草加市議会 2023-12-25 令和 5年 12月 定例会−12月25日-06号
しかしながら、令和4年に改正があり、条件をクリアできれば、実際の購入価格でも実勢価格の30%増の範囲の中であれば通常認めるということになりました。 ところが、鉄鋼については実勢価格の約50%増を計上し、支払おうとしています。この価格が正当であることの調査は発注者、すなわち草加市側が行わなければなりません。そして、妥当でなければ実勢価格を採用しなければなりません。
しかしながら、令和4年に改正があり、条件をクリアできれば、実際の購入価格でも実勢価格の30%増の範囲の中であれば通常認めるということになりました。 ところが、鉄鋼については実勢価格の約50%増を計上し、支払おうとしています。この価格が正当であることの調査は発注者、すなわち草加市側が行わなければなりません。そして、妥当でなければ実勢価格を採用しなければなりません。
2点目として、本定例会ではその第97号議案に関わる議案質疑の答弁の際、購入する主な什器としては肘なし椅子、事務机、収納ワゴンとのことがありましたけれども、令和4年度の財産の取得として可決された財産のうち、肘なし椅子、事務机、収納ワゴンについて、メーカー名、定価、購入価格及び定価に対する購入単価の割合をお示しいただきたいと思います。
近隣工事よりも、今回採用した実際の購入価格が高かったんですから、その場合は妥当性が確認できない。しかしながら、実勢価格と設計価格に落札価格を掛けた、その分は見ましょうというのがこの物価スライド制度の税金を支出する以上、きちんとした説明の裏づけが必要だということで、そういう制度設計がされているわけです。 ですから、今おっしゃった近隣の調査というのはどういう工事だったの。
そこで、単品スライド条項の運用に関する説明資料、国土交通省が発行した令和4年12月の資料の中には、変動額の算定について、今回改定したんですけれども、今回採用しているのが実際の購入価格と設計金額との差ですね、これで計上しているんですけれども、これを採用する場合には、対象材料ごとに受注者から提出された資料、購入実績を証明する書類、当該地域での市場取引価格が確認できる見積もりから、実際の購入金額の単価が最
また、建設資材の価格の変動額及びチェックの内容についてでございますが、運用マニュアルに基づき、建設資材の価格変動後の金額が適正かどうかについて精査するに当たり、各建設資材の購入時点における相場価格との比較を行うため、受注者以外の業者から見積もりを徴取し、適正な金額であることを確認しているほか、実際に購入した各建設資材類の搬入時期、購入先、単価、購入価格が証明できる資料を受注者に対し提出を求め、価格の
市内中学校吹奏楽部の楽器購入価格を調べると、一番高額な楽器で、Bフラットチューバが125万円、そのほか楽器の多くが20万円から50万円と、高額だと分かりました。楽器は、購入する金額も高額ですが、購入後のメンテナンスに係る費用も高額であるとも伺っております。
それまでの間、本市独自で100%国産小麦を使用したパンを仕入れることにつきましては、現在のところ、外国産小麦を使用した製品と比べ、パンの種類が少ないこと、また、現状よりも購入価格が高くなること、そして、天候不順などによる供給の安定性に課題があること等、様々な課題があり、本市独自での対応は難しいものと考えております。 ◆5番(むとう葉子議員) 議長。 ○そごう拓也 副議長 むとう議員。
既発債券につきましては、購入価格ですとか、また満期償還までの期間、さらには証券会社においてその取扱いがあるかないかの有無等の条件やタイミングが重要なものと考えてございます。今後につきまして、既発債券に関しましても調査研究をしてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○久保田茂副議長 続けての質問はありませんか。(14番 菊地貴光議員「はい」と言う) 14番 菊地議員。
補助条件につきましては、市内に住所を有し、10アール以上の農地を耕作する農業者に対し、肥料購入価格の4分の1の30万円を上限に補助するものでございます。 申請方法につきましては、所定の申請用紙に農業者が肥料を購入した場合の領収書など購入履歴が分かるものを添付し、提出いただくことになります。
