草加市議会 2022-03-04 令和 4年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
その主な内容としまして、リサイクルセンターの維持管理に関わる費用、可燃ごみ、不燃ごみ、資源物の収集運搬に関わる費用、動物死体処理に関わる費用、東埼玉資源環境組合負担金などに要する費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤委員。
その主な内容としまして、リサイクルセンターの維持管理に関わる費用、可燃ごみ、不燃ごみ、資源物の収集運搬に関わる費用、動物死体処理に関わる費用、東埼玉資源環境組合負担金などに要する費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤委員。
蓮田白岡衛生組合の歳入予算のうち、資源物である鉄、アルミ、ペットボトル、古紙類の売却単価が上がっていることによる増額、またごみ処理手数料、こちらは有料指定ごみ袋の収入でございますが、こちらにつきましても、当初予算を上回ることなどが見込まれております。
次に、159ページ、塵芥処理事業費、資源物収集委託料8,900万円、いわゆるリサイクルのための缶、瓶、それから紙、そういう資源物を収集する委託料8,900万円でございますが、この収集する業者に委託するその委託内容を教えてください。どこまでのことをお願いしているのかについてお願いします。
主なものを申し上げますと、7節奨励金は、PTAや子ども会などが行う資源物の集団回収に対する奨励金、次の買上金は、各地区衛生協力会に対する資源物の買上金でございます。 12節資源物収集委託料から4つ下の公共施設等廃棄物収集委託料までは、それぞれの区分によるごみ等の収集運搬に係る委託料でございます。 161ページをお願いいたします。
についても、さらにいろいろな機器も開発されてきていますので、さらにそれを促進できるようなあり方というのも新計画踏まえて考えていく必要がありますし、もちろん自動車、公用車等へのハイブリッド、低燃費等の自動車等の導入というのも必要でありますし、市民の皆さんの身近な取り組みも非常に大事で、蕨の場合、ごみの分別・資源化非常に町会、公衆衛生の皆さん熱心に取り組んでいただいていまして、ちなみに昨年で言いますと、資源物
平井明美議員) 本気でやるのであれば、私はやっぱり先ほど部長もおっしゃいましたけれども、鹿児島県大崎町というんですか、ちっちゃなところですけれども、大崎町は結局焼却炉がないことで、本当に減量しなければごみが大変だなということで、現在、20年前の4,382tの埋立てから85%減少して、処分場もあと35年から40年はもつということで、埋立て処分に持ち込まれるごみ製品、ガラス、紙おむつとか、分別されてない資源物
行田市資源リサイクル事業における資源物収集委託料8,700万円についてです。 昨年の決算認定の際にも反対討論で問題点を指摘しましたが、実質的効果が見えない見積書提出による資源物の処分単価決定に変えたのみで、根本的な問題である資源リサイクル協同組合との随意契約には改善の手を入れておりません。これでは住民監査請求に基づいて実施された監査委員の意見に沿うものとは言えません。
市民生活に必要不可欠な廃棄物処理事業において、家庭から出る廃棄物や資源物の収集運搬処理業務に従事する市内事業者の9者に対し、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、感染予防対策に必要な、主にマスクや消毒液などの購入のための経費の一部として、一律20万円を支援するものでございます。
◆松井 委員 資源物持ち去り・不法投棄防止パトロール業務委託料なんですけれども、ここ何年か、非常に持ち去り、不法投棄が減少したと言われているんですけれども、こういう冗談も出ているぐらいです。
契約の種別の内訳は、業務委託が25件、物品購入が2件となっており、主な理由は、住民情報系電算システムソフトウエア使用契約といった著作権等で契約ができる相手が1社しかいない契約、一般廃棄物及び資源物収集運搬処理業務委託といった事業者を取りまとめる団体や組合等の業務上の指定を受けている業者が相手方である契約、コロナ禍において小中学校の学習を保障するためのタブレット端末購入といった緊急を要するため競争に付
