284件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽生市議会 1996-03-10 03月06日-01号

さらに、各種プロジェクトの展開は、何と言っても人口増対策とタイアップした取り組みが求められることを踏まえ、南羽生土地区画整理事業の完成に向けた計画的な推進、六月設立予定岩瀬土地区画整理組合を軸とした区画整理事業のスタート、さらには大道地区区画整理事業着手に向けた諸準備推進する中で、優良な宅地と住宅供給を図るとともに、本市の新たな進展要因とも考えられる羽生周辺開発推進東武鉄道車両基地誘致

川越市議会 1996-03-06 平成8年第1回定例会(第8日・3月6日) 本文

それから、南古谷地区側からのアクセスでございますが、市道の四一九七号線ほか二路線ございますが、これは車両基地南側から予定地に接します道路、このへんの補修予定等を考えているということでございます。これもあくまでも概算ですが、約二億二千万ほどかなと、まだこれはほんとうにラフなことで設計金額が出ているという状況でございます。以上です。   

羽生市議会 1996-03-01 03月11日-02号

既にご案内のように、本川俣地区への車両基地誘致の問題が一つ。それから羽生駅舎改築の問題、それから南羽生駅の改築、両側から乗れるようにするという改築、そしてまた昨年の暮れには加須市長から、加須南羽生の間に駅をつくりたいので、何とか都市計画をお互いに変更してくれないかというような非公式の話もございまして、そういう話で、実は東武鉄道には毎月のように行っております。 

戸田市議会 1995-12-12 平成 7年12月定例会(第5回)−12月12日-04号

私の経験したことですが、新幹線車両基地移転プロジェクトチームの仕事ですが、自分たちで建物の図面を書くに当たり、移転時の各現業機関床面積を出し、トータルしてワンフロア何平米になるか計算をして図面を書き、相手とキャッチボールをしながら、よりよい図面をつくり上げてきました。参考にしていただければよろしいんですが、一応、その4カ所のところの私なりの要望を述べさせていただきます。

川越市議会 1995-09-13 平成7年第4回定例会(第10日・9月13日) 本文

しかしながら、現実の問題としてはまだ西武鉄道にとりましては、車両基地をこれからつくるわけでございまして、そこに至る問題がありますので、ちょっとこの点、さらに延伸しまして新駅にまで至るというのはちょっと現段階では無理だと思いますので、さらに今後の課題として、検討というか、研究させていただきたい、こう思うわけでございます。

川口市議会 1995-02-13 02月20日-01号

交通システム導入予定している日暮里舎人線は、 昭和60年の運輸政策審議会の答申に位置付けられ、 足立区北東部交通不便地解消、 沿線地域の発展を目的として整備されるものであるとのこと。  また、 この輸送システムについては、 側方案内軌条方式とし、 日暮里駅から舎人地区仮称見沼代親水公園駅、 約10キロメートルを複線の高架方式で、 13駅を所要20分で結ぶものであるとのこと。  この車両基地

所沢市議会 1994-12-16 12月16日-07号

支柱等建設工事も52%完了し、立川基地跡地計画されておりますモノレール車両基地建設工事が着手されているということでございます。 また、4点目の、ちょっと将来計画というようなことでございますが、現在、所沢総合振興計画後期計画の策定に向けて作業を進めておりますが、その中においても、交通体系を含めて将来の土地計画の見直しを行いながら、将来計画を検討してまいりたいと考えております。 

川口市議会 1994-12-12 12月12日-04号

して参ります。 第4の涵養域調査についてでありますが、 市内には浸透性の良好な地域地下水の高い湿地部もあることから、 地下調査を含め、 湧水復活、 還元についても検討して参りたいと存じます。 大きな5、 地域の問題の(1) 治水についてのア 浦和東部、 岩槻市南部の大規模開発に関係してでありますが、 この地域開発につきましては、 浦和東部東地区土地区画整理事業及びサッカー場高速鉄道車両基地

狭山市議会 1994-09-07 平成 6年  9月 定例会(第3回)−09月07日-04号

所沢狭山線東側北入曽飛び地字南入間野水野字逃水地内で、東急団地松風、みよし、フラワーヒル自治会に接し、所沢市境までの約20ヘクタール余と、西武新宿線西側三葉台若葉台自治会隣接西武鉄道南入曽車両基地西側所沢市境まで、南入曽飛び地字稲荷前、小野崎、故戦場、故境、野境月見ケ原、兼崎の7字で30ヘクタール余で、この両方の一体としての開発構想であります。  

川口市議会 1994-03-10 03月10日-02号

参りますので、 よろしくお願いいたします。 次に、 飛びまして大きな9の(1)、 1点目、 埼玉高速鉄道線平成5年度における事業の詳細についてでございますが、 土木関係といたしまして、 各駅の詳細な設計と、 (仮称) 川口元郷、 (仮称) 南鳩ケ谷、 (仮称) 鳩ケ谷中央の3駅の埋設物などの試掘調査、 並びに工事準備と、 全線にわたる測量を行っております。 用地関係といたしましては、 車両基地

川口市議会 1994-02-25 03月04日-01号

並びに 「埼玉高速鉄道線等都市計画決定状況について」 を併せて報告を求めましたところ、 次のような報告がなされました。 最初「埼玉高速鉄道線について」 は、 この事業が国の総合経済対策一つとして認められ、 平成5年度の単年度事業として位置付けられ、 トンネル土木工事として全線にわたる測量、 構造物設計準備工事及び用地取得関係が進められているとのこと。 また、 赤羽岩淵駅から県内部分車両基地

狭山市議会 1993-03-12 平成 5年  3月 定例会(第1回)−03月12日-07号

この間安比奈線車両整備にかかわる説明会が奥富で行われたわけでありますけど、そこに私も参加して質問したわけでありますけど、この車両工場をつくることによって、西武線がどのくらい顧客のサービスができるのかということについて質問したわけですけど、今後、この車両基地が22.4ヘクタール、 300両の車両を整備する基地として利用するわけですけど、平成9年までには7分ぐらいの短縮ができるであろう。