ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
現在、公園緑地課職員8人中、チェーンソー及び刈払い機の資格を有する職員が5人、今年も1名の職員が資格取得のために講習会へ参加する予定でございます。今後につきましても、資格を有する職員を増やすことで職員の専門性を生かし、業務が安全かつ効率的に進められるよう努めてまいります。 続きまして、質問事項の4、受動喫煙をなくす取組の強化の1項目め、公園、公共施設構内での禁煙の徹底につきましてお答えします。
現在、公園緑地課職員8人中、チェーンソー及び刈払い機の資格を有する職員が5人、今年も1名の職員が資格取得のために講習会へ参加する予定でございます。今後につきましても、資格を有する職員を増やすことで職員の専門性を生かし、業務が安全かつ効率的に進められるよう努めてまいります。 続きまして、質問事項の4、受動喫煙をなくす取組の強化の1項目め、公園、公共施設構内での禁煙の徹底につきましてお答えします。
○齋藤昌司議長 山口総合政策部長 ◎山口亨総合政策部長 再度のご質問、名簿の更新はいつされているのかということでございますけれども、議員ご指摘の法律に基づいた避難行動要支援者名簿につきましては、更新のサイクルというのは、特段定めてございませんが、先ほど私のほうで答弁させていただいた、より狭い範囲のものについては、登録対象者の資格を得た時点、例えば介護認定で要介護3の判定を受けた後、担当職員がシステム
私の父は昭和4年生まれ、予科練から帰った後、しばらくして准看護師の資格を取り、県立の精神病院に勤務しておりました。子どもの頃から職場の話を聞く機会がありました。 そして、今思えば、統合失調症でしょうか。入退院を繰り返している男性が父を慕って時々遊びに来て、農作業を手伝っていたこともありました。その人はとても優しい人だったことを覚えています。
また、東京都の自治体では家賃補助制度を設けているところも多く、ふじみ野市出身の保育資格のある若者が東京都内の保育所で就職し、都内で生活するケースも多いと聞いています。 さて、市独自の処遇改善費の上乗せと住宅手当の支給についてお答えください。 質問事項2は、就学援助の運用の改善について伺います。物価高、コロナ禍の下で子育て世帯などにおいて、生活が困窮する世帯も少なくありません。
この機能が追加されますと、納税通知書や医療費等の受給資格証、被保険者証などの再交付等、本人確認を必要とする手続の電子化が可能となりますので、対応できる手続の拡大につながるものと考えております。 ノーコードツールは、紹介いたしましたこの電子申請のほかにも、ウェブサイトの構築やモバイルアプリの開発、顧客管理や業務の自動化など、様々な分野のツールが次々と開発され、その活用が広がっております。
それで、こういうことを言った後に何か責めるような質問になっちゃうと申し訳ないなと思うんですが、消防長の答弁の中で、導入機器の使用や活用方法、運用体制の整備や職員の育成という言葉がありましたが、当然ドローンを操縦するには一定の資格が必要であろうというふうに思います。 先般、災害協定で民間の企業から災害時にドローンを活用して支援をしますというふうな申し入れがありました。
このデジタル地域通貨を市民の皆様に周知するために、太田市ではアプリに加えて専用カードも用意し、事前にプレミアム付デジタル金券の購入申込みを行い、購入資格を得た人が10月1日から31日までに2万円分のデジタル金券を購入すると、プレミアム率50%の3万円分が付与される、使用期限は来年1月31日までのキャンペーンを実施しています。
本年3月議会でも提起した資格技能取得支援、リスキリングも有用と考えます。ちなみに、国の統計ですが、ひとり親の資格取得を支援する給付金支給は7,000から8,000件程度、ひとり親世帯のうち1%未満となっております。この比率は、本市においてもそれほど変わらないのではないかと推察されます。ぜひこういった施策も強力に推進していただきたく思います。
要旨3、医療機関のオンライン資格確認の導入状況について伺います。 マイナンバーカードが保険証の役目をするには、病院が対応できるシステムでなければなりません。今の医療機関で状況はどうなのでしょうか伺います。 件名2、通学路の安全について。 要旨1、スクールゾーンの設置について伺います。