購入価格2分の1で、生ごみ処理容器1基につき4,000円、電気式容器、乾燥させるタイプですね。電気式生ごみ処理機1基につき2万円を限度とした生ごみ処理機の助成というものがありまして、結構人気だそうです。こういうものができないものか、お聞きします。
6款農林水産業費につきましては、営農を行っている市内に住所または事業所を有する個人または法人に対して、購入価格が高騰する肥料費を対象として補助金を交付するため、肥料購入緊急支援事業を追加したほか、市内において土地改良事業で整備された揚水機場を使用している団体に対し、農業用揚水施設に要した電気料金を対象として補助金を交付するため、農業用揚水施設電気料金緊急支援事業を追加したものでございます。
このうち農業肥料購入支援補助金については、新たな制度で、肥料購入価格の4分の1を補助するものでございます。また、農産物特産品振興補助金については、既存の制度ではありますが、出荷用資材購入費の交付限度額を引き上げたものでございます。対象者については、いずれも市内に住所を有し、10a以上の農地を耕作する農業者となっております。
具体には、肥料購入価格の上昇分を出荷価格に転嫁することが困難な農業者に対して、肥料購入価格の4分の1を補助するものでございます。 対象者は市内在住で、10a以上の農地を所有する生産農家でございます。 次に、市内の農業者数と今回の対象者数、積算根拠についてでございますが、市内の農業者数は令和3年1月1日現在480世帯となっております。
チャイルドシート1台につき1万円を上限として、購入価格(税込み額)の2分の1を乗じた額(1,000円未満切捨て)となります。 1点目、復活する可能性はあるのかお聞かせください。 次に、大項目3、スクールバスについてです。 ①運用について伺います。 住民の方から、朝、スクールバスが遅れるという話をいただきました。本年度からの実施でありますので、不慣れなところがあるのかなと思っておりました。
令和3年4月と令和4年4月での給食用食材の状況は、例えば、パンの場合、購入価格が1食当たり約2円70銭増加しておりますので、教職員を含む全体の食数で換算いたしますと、1か月で約6万円増加しております。
を見ると、7者中2者は入札し、他は辞退しているとありますが、予定価格は開示されているのかどうか伺います。 4点目、落札率72.76%、入札業者のほとんどが辞退していることの根拠、理由はどのようにお考えか伺います。 次に、議案第48号、資料ナンバー3、ページ数は34、参考資料ナンバー12の、ページ数は34でございます。財産の取得、救助工作車(Ⅱ型)の配備について2点伺います。 1点目、救助工作車は購入価格
食材価格が高騰する中、本市の学校給食で使用する食材についても影響を受けておりまして、購入価格が上昇しております。このまま食材価格の高騰が続いた場合、円滑な学校給食の運営に支障を来すことが予想されることから、今回、賄い材料費の増額を補正予算に計上させていただきました。なお、増額分は価格の上昇率を昨年度との比較で3.05%と見込み、両センター合計で1,489万3,000円といたしました。
◆13番(松永靖恵議員) さらに理由として、測定器の所在が不明だったとありますが、測定器はどのぐらいの大きさで、購入価格は幾らくらいのものだったのでしょうか。そして、現在も測定器は不明のままなのでしょうか、伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 斎藤子どもあんしん部長。 ◎子どもあんしん部長(斎藤幸子) 測定器の大きさについては、おおむね縦14cm、横6cm、厚さ1.5cmというものになります。
一方、スマートメーターの購入費用につきましては、現時点の購入価格が既存の量水器と比較して10倍以上と高額であり、システム導入費用と合わせ相当の現金支出が必要となり、企業体としての体力低下と事業への影響が懸念されるところでございます。
なお、本件土地の売買契約につきましては、相続財産管理人を相手方として締結し、購入価格について裁判所の許可が必要となりますことから、速やかに許可申請の手続を行うために、先に御審議をお願いするものでございます。 次に、議案第98号「令和3年度所沢市一般会計補正予算(第10号)」をお願いいたします。 恐れ入りますが、歳出予算説明書の27ページをお願いいたします。