草加市議会 2012-12-17 平成24年 12月 定例会-12月17日-02号
我が党の斉藤議員は路上アーティストの支援として、カーソン広場の活用や市内で行われるイベント音楽を積極的に活用することを求めてまいりました。毎月1回イベントを行っているACTive YouthやSMACといった団体などが音楽を中心としたイベントを行っています。
我が党の斉藤議員は路上アーティストの支援として、カーソン広場の活用や市内で行われるイベント音楽を積極的に活用することを求めてまいりました。毎月1回イベントを行っているACTive YouthやSMACといった団体などが音楽を中心としたイベントを行っています。
私も以前より路上アーティストの支援の問題を議会でも取り上げさせていただきました。現在では草加駅前のカーソンプラザでは、ライブイベントを月1回行っている団体のほかに、音楽、お笑い、ダンスなどさまざまなパフォーマンスが毎週のように行われております。
│市長 │ │ │ │ │ │ │ │ │3 住居表示について (p. 177)│都市整備部長 │ │ │ │ │ │ │ │ │4 路上アーティスト
それでは、次に、路上アーティストについての質問に移ります。 これまでも何回も質問をしておりますが、なかなか前に進まず歯がゆい思いをしております。音楽都市宣言をしている草加市ですから、せめて路上アーティストへの支援、活動できる場所をふやしてあげてほしいというわけです。 一番最初に取り上げた際に、東京都が行っているヘブンアーティスト制度について取り上げました。
について │市長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ イ、(仮称)谷塚分署について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │4 路上アーティスト
路上アーティストへの支援について。 時間がありませんので、主旨だけ述べさせていただきます。 商店活性化でも少しふれましたが、商店街を歩行者天国にして、路上アーティストがパフォーマンスできる環境をつくることができないのか、まず1点目にお伺いします。
この言葉のとおり、建物の回りには路上アーティストが気軽にミニライブができるような野外ステージやフリースペースが幾つもあり、アーティストからも人気があり、大変高い稼働率で採算が合っているとのことでした。 今回、特色のある三つの会館を見て感じたことは、何かに秀でている、突出している、特徴があるということは大変な魅力となり、人の心を引きつけるということでした。
について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ イ、高年者福祉施設の利用について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │3 路上アーティスト
では、続きまして、路上アーティストへの支援について質問いたします。 この質問は、6月定例会でも行いました。質問が終わった後には、数多くの議員の皆さん、また執行部の皆さんから御賛同の声をかけていただきました。何とかこの路上アーティストへの支援を実現させていただきたく思い、今回も取り上げさせていただきます。
について (p. 171)│健康福祉部長 │ │ │ │ │ │ │ │斉 藤 雄 二│ │市長 │ │ │ │ │ │ │ │ 42分 │2 路上アーティスト
今回取り上げます路上アーティスト、音楽を初めとする路上でのすべての表現活動への支援ですが、路上アーティストのほとんどが青少年でもありますし、聞く方、見る方もまた青少年が多くおります。 私の友人にも路上アーティストに出会って、大変病んでいた友人ですが、立ち直った者もおります。フリーターやニートと呼ばれる人たちは、心の居場所をなくしてしまった人が多くいるように思います。