草加市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 建設環境委員会−03月11日-01号
最後に、第8条、たな卸資産購入限度額でございますが、企業は経営活動に支障を来さないよう、たな卸資産として一定の貯蔵品を保有しております。貯蔵品を購入するときは、収益的支出及び資本的支出の予算執行はございませんが、現金支出が発生することから、別にたな卸資産購入限度額1億1,691万3,000円を予算の適正な管理を行うために定めるものでございます。
最後に、第8条、たな卸資産購入限度額でございますが、企業は経営活動に支障を来さないよう、たな卸資産として一定の貯蔵品を保有しております。貯蔵品を購入するときは、収益的支出及び資本的支出の予算執行はございませんが、現金支出が発生することから、別にたな卸資産購入限度額1億1,691万3,000円を予算の適正な管理を行うために定めるものでございます。
第9条たな卸資産購入限度額は、薬品及び診療材料などの購入限度額を34億7,796万3,000円と定めるものでございます。 最後に、第10条重要な資産の取得及び処分につきましては、取得する資産は、定位放射線治療用機器及び医用画像読影支援システム一式でございます。 以上が令和6年度草加市立病院事業会計予算の概要でございます。
第11条の棚卸資産の購入限度額につきましては、前年度と同額の500万円とさせていただくものでございます。 次に、4ページ、5ページは令和6年度宮代町水道事業会計予算実施計画書でございます。 次に、6ページをお開きください。 こちらは令和6年度の宮代町水道事業キャッシュフロー計算書でございまして、令和6年度の期首と期末の現金預金の増減を示したものでございます。
次に、第8条から第11条までにおいて、一時借入金、予定支出の各項の経費の金額の流用、議会の議決を経なければ流用することのできない経費、棚卸資産購入限度額について定めるものでございます。 次に、9ページから28ページまでは予算に関する説明書で、全体の構成は11ページ、目次を御覧ください。
次に、債務負担行為につきましては、一般会計同様、新年度の当初契約に向けて3件の債務負担行為を追加、棚卸資産購入限度額につきましては、収益的支出の材料費を追加することに伴い改めるものでございます。 以上が病院事業会計の補正予算の主な内容でございまして、その他詳細につきましては、実施計画などの財務諸表をそれぞれ御覧いただき、ご了承賜りたいと存じます。
また、たな卸資産購入限度額の執行額につきましては5,958万1,808円でございました。 続きまして、令和4年度草加市水道事業損益計算書に基づきまして経営成績を申し上げます。 こちらからは消費税抜きとなっております。 まず、営業収益は39億217万7,552円となり、これに対する営業費用は39億6,749万6,077円で、差し引きいたしました営業損失は6,531万8,525円でございます。
第9条たな卸資産購入限度額は、薬品及び診療材料などの購入限度額を34億7,347万4,000円と定めるものでございます。 最後に、第10条重要な資産の取得及び処分につきましては、取得する資産は、人工心肺装置及び移動型X線透視診断装置、各一式でございます。 以上が令和5年度草加市立病院事業会計予算の概要でございます。
最後に、第9条、たな卸資産購入限度額でございますが、企業は経済活動に支障を来さないよう、たな卸資産として一定の貯蔵品を保有しております。貯蔵品を購入するときは、収益的支出及び資本的支出の予算執行はございませんが、現金支出が発生することから、別にたな卸資産購入限度額9,867万8,000円を予算の適正な管理を行うために定めるものでございます。
第5条は企業債の目的、限度額等、第6条は一時借入金の限度額、第7条は予定支出の各項の金額の流用、第8条は議会の議決を経なければ流用できない経費、第9条は量水器等の棚卸資産についての購入限度額を定めるものでございます。 以上が令和5年度毛呂山町水道事業会計の概要でございます。
次に、「債務負担行為」につきましては、白衣等賃借料の限度額を1億5,750万円から1億6,480万円に、「議会の議決を経なければ流用することのできない経費」につきましては、収益的支出の給与費を追加することに伴うもので、たな卸資産購入限度額につきましては、収益的支出の材料費を追加することに伴い、変更するものでございます。
続く第6条の一時借入金から第10条たな卸資産購入限度額までにつきましては、予算書に記載のとおり定めるものでございます。 次に、主要な事業につきまして御説明申し上げます。 議案資料ナンバー3の192ページをお願いいたします。 無線LANアクセスポイント整備事業117万6,000円でございます。
次に、第8条から第11条までにおいて、一時借入金、予定支出の各項の経費の金額の流用、議会の議決を経なければ流用できることのできない経費、棚卸資産購入限度額について定めるものでございます。 次に、9ページから28ページまでは予算に関する説明書で、全体の構成は、11ページ、目次を御覧ください。
第11条の棚卸資産の購入限度額につきましては、前年度同額の500万円とさせていただくものでございます。 次に、4ページ、5ページは、令和5年度宮代町水道事業会計予算実施計画でございます。 次に、6ページをお開きください。 こちらは令和5年度の宮代町水道事業キャッシュフロー計算書でございまして、令和5年度の期首と期末の現金預金の増減を示したものでございます。
また、たな卸資産購入限度額の執行額につきましては4,439万2,986円でございました。 続きまして、令和3年度草加市水道事業損益計算書に基づきまして経営成績を申し上げます。 こちらからは消費税抜きの表示となっております。
商品券の販売価格は1セット当たり1万円、販売数は2万セットで、1人当たりの購入限度額は2万円となります。今回発行する商品券は、1セット当たり2種類の商品券から構成されており、1セットの額面1万3,000円のうち1万円分は小売店のみで利用できる市内専用商品券で、3,000円分は小売店と大型店で利用できる市内共通商品券となっております。
第9条たな卸資産購入限度額は、薬品及び診療材料などの購入限度額を32億2,042万5,000円と定めるものでございます。 最後に、第10条重要な資産の取得及び処分につきましては、取得する資産としての種類は、器具及び備品で、透析装置1式でございます。 以上が令和4年度草加市立病院事業会計予算の概要でございます。 詳細につきましては、予算に関する説明書に記載しております。
最後に、第9条、たな卸資産購入限度額でございますが、企業は経営活動に支障を来さないよう、たな卸資産として一定の貯蔵品を保有しております。貯蔵品を購入するときは、収益的支出及び資本的支出の予算執行はございませんが、現金支出が発生することから、別にたな卸資産購入限度額8,155万2,000円を予算の適正な管理を行うために定めているものでございます。
第5条は企業債の目的、限度額等、第6条は一時借入金の限度額、第7条は予定支出の各項の金額の流用、第8条は議会の議決を経なければ流用できない経費、第9条は量水器等の棚卸資産についての購入限度額を定めるものでございます。 以上が令和4年度毛呂山町水道事業会計予算の概要でございます。
第9条につきましては、棚卸資産購入限度額でございます。 水道事業につきましては、今後も人口減少による水需要の減少、水道施設の更新、耐震化への対応など、厳しい経営環境が見込まれます。将来にわたって持続可能なものとなるよう、引き続き安心安全な水道水を供給し、安定した事業経営に努めてまいります。
第10条のたな卸資産の購入限度額につきましては、前年度と同額の500万円とさせていただくものでございます。 次に、3ページ、4ページは令和4年度宮代町水道事業会計予算実施計画でございます。 次に、5ページから8ページまでは職員の給与の明細でございます。 次に、9ページは継続費に関する調書、10ページは債務負担に関する調書でございます。 次に、11ページをご覧ください。