川口市議会 1996-03-15 03月15日-05号
◎篠原泉都市整備部長 大きな3番の(1) 埼玉高速鉄道関連施設の用地取得状況はとのお尋ねでございますが、鉄道事業用地は、駅開削部、駅間シールドトンネル部、並びに車両基地などでありまして、鉄道運行に必要な用地取得を各施行主体において努力しているところでございます。
◎篠原泉都市整備部長 大きな3番の(1) 埼玉高速鉄道関連施設の用地取得状況はとのお尋ねでございますが、鉄道事業用地は、駅開削部、駅間シールドトンネル部、並びに車両基地などでありまして、鉄道運行に必要な用地取得を各施行主体において努力しているところでございます。
それから、列車の運転本数は二百四十八本となっておりまして、これは市駅停まりの車両でございまして、車両基地がございますが、そちらの本数は含まれておりません。以上でございます。
さらに、各種プロジェクトの展開は、何と言っても人口増対策とタイアップした取り組みが求められることを踏まえ、南羽生土地区画整理事業の完成に向けた計画的な推進、六月設立予定の岩瀬土地区画整理組合を軸とした区画整理事業のスタート、さらには大道地区の区画整理事業着手に向けた諸準備を推進する中で、優良な宅地と住宅供給を図るとともに、本市の新たな進展要因とも考えられる羽生駅周辺開発の推進、東武鉄道車両基地の誘致
それから、南古谷地区側からのアクセスでございますが、市道の四一九七号線ほか二路線ございますが、これは車両基地南側から予定地に接します道路、このへんの補修予定等を考えているということでございます。これもあくまでも概算ですが、約二億二千万ほどかなと、まだこれはほんとうにラフなことで設計金額が出ているという状況でございます。以上です。
既にご案内のように、本川俣地区への車両基地の誘致の問題が一つ。それから羽生駅舎の改築の問題、それから南羽生駅の改築、両側から乗れるようにするという改築、そしてまた昨年の暮れには加須市長から、加須と南羽生の間に駅をつくりたいので、何とか都市計画をお互いに変更してくれないかというような非公式の話もございまして、そういう話で、実は東武鉄道には毎月のように行っております。
私の経験したことですが、新幹線車両基地の移転プロジェクトチームの仕事ですが、自分たちで建物の図面を書くに当たり、移転時の各現業機関の床面積を出し、トータルしてワンフロア何平米になるか計算をして図面を書き、相手とキャッチボールをしながら、よりよい図面をつくり上げてきました。参考にしていただければよろしいんですが、一応、その4カ所のところの私なりの要望を述べさせていただきます。
しかしながら、現実の問題としてはまだ西武鉄道にとりましては、車両基地をこれからつくるわけでございまして、そこに至る問題がありますので、ちょっとこの点、さらに延伸しまして新駅にまで至るというのはちょっと現段階では無理だと思いますので、さらに今後の課題として、検討というか、研究させていただきたい、こう思うわけでございます。
81 都市計画部参事 構想的には、川越市駅の再開発のことを考慮する必要があるだろうという中で、あそこに車両基地を持っていくという考え方も一つですが、これは東武とまだ詰まっておりません。東武としては車両基地はいまのままで十分であるという考え方でおります。
まず、一点目に、どのようなことをやってきたのかというおたずねでございますけれども、都市計画部といたしましては、東武鉄道事業部へ担当課長がまいりまして、市駅の所の車両基地の移転の問題とか、あるいは鉄道の立体化の問題等についてお話合いをしてまいりました。
新交通システムの導入を予定している日暮里舎人線は、 昭和60年の運輸政策審議会の答申に位置付けられ、 足立区北東部の交通不便地の解消、 沿線地域の発展を目的として整備されるものであるとのこと。 また、 この輸送システムについては、 側方案内軌条方式とし、 日暮里駅から舎人地区の仮称見沼代親水公園駅、 約10キロメートルを複線の高架方式で、 13駅を所要20分で結ぶものであるとのこと。 この車両基地
支柱等の建設工事も52%完了し、立川基地跡地に計画されておりますモノレール車両基地の建設工事が着手されているということでございます。 また、4点目の、ちょっと将来計画というようなことでございますが、現在、所沢市総合振興計画の後期計画の策定に向けて作業を進めておりますが、その中においても、交通体系を含めて将来の土地計画の見直しを行いながら、将来計画を検討してまいりたいと考えております。
して参ります。 第4の涵養域の調査についてでありますが、 市内には浸透性の良好な地域や地下水の高い湿地部もあることから、 地下調査を含め、 湧水の復活、 還元についても検討して参りたいと存じます。 大きな5、 地域の問題の(1) 治水についてのア 浦和東部、 岩槻市南部の大規模開発に関係してでありますが、 この地域の開発につきましては、 浦和東部東地区の土地区画整理事業及びサッカー場と高速鉄道の車両基地
所沢狭山線東側の北入曽飛び地、字南入間野と水野字逃水地内で、東急団地松風、みよし、フラワーヒル各自治会に接し、所沢市境までの約20ヘクタール余と、西武新宿線西側の三葉台、若葉台自治会隣接、西武鉄道の南入曽車両基地西側所沢市境まで、南入曽飛び地字稲荷前、小野崎、故戦場、故境、野境、月見ケ原、兼崎の7字で30ヘクタール余で、この両方の一体としての開発構想であります。
また茨城県内の守谷町付近の都市計画決定の認可に時間を要したため、車両基地の年度内の用地契約ができなかったことが主なものでございます。 首都圏新都市鉄道株式会社では平成12年の開業に向け、地元自治体を初め関係機関などと鋭意事務調整を図りながら事業化に取り組んでおります。
参りますので、 よろしくお願いいたします。 次に、 飛びまして大きな9の(1)、 1点目、 埼玉高速鉄道線の平成5年度における事業の詳細についてでございますが、 土木関係といたしまして、 各駅の詳細な設計と、 (仮称) 川口元郷、 (仮称) 南鳩ケ谷、 (仮称) 鳩ケ谷中央の3駅の埋設物などの試掘調査、 並びに工事の準備と、 全線にわたる測量を行っております。 用地関係といたしましては、 車両基地等
並びに 「埼玉高速鉄道線等の都市計画決定状況について」 を併せて報告を求めましたところ、 次のような報告がなされました。 最初の 「埼玉高速鉄道線について」 は、 この事業が国の総合経済対策の一つとして認められ、 平成5年度の単年度事業として位置付けられ、 トンネル土木工事として全線にわたる測量、 構造物の設計と準備工事及び用地取得関係が進められているとのこと。 また、 赤羽岩淵駅から県内部分の車両基地
もちろん地下鉄導入に関連しての事業でありますから、車両基地はもちろんのこと、県営のスタジアムやワールドカップサッカー場の誘致などが予定されているわけであります。場所はご承知のとおり、浦和市の東部、岩槻市にまたがるところであります。
丸山排水路整備工事につきましては、場所はニューシャトル車両基地から西浦排水路に向かう排水路で、延長 100メートルを入札の結果、 1,998万2,000 円でカンエツ興業株式会社と契約を結び、平成6年2月28日完了の予定で進めております。 次に、津地排水路改修工事につきまして。
この間安比奈線の車両整備にかかわる説明会が奥富で行われたわけでありますけど、そこに私も参加して質問したわけでありますけど、この車両工場をつくることによって、西武線がどのくらい顧客のサービスができるのかということについて質問したわけですけど、今後、この車両基地が22.4ヘクタール、 300両の車両を整備する基地として利用するわけですけど、平成9年までには7分ぐらいの短縮ができるであろう。