ふじみ野市議会 2020-12-10 12月10日-03号
◎櫻井進一都市政策部長 4 ふじみ野駅東口へのアクセスとなる市道幹線4号線、市道幹線5号線、市道幹線6号線の整備について(1)優先整備路線であることの沿線住民への周知と説明会の実施について[答弁内容] 平成29年3月に策定いたしました、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいては、広域ネットワークの充実に資する路線、都市防災向上に資する路線、大規模開発を見据えた路線、交通結節点の機能強化に資する路線を
◎櫻井進一都市政策部長 4 ふじみ野駅東口へのアクセスとなる市道幹線4号線、市道幹線5号線、市道幹線6号線の整備について(1)優先整備路線であることの沿線住民への周知と説明会の実施について[答弁内容] 平成29年3月に策定いたしました、ふじみ野市都市交通マスタープランにおいては、広域ネットワークの充実に資する路線、都市防災向上に資する路線、大規模開発を見据えた路線、交通結節点の機能強化に資する路線を
◆6番(宮坂裕之議員) 路線交通の空白地解消のための柔軟な判断と理解いたします。 では、さかっちバス、さかっちワゴンの定員は何人か、お伺いします。 ○飯田恵議長 細田市民健康部長、答弁。 ◎細田英一郎市民健康部長 お答えいたします。 さかっちバスの定員は35人、さかっちワゴンの定員は8人でございます。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 6番・宮坂裕之議員。
この5路線とは、幹線5号、16号、19号、21号及び竹間沢46号線ということで、確かにこの路線、交通量は多い割に歩道整備はできていない区間もあるので、早急な整備が必要かと思われます。 三芳町の道路は、常々私も歩道の整備というのがどうしても遅れてしまっているなと感じていますので、これはどんどん進めていっていきたいところですが、では今の町の幹線の歩道の整備率というのはどの程度でしょうか。
この都市交通マスタープランにおいては、広域ネットワークの充実に資する路線、都市防災向上に資する路線、大規模開発を見据えた路線、交通結節点の機能強化に資する路線を抽出し、これらを重ね合わせ、ふじみ野市の目指すべき道路ネットワークを定めております。
この都市交通マスタープランにおいては、広域ネットワークの充実に資する路線、都市防災向上に資する路線、大規模開発を見据えた路線、交通結節点の機能強化に資する路線を抽出し、これらを重ね合わせてふじみ野市の目指すべき道路ネットワークを定めております。
この都市交通マスタープランにおいては、広域ネットワークの充実に資する路線、都市防災向上に資する路線、大規模開発を見据えた路線、交通結節点の機能強化に資する路線を抽出し、これらを重ね合わせてふじみ野市の目指すべき道路ネットワークを定めております。
計画におきましては、この課題の対策といたしまして、バス路線や緊急輸送路指定路線、交通量の多い主要な幹線道路について優先的に実施する路線を選定し、路面性状調査や路面下空洞調査など定期点検の結果を踏まえまして、劣化の状況に応じて修繕を実施することにより、舗装の長寿命化を図るとともに、安全性の確保を図るものでございます。 以上です。 ○滝澤英明 議長 栄寛美議員。
確かにここに公共路線交通がないのですが、それに対するまず市の見解をお聞きいたします。 ○副議長(渡辺綱一議員) 石井市民生活部長。 ◎市民生活部長(石井孝浩) ご指摘のとおり市道2039号線は、現在バスの路線とはなっておりません、新たにぐるっとくんを乗り入れするためには、バス路線の新編成や新たなバスの車両の確保など大きな課題がございます。 ○副議長(渡辺綱一議員) 8番、小川明仁議員。
