白岡市議会 2022-08-30 08月30日-一般質問-03号
菁莪小・中学校の通学路の一部には、交差点から次の交差点までで半分以上の路側線が消えている場所もございます。ぜひとも早めの補修をお願いしたいと思います。 では次に、(3)といたしまして、通学路、生活道路ともに信号機がない交差点及び丁字路の路面標示については、路面に白文字の「止まれ」が大部分であります。
菁莪小・中学校の通学路の一部には、交差点から次の交差点までで半分以上の路側線が消えている場所もございます。ぜひとも早めの補修をお願いしたいと思います。 では次に、(3)といたしまして、通学路、生活道路ともに信号機がない交差点及び丁字路の路面標示については、路面に白文字の「止まれ」が大部分であります。
市道の区画線には、道路法に基づき、道路管理者である市が設置しておりますセンターラインや路側線などがございます。また、道路交通法に基づき、埼玉県公安委員会が設置している停止線や横断歩道などがございます。市では、先ほどご答弁申し上げましたとおり、職員の道路パトロールや道路等の不具合通報システムによりまして、区画線の状況等も含めた確認を行っているところでございます。
◎建設部長(木村暢宏) 北インター地区の迷惑駐車の問題でございますが、これまで道路管理者として対策できることとして、路側線内に、これは沿道の企業と協力してですが、カラーコーンを設置して、迷惑駐車がなくなるような対策ですとか、またはアイドリングストップの注意喚起の看板、そういったものの設置には努めてまいりました。
令和2年度は、江南中央二丁目、三丁目地区の約24ヘクタールを整備区域とし、速度抑制のため、時速30キロ規制を知らせる路面標示や路側線、グリーンベルト等を設置し、エリア全体の速度抑制を図ります。 以上です。 ◎小林教子教育次長 続きまして、「総合戦略」学校給食費第三子以降無償化事業についてお答えいたします。
まず、歩行者と自転車優先の通行区分に路側線などの路面標示を変えることです。子供、お年寄り、障がい者が安心して歩ける道路環境にすることは、市民の命を守る市としての責任です。当然警察、公安委員会との協議が必要になりますが、それを前提でご答弁いただきたいと思います。 もう一つは、車のスピードを抑制するために、最高速度時速30キロメートルに規制することです。
このためこのような道路につきましては、グリーンベルトや路側線の設置などを行っているところでございます。今後も快適で安全な歩行空間を確保するため、歩道の拡幅整備など人に優しい道づくりを推進してまいります。 ご理解賜りますようお願いを申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○井上日出巳議長 14番、大島勉議員。 ◆14番(大島勉議員) 現状については理解いたしました。
路側線を越えて行き交う車両が目立っています。 3点目には、予定されているこの道路の整備計画について答弁ください。 質問の3点目です。高齢者の補聴器購入に補助を。高齢化に伴い耳が聞こえにくくなって、仕事や社会生活に困る高齢の難聴者がふえています。しかし、補聴器は平均価格が15万円と高額で、高くて買えないというのが現状です。
そのようなことから、本年1月にグリーンベルト及び路側線を設置し、視覚的な歩行帯の確保を明確にしたところでございます。 次に、側溝ふたかけでございますが、県道の交通量は多く、高速道路側のふたかけにより歩行者を通行させることは、歩行者動線として安全の確保が難しいものと考えております。
市内の道路において、路面標示の状況を見ますと、道路の路側線やセンターライン、横断歩道やスクールゾーンの標示、「止まれ」や「児童・学童飛び出し注意」など多くの交通安全施設の路面標示を見かけます。そして、これらの路面標示の中には、経年劣化等の影響で線や文字が消えかけているのも残念ながら見受けられます。
まず、ゾーン30事業につきましては、生活道路における歩行者の安全な通行を確保することを目的といたしまして、区画を定め、最高速度30キロの速度規制を実施するとともに、路側線の設置等の安全対策を、必要に応じて組み合わせて実施している交通安全対策事業でございます。
