25件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

ふじみ野市議会 2020-12-10 12月10日-03号

櫻井進一都市政策部長 4 ふじみ野駅東口へのアクセスとなる市道幹線4号線、市道幹線5号線、市道幹線6号線の整備について(1)優先整備路線であることの沿線住民への周知と説明会の実施について[答弁内容] 平成29年3月に策定いたしました、ふじみ野都市交通マスタープランにおいては、広域ネットワーク充実に資する路線都市防災向上に資する路線、大規模開発を見据えた路線、交通結節点機能強化に資する路線

坂戸市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-03号

◆6番(宮坂裕之議員) 路線交通空白地解消のための柔軟な判断と理解いたします。  では、さかっちバス、さかっちワゴン定員は何人か、お伺いします。 ○飯田恵議長 細田市民健康部長答弁。 ◎細田英一郎市民健康部長 お答えいたします。  さかっちバス定員は35人、さかっちワゴン定員は8人でございます。  以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。  6番・宮坂裕之議員

三芳町議会 2020-09-01 09月01日-一般質問-03号

この5路線とは、幹線5号、16号、19号、21号及び竹間沢46号線ということで、確かにこの路線、交通量は多い割に歩道整備はできていない区間もあるので、早急な整備が必要かと思われます。  三芳町の道路は、常々私も歩道整備というのがどうしても遅れてしまっているなと感じていますので、これはどんどん進めていっていきたいところですが、では今の町の幹線歩道整備率というのはどの程度でしょうか。

春日部市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会−03月13日-09号

計画におきましては、この課題対策といたしまして、バス路線緊急輸送路指定路線、交通量の多い主要な幹線道路について優先的に実施する路線を選定し、路面性状調査路面下空洞調査など定期点検の結果を踏まえまして、劣化の状況に応じて修繕を実施することにより、舗装の長寿命化を図るとともに、安全性確保を図るものでございます。  以上です。 ○滝澤英明 議長  栄寛美議員

上尾市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

確かにここに公共路線交通がないのですが、それに対するまず市の見解をお聞きいたします。 ○副議長渡辺綱議員) 石井市民生活部長。 ◎市民生活部長石井孝浩) ご指摘のとおり市道2039号線は、現在バス路線とはなっておりません、新たにぐるっとくんを乗り入れするためには、バス路線の新編成や新たなバスの車両の確保など大きな課題がございます。 ○副議長渡辺綱議員) 8番、小川明仁議員

加須市議会 2017-03-07 03月07日-07号

さらに、平成28年度からは、有収率が低い加須地域において、漏水が多い路線、交通量の多い路線で、水道管布設後30年以上が経過している水道管約100キロメートルを対象に、専門業者による点検調査を行い、現時点で18カ所、地中での漏水を発見し、修繕工事を実施したところでございます。平成29年度におきましても、引き続き地中での漏水調査を実施し、漏水対策に取り組んでまいりたいと考えております。 

加須市議会 2016-12-01 12月01日-03号

さらに、平成28年度からは、有収率が低い加須地域において、漏水が多い路線、交通量の多い路線水道管布設後30年以上が経過している水道管約100キロメートルを対象に、専門業者による点検調査を行い、発見しづらい地中での漏水重点を置き、漏水を発見した際には早急に修繕を行い、有収率向上に取り組んでいるところでございます。 次に、下水道管の総延長と耐用年数についてのご質問にお答えいたします。 

さいたま市議会 2012-10-01 10月01日-06号

また、この延伸首都圏交通網強化に資するのはもちろんのこと、これからの高齢化時代における市民の足となり、震災時の代替路線、交通機能として都市防災性を高めるなど、時代の新たな要請に応える大きな意義を有する事業でもあります。そして、答申に延伸が位置づけられている蓮田市の思い、埼玉県民皆様の思いをつなぐ役割をこのさいたま市が担っているとも言えます。

春日部市議会 2009-09-11 平成21年 9月定例会−09月11日-08号

側溝整備につきましては、年次計画路線、交通安全、雨水排水対策など、整備効果の高い路線につきまして、財政状況を勘案しながら進めております。また、狭隘な箇所での側溝のふたかけなど、緊急的に整備が必要な箇所につきましても、維持修繕費を活用しながら積極的に市民要望にこたえられるよう努めているところでございます。特に市街化区域、市街化調整区域としての整備方針があるものではございません。  

三芳町議会 2008-06-10 06月10日-議案質疑・討論・採決-05号

主な質疑といたしましては、1、ライフバスに限定しなければいけないのか、2、「当地域」とは具体的なエリアは、3、路線変更、新路線交通事情によりライフバスを使えないのではないか、また請願の地域だけではなく、全体として考えて構わないかなどの質疑がありました。その後、自治環境課長より、三芳町のライフバス利用人数と近隣市の状況等説明を受け、質疑を行いました。

久喜市議会 2004-06-10 06月10日-03号

側溝のふたかけにつきましては、以前は維持管理の面から問題があるということから、行っておりませんけれども、現在では市内全般にわたり下水道管が布設されたことに伴いまして、家庭雑排水等の放流がされなくなっておりますことから、ふたかけをすることによりまして、道路幅員有効活用を図りながら、歩行者、自転車、通行者の安全を確保するということから、幅員の狭い路線U字溝が深く危険な路線、交通量の多い路線、あるいは

草加市議会 2002-03-04 平成14年  3月 定例会−03月04日-02号

昨年10月10日に県南東部地域を襲った局地的豪雨によって、床上浸水7戸、道路冠水 110路線、交通規制6路線被害が生じ、草加市の20分の1の地域が浸水いたしました。一の橋放水路堀切菖蒲水門などの整備により河川からの溢水被害はなくなりましたが、いまだに草加市は水害に弱い地域であることを露呈いたしました。  

  • 1
  • 2