◆金井俊治 委員 この第89号議案の西棟改修工事(建築工事)なんですけれども、ここの公告要件と言うんですか、入札に参加できる資格というんですかね、ちょっとその辺を教えていただけないですか。 ○委員長 庁舎建設室長。
現行60歳で調整幹の資格が持てるような優秀な管理職がいらっしゃって、定年を迎える。ところが主査級にまで2段階落とされる、ちょっと不公平と思いませんか。お願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(福田拓也君) お答え申し上げます。 現在再任用で行っている運用と、新たな定年引上げ後の運用で差があるのではないかというご質問かと承知しております。
市では、これまで埼玉県伝統工芸士の資格を有する唯一の職人の技術を継承し、後継人材を育成するため、注染講座の開催等を支援してまいりました。しかしながら、御本人が御高齢となっていることに伴い、今後は本染めゆかたの歴史や技術を後世に伝承していくことが課題となっております。
次に、6点目、職員体制及び専門性の強化につきましては、様々な案件や急な通告に対応できるよう、これまでは保健師1名、一般事務1名の2名体制でございましたが、現在は保健師や保育士資格などの専門資格を有する者、3名体制で対応しております。 さらに、虐待の重症度によっては、課全体で対応できる体制を整えているところでございます。
しかし、令和5年4月には医療機関においてオンライン資格確認等システムの導入が原則義務化されております。世の中全体の流れとしては、スマホの普及と同じような感じで利便性が確認されると、どこかで一気に普及が加速して進んでいくのではないかという声も多くあります。
看護師の資格を持つ方が常駐しているそうですが、送迎は保護者がされていました。ケア児が学校に通えるようになり、学校や友達が受け入れてくれたことで、地域の中で過ごしやすくなったと保護者の方が話されていました。学校は行きたいときに誰もが行ける場所であってほしいという言葉が非常に印象的でした。
町といたしましては、地域の特性や実情に応じた自発的な自主防災活動が行われるよう運営費及び防災資機材購入、防災資格取得の助成や自主防災組織連絡会議やリーダー講習会等の機会の提供を通じて地域と連携して活動の活性化を図ってまいりたいと考えてございますので、ご理解いただきたいと存じます。 ○小峰明雄議長 佐藤秀樹議員。
経営困難になることは考えにくいとは思われますが、また会社更生法に基づく更生手続開始の申立て、または民事再生法に基づく再生手続開始の申立てがなされている法人等については、蓮田市立学童保育所指定管理者募集要項において応募の資格を認めておりません。それでも万に一つの確率で指定管理者が経営困難となった場合には、学童保育所の運営方法を含め、児童や保護者に不安を与えないような対処をしてまいる所存でございます。
一方で、課題といたしましては、扶養の範囲内で働く方に対しての勤務時間の調整や保育士などの専門的な資格を有する方の人材確保に苦慮していることが上げられます。 次に、4、継続的任用の保証をでございますが、会計年度任用職員の任期は1年度を超えることができませんが、任期満了後、同種の職が設置される場合においては、能力の実証経て、公募によらず再度任用されることがございます。 以上でございます。
最後に、本染め浴衣についてでございますが、イベント等による市内外に向けたPR活動の支援を行っているほか、現在、埼玉県伝統工芸士の資格を有する職人が1名のみとなっていることから、浴衣染めの技法、注染を後世に残すための講座を開催するなど後継人材育成に向けた取組を支援してまいりました。
家事と育児の両方の支援を提供しながらお母さんに寄り添う産後ドゥーラの資格を有する方は、これは新しい制度、資格でございまして、まだそれほど多くはないと伺っておりますけれども、「日本一やさしいまちづくり」を進める毛呂山町といたしましては、安心して子育てができる環境を整備するため、産後ドゥーラによる家事育児訪問支援ですとか、こうしたサービスを利用した場合の利用料補助など、幅広く検討してまいります。