特に車の交通量が多い道路のU字溝、つまり側溝ですが、ふたかけをされていない、また、路側線、つまり白線のない場所がまだまだ存在しております。 そこで、まず、(1)といたしまして、市の整備計画及び行政区の要望分に対する側溝のふたがけの進捗状況、路側線の整備状況についてお伺いをいたします。 ○藤井栄一郎議長 酒巻都市整備部長。
また、生活道路につきましては、通学路におけるグリーンベルトの設置や交通量の多い路線での路側線の設置など、視覚的な歩行帯の確保を実施しているところでございます。 今後におきましても、幹線道路の歩道設置及び生活道路の交通量や歩行者の利用形態を勘案した路側線による歩行者空間の確保を継続してまいります。
この部分なのですが、路側線の改善ということで、車線の幅員を狭くしてスピードを落とさせるというような方策がとることができないであろうか。また、路面標示ということで、V字型の表示をすることやカラー舗装などをすることで車が速度を落とすという効果が見られますので、この路面標示についてはいかがか、伺いたいと思います。お答えください。 大きな4つ目です。子供を犯罪から守る対策についてです。
菁莪幼稚園、小学校付近のふたかけにつきましては、平成14年度、15年度の2か年で、通学路として児童が歩いている側、路側線やグリーンベルトが設置してある片側のU字溝に、通学路安全対策としてふたかけを実施いたしました。議員ご質問の路線は、このようなことから、片側のふたかけが未実施でございまして、平成24年度、25年度にふたかけの要望書をいただいているところでございます。
◎交通防犯課長 まず、区画線設置工事の内容につきましては、道路にある路面標示、今言われました路面標示の中で規制標示以外、例えば停止線や横断歩道とかというものは警察、公安委員会の管轄になりますので、それ以外の注意喚起するような路側線とか、停止線の後ろの止まれという文字というのを市のほうで書いております。
◎都市整備部長(猿田善勝) グリーンベルトは、路側帯が設置できる幅員5.5メートル以上の道路で、路側線の内側に緑色のラインを引き、視覚的効果により注意喚起や速度を抑制するもので、主に歩道のない交通量の多い通学路に設置しております。整備につきましては、PTA連合会から提出される要望に基づき、改善箇所や改善内容について上尾警察署のご意見をいただきながら、総合的に判断して整備を行っております。
保育所や小学校付近におきましては、子どもたちの安全対策という観点から、これまで路側線や交差点付近の着色、ゾーン30等の取組等を実施しているところでございます。 小学校や保育所のように、周辺を走行する車両は特に注意をすることが必要と思われる施設の案内につきましても、道路管理者として限界はあるものの、走行中の車両に対し何らかの注意を促すような路面標示を工夫しているところでございます。
改めてこの危険な交差点について質問させていただくわけですが、先ほどの佐野議員の質問に対する答弁では、県のほう、県警のほうが示している条件といたしまして、交差点から30メートル以内のグリーンベルトを削るという問題、そして道路幅を5.5メートルにする、そして路側線を0.5メートル引くと、こうした条件が示されているという答弁がございまして、具体的なご答弁だったと思うのですけれども、改めてそれも含めて、同交差点
この市道沿いですが、上福岡四丁目地域の市道第341号線について、一時停止や路側線の塗りかえが必要ではないかと思いますが、この点についてお答えください。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○小高時男議長 森田環境経済部長。
私もその後行ってはかったら、確かに路側線と路側線の間は4.8メートルなので、5.5メートルないのです。ただ、市もあの交差点つくるに当たっては、一定の拡幅を少しされています。された上で4.8メートルしかないので、確かに警察の言っている条件に合わないのだけれども、その辺の交差点改良の基準をもうちょっと詰めていただきたいのですけれども、いかがですか。 ○議長(津波信子) 建設部長。