さらに、平成28年度からは、有収率が低い加須地域において、漏水が多い路線、交通量の多い路線で、水道管布設後30年以上が経過している水道管約100キロメートルを対象に、専門業者による点検調査を行い、現時点で18カ所、地中での漏水を発見し、修繕工事を実施したところでございます。平成29年度におきましても、引き続き地中での漏水調査を実施し、漏水対策に取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、平成28年度からは、有収率が低い加須地域において、漏水が多い路線、交通量の多い路線で水道管布設後30年以上が経過している水道管約100キロメートルを対象に、専門業者による点検調査を行い、発見しづらい地中での漏水に重点を置き、漏水を発見した際には早急に修繕を行い、有収率向上に取り組んでいるところでございます。 次に、下水道管の総延長と耐用年数についてのご質問にお答えいたします。
また、調査方法につきましては、漏水が多い路線、交通量の多い路線で、水道管布設後30年以上が経過している老朽管約100キロメートルを対象に、専門業者による発見しづらい地中での漏水調査に重点をおいて、管路選別調査や路面音聴調査等を行い、漏水修繕を実施し、有収率の向上に取り組むものでございます。
また、この延伸は首都圏の交通網強化に資するのはもちろんのこと、これからの高齢化時代における市民の足となり、震災時の代替路線、交通機能として都市の防災性を高めるなど、時代の新たな要請に応える大きな意義を有する事業でもあります。そして、答申に延伸が位置づけられている蓮田市の思い、埼玉県民の皆様の思いをつなぐ役割をこのさいたま市が担っているとも言えます。
ふたかけにつきましては、基本的に通学路の指定路線、交通量の多い幹線道路及び生活道路における危険な状況にある道路を優先的にふたかけを実施しているところでございます。 以上でございます。 ○川鍋秀雄 議長 次に、香田都市整備部長。
〔若林克明市民生活部長登壇〕 ◎若林克明市民生活部長 大きい3番の(1)、バス路線、交通網の整備拡充についてお答えを申し上げます。 現在、大滝地区の公共交通網の再編につきましては、私どもが大滝町会理事会に出席をさせていただきまして、各区長の皆様と話し合いながら進めております。
平成15年3月に、東京都交通局が作成した大江戸線放射部建設史におきまして、駅間距離のバランス、既成市街地及び将来の開発計画等との整合性、路線交通との結節等を考慮し、大江戸線延伸部駅を想定しております。
側溝整備につきましては、年次計画路線、交通安全、雨水排水対策など、整備効果の高い路線につきまして、財政状況を勘案しながら進めております。また、狭隘な箇所での側溝のふたかけなど、緊急的に整備が必要な箇所につきましても、維持修繕費を活用しながら積極的に市民要望にこたえられるよう努めているところでございます。特に市街化区域、市街化調整区域としての整備方針があるものではございません。
第3段階では、見直し路線の選定作業の中で20年後の道路網を想定した交通量や代替路線、交通機能としての役割の検証等、見直し路線を選定したということでございます。 ○議長(山口慶子議員) 12番、西川政晴議員。
主な質疑といたしましては、1、ライフバスに限定しなければいけないのか、2、「当地域」とは具体的なエリアは、3、路線変更、新路線交通事情によりライフバスを使えないのではないか、また請願の地域だけではなく、全体として考えて構わないかなどの質疑がありました。その後、自治環境課長より、三芳町のライフバス利用人数と近隣市の状況等説明を受け、質疑を行いました。
側溝のふたかけにつきましては、以前は維持管理の面から問題があるということから、行っておりませんけれども、現在では市内全般にわたり下水道管が布設されたことに伴いまして、家庭雑排水等の放流がされなくなっておりますことから、ふたかけをすることによりまして、道路幅員の有効活用を図りながら、歩行者、自転車、通行者の安全を確保するということから、幅員の狭い路線、U字溝が深く危険な路線、交通量の多い路線、あるいは
昨年10月10日に県南東部地域を襲った局地的豪雨によって、床上浸水7戸、道路冠水 110路線、交通規制6路線の被害が生じ、草加市の20分の1の地域が浸水いたしました。一の橋放水路や堀切菖蒲水門などの整備により河川からの溢水被害はなくなりましたが、いまだに草加市は水害に弱い地域であることを露呈いたしました。