桶川市議会 2009-03-18 03月18日-07号
〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 おはようございます。それでは、幾つかご質問をいただいておりますので、答弁をさせていただきます。 きょうは、まず何種類か資料のほうをお配りをさせていただきました。
〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 おはようございます。それでは、幾つかご質問をいただいておりますので、答弁をさせていただきます。 きょうは、まず何種類か資料のほうをお配りをさせていただきました。
〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 後期高齢者医療制度の軽減の内容等の増の理由ということでご質問いただきました。 まず1つ目は、増の理由でございますけれども、年度が変わりますので、当然基本的に人数のほうが変わります。
〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 後期高齢者の特別会計繰出金の中で、後期高齢者の保険基盤安定の繰出金の内容ということでご質問いただきましたので、お答えをさせていただきます。 後期高齢者の医療制度は、平成20年度から始まったわけなのですが、まずその実際の保険料の計算というのは、埼玉県の広域連合のほうで賦課決定をしているわけです。
〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 今2つほどご質問いただきましたので、お答えをさせていただきます。 まず、1つ目の出産育児一時金の財源はというご質問かというふうに思いますが、国民健康保険の特別会計のほうでは、歳出の1,120万円なのですが、それを一般財源のほうからその3分の2なのですが、繰り入れていただくというような仕組みになってございます。
〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 それでは、57号議案でご質問をいただきましたので、順次お答えをさせていただきたいというふうに思います。
〔贄田近義保険年金課長登壇〕 ◎贄田近義保険年金課長 お答えをさせていただきます。