富士見市議会 2024-02-26 02月26日-03号
市民または企業の皆様のお力をお借りしようということで、つながりの連携の強化ということでここ数年、ご存じのとおり、ロッテ株式会社でありますとか日本薬科大学、女子栄養大学、または跡見学園女子大学など大学のお力、企業のお力、最近ですと大東ガスと東京ガスとも連携をさせていただきました。こういった課題、課題に様々な分野で知見をお持ちの方、技術をお持ちの方、こうした経験を持つ皆さんにお集まりをいただきたいと。
市民または企業の皆様のお力をお借りしようということで、つながりの連携の強化ということでここ数年、ご存じのとおり、ロッテ株式会社でありますとか日本薬科大学、女子栄養大学、または跡見学園女子大学など大学のお力、企業のお力、最近ですと大東ガスと東京ガスとも連携をさせていただきました。こういった課題、課題に様々な分野で知見をお持ちの方、技術をお持ちの方、こうした経験を持つ皆さんにお集まりをいただきたいと。
年間分娩件数が全国トップクラスである恵愛病院との産後ケア事業の展開や、東京大学高齢社会総合研究機構とのフレイル予防事業の実施、また、この研究機構に企業として参加していた株式会社ロッテとの高齢者健康づくり事業、跡見学園女子大学とのスチューデントサポーター事業など、様々な方の知見や力をお借りすることで、市民の皆様によりよいサービスを実現してまいりました。
本年度も様々な事情で学校になじめない子どもたちへの支援として、跡見学園女子大学の協力を得てスチューデントサポーターを新たに予算措置をし、配置したところでございます。 このほかにも、地域の方や大学生の協力を得て、実技指導協力員や補習授業協力者による学習支援も行っており、充実した教育環境につなげておりますので、ご理解賜りますようお願いをいたします。 ○議長(田中栄志) 学校統括監。
さらに、取組事業につきましては、これまで連携してきた子ども未来部や健康福祉部、イムス富士見総合病院に加え、今年度から新たに跡見学園女子大学とも連携し、多様な分野から専門的支援を行う生物・心理・社会モデルという考え方に基づいた支援体制の整備を行っております。
また、第2次の計画において課題となった学校だけでは解決できない家庭の問題や、発達に関わる支援への対処として、子ども未来部、健康福祉部に加え、イムス富士見総合病院や跡見学園女子大学等、関係機関との連携を重視し、重層的支援を図ってまいります。
それから、足元に翻ってみますと、私どももこれまで東京大学とのフレイルまたは先ほどのNTT、立教大学、そして今回の予算では跡見学園女子大学の皆さんにこれから事業をお願いしていくということでもあります。
まず、学校における支援ですが、令和5年度より跡見学園女子大学と連携を図り、スチューデントサポーター、小学校へ各派遣をして、子どもに寄り添った丁寧な支援を行ってまいりたいと考えております。
6点目、同じく(1)、子ども・子育て支援、学校教育の中から、新たに跡見学園女子大学との連携について、具体的な内容についてお伺いいたします。
さらに、新たに跡見学園女子大学と連携し、小学校へのスチューデントサポーターの派遣や、児童生徒の特性を把握する取組など、心理学の専門的知見を活用した教育相談の充実を図るとともに、特別支援学校の配置看護師を増員し、医療的ケアを必要とする児童生徒や、その保護者に寄り添った支援に取り組んでまいります。
最後に、今後、先ほど言った市民会議が果たした役割は大きかったんですが、その宣伝役として前板橋区議会事務局長で跡見学園女子大学の鍵屋 一さん、聞いた名前だったんだけど、4年前、蕨市議会で講演をいただいた方です。
3点目は、11月2日に宮代町立コミュニティセンター進修館議場において、跡見学園女子大学の鍵屋一教授を講師にお招きして、「自治体の防災対策と議会議員の役割について」をテーマに議会議員研修会を開催いたしました。 町職員等も参加し、大変有意義な研修会となりました。出席された議員の皆様、ご苦労さまでした。 以上で、諸般の報告を終わります。
沖田澄江さんの経歴等の概要を申し上げますと、昭和52年3月、跡見学園女子大学文学部国文学科を卒業され、同年4月から川島町立川島中学校教諭を振り出しに、昭和54年4月、吉見町立吉見中学校教諭、昭和63年4月、東松山市立南中学校教諭、平成8年4月、川島町立西中学校教諭、平成15年4月、東松山市立松山中学校教諭を歴任され、平成20年3月に同校を最後に退職されました。
官学連携で申し上げますと、日本大学、跡見学園女子大学と包括協定を締結し、第5次三郷市総合計画におきまして、市長の諮問機関であるまちづくり委員会の委員としてご意見等をいただいているほか、女子栄養大学と連携し、すこやかみさと朝食レシピ集「ぱぱっと簡単しあわせ朝ごはん」などを作成し、これを活用した市民向け調理教室を行い、健康増進に関する取り組みを行っているところでございます。
2日目の18日には、やはり2つの講演があり、1つ目は、元東京都板橋区職員で現在跡見学園女子大学教授の鍵屋一先生より、自治体の防災対策と災害時の市町村議会、議員の対応、近年の災害を踏まえてとして、2つ目は、元厚生労働省事務次官で現在東京大学高齢社会総合研究機構特任教授である辻哲夫先生より、高齢になっても安心して暮らせる地域の仕組みづくりとして、それぞれご講演をいただきました。
連載の「自治体の防災マネジメント」という記事の中で、跡見学園女子大学教授の鍵屋一氏が連載を行っていまして、東日本豪雨災害と自治体業務(上)という中で、この手引きについて説明をしております。 読み上げます。「災害が発生してしまえば、事前の対策がどうだったかなど考えている場合ではない。市区町村は、その後の被害を最小限にとどめるために全力を尽くさなければならない。
ご質問の地区防災計画策定の進捗状況につきましては、平成31年2月に、地区防災計画に関する国の検討会等の委員を務める跡見学園女子大学の鍵屋教授を講師にお招きし、自主防災組織の皆様に、地区防災計画の必要性や策定するメリットなどについての研修会を実施しました。
この間、加須市が、市議会が市民学習カレッジの一つとして、教育委員会と共催した市民とともに進める議会改革で、跡見学園女子大学教授、鍵屋一先生を講師に迎えました。8月には、パストラルかぞと北川辺のみのりで、東京大学特任教授の片田敏孝先生の防災講演会を行いました。
跡見学園女子大学の鍵屋一教授の地域防災力についての講座の中でも、ケアプランに災害対応を入れることで、福祉関係者の災害対応力を高め、二次被害の防止、地域防災力の向上に資することになるとご教示がありました。目からうろこのような思いになりました。 この別府市のような福祉側が全面的にかかわれば、地域任せにせず、支援される側にとっても安心なものになっていくのではないでしょうか。
次に、埼玉県市議会第5区議長会の議員研修会が8月7日に新座市において開催され、「災害時における議会、議員の役割について」と題して、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部、鍵屋一教授による講演が行われ、本市からも9人の議員が参加いたしました。
次に、危機管理体制の整備につきましては、全議員対象に議員研修会を実施すべきとの意見で一致し、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授の鍵屋 一先生を講師にお招きして、「災害時における市議会議員の役割」と題し、議員研修会が開催されました。