富士見市議会 2024-06-20 06月20日-07号
公用車の集中管理化については、所管を超えた多数の職員が利用できるよう共用化することで、車両利用の効率化及び車両台数の削減等の効果が期待でき、また車両管理が一元化できることによる管理業務の効率化に大きな効果があると考えております。ご質問いただきましたバスについては、バスを利用する所属が限定的であり、市の保有台数も少ないことから、集中管理化のメリットを十分に享受できないと考えております。
公用車の集中管理化については、所管を超えた多数の職員が利用できるよう共用化することで、車両利用の効率化及び車両台数の削減等の効果が期待でき、また車両管理が一元化できることによる管理業務の効率化に大きな効果があると考えております。ご質問いただきましたバスについては、バスを利用する所属が限定的であり、市の保有台数も少ないことから、集中管理化のメリットを十分に享受できないと考えております。
進修館の特にこの駐車場工事に当たりましては、最終的に舗装を剥がす段階でいきなり全面を剥がして全ての車両利用が禁止という形にはならないというふうに思っておりますので、現在、臨時駐車場のほうは考えておりませんが、工区ですね、実際あの駐車場を整備するに当たって、おおむね2回か3回に分けて利用しながら工事をしていくというふうな過程の工事過程を積んでいきたいというふうに考えております。 以上でございます。
これまでも、スクランブル交差点への転換など、歩行者及び車両利用者への対策がとられてきていますが、今なお、西大和団地方面から駅方面に向かう車がロータリー方面へ右折しようとしても、新倉方面から鉄道下をくぐって直進してくる車が続く限り右折ができず、特に朝や夕方の駅前ロータリーへの乗り入れが多い時間帯は、全く車が進まない状況が発生しています。
その中で維持管理費などの経費節減や車両利用の効率化を図るため、事業課などで専ら使用する車両を除く23台につきまして、平成10年度から共同利用を図っております。この制度により公用車の運用が効率よくなされており、車両台数を低く抑えることができているものと考えております。また、軽自動車を11台、ハイブリット車を1台導入するなど、低公害車両により環境面にも配慮しているところでございます。
道を広げ、駅前広場を確保しても、多少車両利用が便利になるだけ。大宮駅西口を見てください。商店街を歩く人は激減し、大宮市役所を失ったこの東口エリアは、ただ単に大宮駅というビッグターミナルの駅の周辺というだけの性格になり、まちは死にます。大宮駅東口の「都市再生プラン」について、市長の考えをお聞かせください。 最後の質問です。
前者にも御答弁申し上げましたとおり、現在運行経路、運行ダイヤ、車両、利用料金などを含めた総合的検討を進めているところでございます。市内循環バスは年々利用者もふえ、市民の足として欠かせない交通手段であると考えております。
まず、車両通勤の自粛についてでございますが、県の職員が取り組まれているので、町職員の対応はどうかということでございますが、ご承知のように、6都県市の首脳会議で決定されました自動車交通量対策の実施といたしまして、県の雇用者並びに県職員及びその家族の自家用車を対象に、平成3年11月から平成4年1月までの毎週水曜日、車両利用の抑制及び自粛することを決定いたしております。
おな、車両利用者の駐車場対策といたしましては、住宅都市整備公団としては、入居募集案内書並びに入居確定者に対しまして、路上駐車防止のため、近隣の駐車場を確保するよう指導を徹底するとのことでございますので、御理解を賜りたいと存じます。