1点目、地域リサイクルの推進についてでございますが、地域リサイクル事業では平成2年度から廃棄物の減量及び資源循環の推進を図ることを目的に、市民の日常生活で排出された資源物を地域で回収する団体に対し、回収量に応じた報償金を交付しています。報償金の対象品目は、新聞、雑誌、雑紙、段ボールであり、1キログラム当たり2円としています。回収された資源物の収集運搬は、市が業務委託しております。
飯能市のごみ焼却施設は、高効率ごみ発電による熱回収を行う日量40トンのストーカ炉2炉と、鉄、アルミ、瓶などの資源物を回収するリサイクル施設を整備したものです。整備費については87億4,553万円で、工期は平成25年3月から平成29年12月までです。既設の昭和57年設置の施設を稼働させながら、同一敷地内に処理施設を建設したものです。 以上でございます。 ○関口武雄議長 坂本俊夫議員。
資源物については、資源回収で回収した資源物、ペットボトル、瓶類、空き缶、金属類、紙・布類と公共施設で拠点回収した資源物、牛乳パック、配食油、使用済み小型家電は、有価売却されて市の歳入となります。 廃蛍光管類は、県内の民間施設で、廃乾電池、水銀使用製品は、県外の民間施設で水銀を抜き出した後に金属やガラスとしてリサイクルされております。 続きまして、件名4、要旨1につきましてお答え申し上げます。
資源プラスチック及びペットボトルの回収率を高めるための方策につきましては、本市ではマイバッグ、マイボトルや詰め替え容器の活用を推奨するなど、プラスチックごみの削減に関して4Rの推進に努めているほか、ごみ、資源物の分別の徹底、適正な排出を促すため、広報さかどやホームページ、各種事業等を通じた市民への啓発を行っております。
一方、現行の基本計画では、資源物に分別区分を変更し、資源化に向かっていました。国でも昨年、プラ類の資源化を打ち出し、市町村の一括回収の仕組みづくりが議論されています。これでは市はプラスチック類の資源化に消極的、後ろ向きであると疑念を持ってしまいます。市は資源化についてどう考えているのでしょうか。 もう一点は剪定枝の資源化についてです。
次に、可燃不燃ごみ処分事業、資源物収集運搬事業、資源物処分事業について、新型コロナウイルスの影響で増加しているとのことだが、どれくらい増えているのかとの質疑があり、1月末時点で、対前年比、可燃不燃ごみ処分事業の不燃ごみ処分は158.82トン、資源物収集運搬事業の資源回収は、鴻巣分で328.6トン、吹上分で5.5台、同じく資源物収集運搬事業の粗大ごみは、鴻巣、川里分で74.22トン、吹上分で29.5台
そのほかといたしまして、 ・地方譲与税の減額理由について ・市債の減収補填債が認められた根拠について ・収入印紙、県収入証紙売りさばき収入の減額理由について ・鉄・アルミニウム売払代金、資源物売払代金の減額理由について ・市営釣り場指定管理者納入金の減額に伴う協定書の変更協議について などの質疑があり、それぞれ答弁がなされました。 続いて、歳出の主なものについて申し上げます。
次に、資源ごみ売払収入517万8,000円及び資源物収集委託料8,900万円について、本事業は、売払収入が不当に安く収集委託料が高過ぎるとして、市民から住民監査請求が起こされ、監査の結果、市場価格の実態を踏まえ、処分方法見直しの検討を要するとの監査意見が付された。しかし、その後も他市の調査をせず、価格は以前と変わっていない。
4目「収集業務費」12節「委託料」の資源物盗難監視巡回業務委託料ですが、市内の資源物は市の財産です。聞くところによると、市内のごみステーションから資源ごみの持ち去りがあると聞いておりますので、しっかりとした対応をしていただきますよう要望いたします。
とただされ、環境推進課長から、「自治会、PTA、子供会等の非営利団体が実施する資源物回収等が対象となり、1キログラム当たり3円の推進奨励金を交付するものである。」旨の答弁がなされました。 また、別の委員から、「「総合戦略」空き店舗活用支援事業について、先進的な開業事例を伺いたい。」