基地に対しては、どのような部署が責任の窓口となり交渉を進めていくのか、その体制は整っているのか、中核市川越として社会の変化にいち早く行政が対応し、取り組む姿勢を発表していただきたいと思っておりますが、お伺いいたします。