和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
質問の内容につきましては、今後のハラスメント防止対策の検討に資することを目的に、職場環境、ハラスメントの理解度及びハラスメントの実態などの質問項目を設けております。
質問の内容につきましては、今後のハラスメント防止対策の検討に資することを目的に、職場環境、ハラスメントの理解度及びハラスメントの実態などの質問項目を設けております。
この質問項目については、関野議員と山下議員からもこれまで問題提起がなされたと思います。私からは、現状を確認した上で、さらに議論を深めていきたいと思います。まずは、令和5年度における小中学校それぞれの不登校児童生徒の人数についてお伺いします。 ○議長(田中栄志) 学校統括監。 ◎学校統括監(武田圭介) お答えいたします。
今後につきましては、先行して導入している自治体から情報を収集し、また、窓口サービス向上のために実施をする来庁者向けアンケートに併せまして集音器つき軟骨伝導イヤホンに関する質問項目を加えましてニーズを把握するとともに、地域包括支援センターにつきましても所管する関係部局と情報を共有しながら、集音器つき軟骨伝導イヤホンについて課題を整理してまいります。 以上でございます。
今回のこの質問項目の中には、たしか六番目だったでしょうか、指導監査の質問もしております。 その関係では、過去に数名の議員さんより質疑等があったかと思います。それぞれの議事録を確認いたしました。平成二十四年に指導監査課が創設されて以降、市が判断した重大事故の確認はないという議事録を確認させていただきました。
質問項目が24項目ありまして、今回取った職員の各年齢層は25歳から50歳まで、それぞれの回答者数と構成比を表とグラフで示しております。また、その役職について、それぞれ4つの区分に分けて回答者数と構成比を分けております。年齢としては、40歳から49歳の33.8%がアンケートの答えている一番多い層であります。
質問項目1、法人住民税。 宮代町は、東武鉄道の駅が3つあり、高度成長期の昭和50年代前後には宅地開発が進み、税収が増え、自主財源比率が高く健全な財政でした。平成2年の計画では、10年後の人口を5万人としましたが、34年後の現在、人口は3万3,373人とほぼ横ばいです。計画どおりなら数億円の増収も期待できたでしょう。人口は増えず、若い世代は後期高齢者層に移行しました。
生産高、売上高は改善したが、仕入価格の上昇により、利益は依然厳しい状況であるとされ、各質問項目、業種における見通しについてはほぼマイナス、あるいは横ばいという状況です。今後マイナス金利政策が解除となると、金融機関からの借入金利が上がり、企業の設備投資などますます大変になることが予測されます。
また、自由記述欄や市独自に設けた質問項目の回答内容より、学童保育室への様々な市民ニーズを適切に把握してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆4番(宮内そうこ議員) 議長。 ○石川清明 議長 宮内議員。 ◆4番(宮内そうこ議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、順次、再質問をさせていただきます。
質問項目が多岐にわたるため、分析は難しいかもしれませんが、ケアラー、ヤングケアラー両方の調査で、家族で支えられていると考えているという意識や、問題を抱えていても家庭内の問題として表面化しにくく、また介入もしづらいといった意識から、支援につながりにくい状況が浮き彫りになったと感じます。
としたときに、先ほど健康調査票で把握しているということなのですけれども、質問項目として香害というもの自体が保護者が認識した上で回答しているのか。例えば宝塚市の場合は、人工的な香害によって体調不良を起こしたかどうかという質問項目を入れているのです。富士見市でもそういう形で調査をされているのか、調査の方法というのでしょうか、聞き方というのでしょうか、を確認させてください。
改定版を作成するに当たり、6月に実施した男女共同参画に関する市民アンケート調査の質問項目で、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方に同感しない人の割合が、計画策定時の34.2%から中間年で65.9%となり、最終目標値の44%を超える値となっております。
そのため今年度から心と体の健康観察という、子どもたちは学習用端末で答えることができるものでございますが、例えばいつもよりおなかがすかない、いらいらする、眠れない、怖い夢を見るなどの質問項目に答えていくことで子どもたちの不安の度合いをはかろうとしているものでございます。
時間の関係上質問項目のみ質問させていただきます。 まず1点目に、市民の方がよく利用される公共施設にWi-Fi環境を整備することについてのメリット・デメリットについて伺います。 2点目に、整備する上での課題についても伺います。 3点目に、整備する上でのコストについてもお伺いします。 最後4点目に、今後草加市の公共施設にWi-Fi環境を整備することについての展望についてお伺いいたします。
また、各講座ではアンケートを実施しておりますことから、その中に利用状況が分かる質問項目を追加するなど、利用者等の声を把握してまいります。 ◆3番(佐藤太信議員) 議長。 ○竹内正明 議長 佐藤議員。 ◆3番(佐藤太信議員) この取組では、利用された方からの声しか把握できないことになります。障害の状況は個人差があり、遠くて利用できない方もいます。
それから、聞こえに関する調査につきましては、令和4年度、高齢者等の実態の調査を行いましたので、その中で質問項目のほうを設けさせていただいたところでございます。 それから、確定申告なのですけれども、普通障がいと特別障がいの確定申告の関係だと思いますけれども、その辺のところは市町村によってばらつきはあるのかなと思っております。
また、そのほかにも休日は習い事をしているか、幾つか質問項目があります。 対象者は5分割しており、小学1年生から3年生には学校で支給されているタブレットを利用して、回答配布数は5,430人、回収数は4,550人で、回収率は83.8%でした。小学4年生から6年生では、調査方法が低学年と同様で、配布数は4,893人で、回収数は4,409人、回収率は90.1%。
学校では、学校生活アンケートを計画的に実施しており、実施の際にはより実態が把握できるよう、児童生徒の発達段階を考慮し、質問項目を分かりやすい言葉で表現するなど、工夫しています。 また、日頃の学校生活においては、細かい気配りや声かけをするなど、信頼関係、相談しやすい関係を築いていけるよう、工夫しています。
こちらは郵送で調査を実施しましたが、あくまでも介護保険制度について事業を行うに当たって市民ニーズを把握するためのものでありますため、介護保険制度について説明するような質問項目は特に設定しておりませんでしたが、自由記入欄を設けてございますので、制度についての御意見がある場合にはお書きいただけるようになっております。
アンケートの質問項目は、学校生活での悩みや友人関係で困っていること、周りの友人が嫌なことをされている姿を見たことがあるかなどであり、アンケートの結果により、児童・生徒から報告のあったものについては、1件1件、児童・生徒に聞き取りを行い、いじめの早期発見、早期対応に努めております。 今後も、いじめ防止対策推進法やいじめ防止基本方針に基づき、児童・生徒や保護者に寄り添った対応を継続してまいります。
質問項目5点お伺いいたします。 草加駅西口短時間駐輪場の閉鎖の経緯について、同じく短時間駐輪場の設置による効果について、閉鎖に伴う対応について、また、周辺の短時間無料駐輪場の無料時間や料金の設定状況について、閉鎖後の代替措置を含めた対応について、御答弁いただきたいと思います。 ○小川利八 議長 福島市民生活部長。 ◎福島 市民生活部長 第26号議案について御答弁申し上げます。