富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号
同時に、歩行者や自動車、バス等の路面整備、さらにデジタルサイネージ電子掲示板で市内の案内もされ、富士見市の玄関口としての風格が感じられるようになってきました。これも、行政や地権者等の皆さんのご協力があってのことであり、感謝するものです。 さらに、旧富士ビルなどの解体後の道路整備や整地が行われており、今後のにぎわいの拠点となる場所としての整備に期待いたします。
同時に、歩行者や自動車、バス等の路面整備、さらにデジタルサイネージ電子掲示板で市内の案内もされ、富士見市の玄関口としての風格が感じられるようになってきました。これも、行政や地権者等の皆さんのご協力があってのことであり、感謝するものです。 さらに、旧富士ビルなどの解体後の道路整備や整地が行われており、今後のにぎわいの拠点となる場所としての整備に期待いたします。
同時に、歩行者や自動車、バス等の路面整備、駅前広場大屋根整備が一部を除き、ほぼ完成されております。さらには、駅前にデジタルサイネージ、電子掲示板が設置され、駅前広場の整備が進められております。これも行政や地権者の皆様方の協力のあってのことだと感謝するものであります。
最後に、草加駅東口から徒歩で来庁する場合の誘導路、高砂緑の街商店会メインストリート、市道30153号線の路面整備などどのように検討されているかお示しください。 以上3点、御答弁よろしくお願いいたします。 ○小川利八 議長 津曲総合政策部長。 ◎津曲 総合政策部長 新本庁舎へのアクセスに係る御質問のうち総合政策部に関わる事柄について御答弁申し上げます。
現在では、富士ビルの解体工事を含め、駅前広場内の歩行者や自動車、バス等の路面整備、駅前広場シェルターの整備が、一部を除きほぼ完成されております。さらには、駅前にデジタルサイネージ、電子掲示板が設置されます。駅前広場の整備としては、令和4年度で完了する予定で進められております。これも、行政や地権者等の皆さんのご協力があってのことで、感謝するものであります。
現在では、駅前広場内の歩行者や自動車、バス等の路面整備、さらには駅前広場のシェルター整備が進められようとしております。駅前広場の整備としては、令和4年度で完了する予定のことです。これも、行政や地権者の皆さんのご協力あってのことで、感謝するものであります。 また、1号街区公園の整備につきましては、地元や通行者の皆さんからも、駅周辺で休める場が欲しいという声もあり、早期の整備を望みます。
現在、駅前広場の路面整備を実施しており、現在の駅前広場内での歩行者や自動車、バス等の動線を確保しながら整備を進め、年内に完了する予定で取り組んでおります。 また、今年度の事業予定につきましては、駅前広場のシェルター整備を進めながら、駅前広場に接する歩道や1号街区公園を整備し、建物移転については、残る5棟の建物のうち2棟の移転を予定しております。
令和2年度末の事業の進捗率は、建物移転99棟のうち93棟が完了し、率として93.3%、道路整備率88.6%、使用収益開始率66.8%であり、今後、駅前広場内の歩行者や自動車、バス等の路面整備、駅前広場シェルター整備、1号街区公園の整備、建物移転は残る6棟のうち3棟の移転を予定しております。これも行政や地権者の皆さんのご協力があってのことであり、感謝するものであります。
今年度には駅前広場の路面整備を発注しており、現在の駅前広場内での歩行者や自動車、バス等の動線を確保しながら整備を進め、年内に完了する予定で取り組んでおります。また、来年度の事業予定につきましては、駅前広場のシェルター整備を進めながら、駅前広場に接する歩道や1号街区公園を整備し、建物移転については、残る6棟の建物のうち3棟の移転を予定しております。
(1)路面整備 インターロック舗装。 市内の歩道整備のうち、和光市駅周辺や駅前通り、あるいは区画整理に伴った408号線の歩道部分でも、インターロッキング舗装がされております。 この舗装は、コンクリートをお互いがかみ合うような形にして、レンガ調に組み合わせた舗装方法で、そのメリットは水はけがよく、色・素材ともにバリエーションに富み、美しい景観を演出すること。
