和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
自動運転バスの走行ルートを市内全域に拡大するためには、現在進めている自動運転サービス導入事業において、バス専用車線から一般車線への合流や車両速度等、検証を積み上げ、自動運転のレベルや安全性、社会受容性を高めていくことが必要であると考えています。 令和6年度に計画している2期社会実証では、バス専用車線だけでなく、一般車線の一部区間においても自動運転走行の実施を検討しています。
自動運転バスの走行ルートを市内全域に拡大するためには、現在進めている自動運転サービス導入事業において、バス専用車線から一般車線への合流や車両速度等、検証を積み上げ、自動運転のレベルや安全性、社会受容性を高めていくことが必要であると考えています。 令和6年度に計画している2期社会実証では、バス専用車線だけでなく、一般車線の一部区間においても自動運転走行の実施を検討しています。
次に、6については、自動運転走行ルートを約830m拡大して自動運転走行を実施するものです。また、東武バスウエストからの通知の対象事業は、循環バス事業となっております。 次に、7については、平成15年3月に購入し、21年経過しているためです。 次に、8については、さきの会派にお答えしたとおりです。 次に、9については、各校に1名ずつ、学校長からの活用計画を基に配置予定です。
走行ルートは、東武バスの路線であるSGリアルティ和光線と同一ルートを走行し、1期整備区間はレベル2による走行を行い、それ以外の区間は手動に切り替えて実施する予定です。 1期の社会実証走行を行った後、実装走行に向けた課題の洗い出しや安全性の検証を行った後、令和6年1月頃をめどに、運賃の収受がある定期路線として乗合運行による社会実装走行を行う予定です。
切替え前に走行ルート等の一部情報が最新のものになっておりませんでした。今後、気をつけてまいりたいと思います。引き続き、多くの市民に知っていただけるよう、情報発信を行ってまいります。 続いて、発言事項5、市民生活のうち、(1)駅北口のバリアフリー化についてお答えいたします。
自動運転バスの走行ルートにつきましては、先ほどの実証走行と変わらず、路線バスSGリアルティ和光と同一であり、和光市駅北口の発着を予定しております。2期整備につきましては、令和5年2月14日に開催した和光市未来技術地域実装協議会において、外環側道の内回り及びその他の一部県道を含む約620mとバス停車帯2か所を整備することについて承認をいただいております。
◎建設部審議監(加山卓司) 市内循環バスの運行計画の検討に当たりましては、バスの走行ルートに係る検討に併せて、今、お話のありました、乗務員の休憩時間や拘束時間についても、運行事業者との調整やヒアリングを行っております。今後の時刻表の設定に際して、利用者の安全確保を行うためにも、乗務員の休憩等を考慮しながら作成してまいりたいと考えております。
実証・実装における方向性や走行ルートにつきまして、11月17日に和光市未来技術地域実装協議会を開催し、ルート等について審議いただきました。
走行ルートの検討に関しては、設計業務の検討内容を踏まえて、和光市未来技術地域実装協議会にて決定する内容となりますが、現在、既存バス路線のルートを活用する方向で、協議会委員であり運行事業予定者である東武バスウエストと調整を行っているところです。 ○議長(齊藤克己議員) 中蔦企画部長。
◎建設部審議監(加山卓司) 今現在、運営方法等、また走行ルート等について、検討中のものがまだ結構多くあります。その中でなかなか、協議中、また検討中という回答が多くなっているのが事実でございます。
また、走行ルートに県道区間も含むことから、県道区間の整備協力依頼についても行っているところです。 国からは交付金及び技術的支援、埼玉県からは県道区間の整備支援や企業とのマッチングなど、埼玉版スーパーシティへ位置づけられたことで、自動運転サービス導入事業に係る市費の負担削減につながるものと考えております。
6月15日時点の状況といたしましては、蓮田市、白岡市の走行ルートは、県道さいたま栗橋線下り線を利用し、西新宿1丁目交差点付近から白岡市コミュニティセンター付近までの約1.8キロの予定でございます。通過予定時刻は、13時28分から13時58分までとなっております。
戸田市の場合、13条で自転車の道路環境の整備についてという道路に限定した努力規定がありますが、例えば、さいたま市の場合、走行ルート、案内表示、サポート施設、これはサイクリング等を行う者が自転車の整備または休憩をすることができる施設のことです。そのほか、サイクリング等に親しむための基盤の整備に努めることや駐輪場の整備、災害時、国際交流での活用と幅広い条文があります。 資料4を御覧ください。
次に、市民部の所管費目について、歳出のスポーツ大会開催事業のうちオリンピック聖火リレー事業の予算詳細等はとの質問に対し、消耗品費はスタッフのポロシャツと参加児童のTシャツ購入費等、食糧費は参加児童のお弁当と飲物代、傷害保険料はスタッフ100名分、警備委託料は2点あり、1点目は聖火ランナー走行ルート警備業務委託料、2点目はコレクションポイント管理業務委託料、これは聖火ランナーの集合、解散場所で、秩父宮記念市民会館
また、バスの走行ルートとしても、一方通行路やバスのすれ違いが難しい箇所などを走行している現状からも、両回り運行は困難であると考えております。 次に、(2)高齢者、障害者のtocoバス料金を無料にするとともに、小学生を半額にすることについてお答えします。 tocoバスの利用者は年々増加しておりますが、運営面では運賃収入等の確保や人件費や燃料費の経費の負担増等が大きな課題となっております。
また、市内でのルートにつきましては、本年6月1日に大会組織委員会及び埼玉県から入間川の七夕通りを走行することが公表されておりますけれども、詳細な走行ルートにつきましては、今後関係機関との協議を経まして、本年12月に公表される予定となってございます。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 7番、土方隆司議員。
バスの走行ルートとしては、一方通行路やバスのすれ違いが難しい箇所など、きめ細かいルートを走行していることから、逆回り運転が困難な状況であると考えております。また、現在の形態を維持しつつ実施する場合には増便が必要となり、新規車両の購入費や維持費、乗務員の人件費など、財政負担の増大も懸念されます。 次に、75歳以上の方と障害者の運賃無料化を実施すべきではないかについてお答えいたします。
また、バスの走行ルートとしては、一方通行路やバスのすれ違いが難しい箇所など、きめ細かいルートを走行していることから、両回り運転が困難な状況であると考えております。 次に、(2)歩道幅に余裕のあるバス停留所への椅子設置についてお答えいたします。
◎市民生活部長(石井孝浩) バス運行上の安全性の向上や車両走行時における振動等の環境負荷の軽減を図るため、バス走行ルート上に当たる道路の修繕などについて、担当部局と協議して推進していくものでございます。 ○副議長(渡辺綱一議員) 2番、新道龍一議員。
パリポリくんバスは、既存バス路線の補完、整合を図るとともに、草加市公共交通再編計画において、交通不便地域として位置づけられた地域や駅を経由し、行き先として要望の高かった市立病院での発着を前提として走行ルートを定めております。
議員御提案の聖火リレーの走行ルートの誘致につきましては、大会の実施主体である東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が決定することとなっておりますが、現時点では走行ルートの選定や決定方法等につきましては、未定である旨を伺っているところでございます。