区長申請の内容でございますが、通学路になっていること、それから路面整備ができていない、舗装をお願いいたしますということでございます。それから、舗装ということですけれども、狭いので、広げる旨を受けておりますが、それに対して地権者の方3名から同意をついた印鑑もいただいておる、そういう申請でございます。 以上です。 ○議長(宮島サイ子君) ほかに質疑ありませんか。
農地ののり面の草刈りや水路の泥上げ、農道の路面整備、こういったものの地域活動に対して交付される。伊奈町では、現状、3つの保全会がある。大針と羽貫の環境保全会、小貝戸の見沼田圃保全会。これらの推進母体は、主に耕地管理組合などが母体となり活動を行っているとの答弁がありました。 委員より、用地伏せ越し事業の全体の事業計画に対する進捗状況はといった質問がありました。
都市計画道路整備を減らしたので、その分生活道路の路面整備にはさらに力を入れてほしいと思います。 ①、町内の生活道路面等の安全調査はどのくらい毎年実施しているのか伺います。 ②、学校や行政区に依頼してでも、段差など危険箇所の細部チェックをすべきと思いますが、お考えを伺います。 3、総合振興計画第3節、若い世帯の結婚、出産・育児の希望をかなえるについてでございます。
通常の整備といたしましては、平方野球場につきましては路面整備年2回、除草年3回等の整備をしております。平方スポーツ広場につきましては、路面整備年4回、除草年3回等の整備をしております。また、随時状況により緊急整備等の対応をしております。 ○議長(道下文男議員) 20番、嶋田一孝議員。 ◆20番(嶋田一孝議員) 答弁いただきましたけれども、一番大事なのはやっぱり水たまりです。
具体的には水路の泥揚げですとか、農道の路面整備ですとか、のり面の草払いなどにかかる費用を国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1ということで、地元の負担なしで交付できる制度でございます。富士見市さんはやっているのと同じですが、ふじみ野市としましても何とか来年度の当初予算には今の市内の地区、3地区ぐらいを予算計上できればと考えております。 以上です。 ○堀口修一議長 山田敏夫議員。
◆17番(加藤ただし議員) そうしますと、今整備使用としているトイレからバーベキュー場までの距離と、あと路面整備についてお聞かせください。 ○議長(市川幸三議員) 都市計画課長。 ◎蓮田淳二都市計画課長 新しく整備をしますトイレにつきましては、バーベキュー場のすぐ脇に設置する予定になっております。
防犯灯の設置や路面整備をすべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 (3)番、鉄橋の騒音対策について東武鉄道との協議の現状はについてお伺いいたします。水谷東地区のタウンミーティングなどで毎年質問に上がっております。改めて、東武鉄道との協議についてお伺いいたします。 次に、大きな2番、安心安全のまちづくりについて、(1)、防災行政無線のデジタル化後の運用状況と課題はについてお伺いいたします。
教育委員会といたしましては、路面整備について関係課へ依頼し、その後も重ねて依頼をしているところでございます。また、もう一方の中丸地区の砂利も入っていない通学路という御指摘でございますが、これにつきましても学校等々確認を取って学校の要望書があがるようであれば、またそのようなかたちで対応してまいりたいと考えております。
(1)荒川河川敷の路面整備について伺います。 これまで何度か議会でも取り上げていることですが、改めて質問をいたします。荒川河川敷の堤防とスポーツ施設をつなぐアクセス道路のほとんどは舗装されていない路面ですが、依然として凹凸がひどく、利用者からも再三の改善を望む声を聞いております。これについて市の取り組みを伺います。 (2)少年サッカー場の整備について。
管渠敷設後に路面整備されれば解決するかと思うのですが、ただ単に埋めて、また簡易舗装するということではなく、路面を平らにして、水たまりがないようなそういった施工をしていただきたいと思います。管渠布設後の路面整備についてどのような方針で臨まれるかお聞きします。 ○大山義一議長 質問に対し答弁を求めます。 杉本 茂建設部長。 ◎杉本茂建設部長 お答えいたします。
自転車が少しでも安全に通行できるように、路面整備に気をつけて、また路面標示等で安全確保をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山口正史君) 石田豊旗君。