戸田市議会 2023-12-18 令和 5年12月定例会-12月18日-07号
続きまして、教育費の学校給食センターについては、執行部から、本来、学校給食における賄い材料費は、保護者側の負担区分であるが、物価高騰下において、学校給食の栄養バランスや量を維持するため、今般、予算の増額補正を行うとの説明がありました。
続きまして、教育費の学校給食センターについては、執行部から、本来、学校給食における賄い材料費は、保護者側の負担区分であるが、物価高騰下において、学校給食の栄養バランスや量を維持するため、今般、予算の増額補正を行うとの説明がありました。
まず、物価高騰対策支援金給付事業として、住民税非課税世帯に7万円を給付、また町への交付金に見合った支援事業をということで、水道基本料金の免除、それから学校給食費の高騰に伴う賄い材料費の追加負担、それから各種事業支援、商工業振興事業、これらは必要最小限の課題だと思います。これに国の地方創生臨時交付金を活用しての予算化ですので、私どもはこれについて賛成をいたします。 以上です。
10款教育費、5項保健体育費、2目学校給食費の(1)学校給食運営管理事業につきましては、学校給食に係る食材料費の高騰を受け、不足が生ずる賄い材料費を増額するものでございます。 以上で一般会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
次に、項6、目1学校給食センター費、2学校給食センター管理運営費につきましては、物価高騰に伴う賄い材料費の増額でございます。 次に、30ページ、項7、目2人財育成奨学資金給付金、1人財育成奨学資金給付事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、中学生海外派遣体験事業が中止となったことに伴う交付金の減額でございます。
今回、令和5年度の予算につきましては、学校給食費としての収入と食材を購入する賄い材料費という歳出を予算化してございます。
款の10教育費につきましては、水谷小学校校舎増築工事の皆増や学校給食費の公会計化に伴う賄い材料費の増などによりまして、前年度比40.8%増の45億7,904万4,000円を計上いたしました。 款の12公債費につきましては、長期債元金の増によりまして、前年度比0.3%増の25億1,699万4,000円を計上いたしました。 続きまして、13ページをお願いいたします。
次に、2点目の関係団体等への影響についてのうち学校給食の食材購入についてでございますが、給食における賄い材料費の購入は一般会計における手続となり買手としての影響がないことから、適格請求書発行事業者としての登録の有無によって取扱いが変わることはございません。
学校給食では、食品価格高騰の影響により、給食の質や量に影響を及ぼすことなく、良質な学校給食の提供を維持していくため、本年第2回定例会におきまして、令和4年度賄い材料費の補正予算1,489万3,000円をご可決いただきました。
昨日の補正の予算のときにもお話をさせていただきましたが、国の交付金等を取り入れた中で増額をして、子どもたちの給食の質、量を減らさないようにという努力はしているところでございますけれども、そういった中で、ご質問で期間限定でも無償化できないかというふうなご質問でございますが、基本的には学校給食法の中で、賄い材料費については保護者負担ということが基本でございますので、そういった中ではありますけれども、町のほうで
それから、2点目の給食費の関係でございますけれども、今回の食材高騰による材料費の増加分につきましては、まず、主食と副食に分けて積算のほうをしておりまして、主食につきましては、全体賄い材料費の約45%を占めておりますけれども、米と牛乳の価格についてはさほど変わりはございませんので、パンと麺の増加分ということで、こちらのほう、4%ほど見込んでおります。
最後に、学校給食の賄い材料費の増額についてですが、世界情勢の悪化や長引くコロナ禍で物流が不安定になったことなどにより、物価の上昇が続いているところであります。本市における学校給食の実施についても、食材費の高騰による影響があることが示されました。
このまま食材費の高騰が続けば予算不足が生じ、学校給食の提供に大きな影響が出ることが予想されることから、賄い材料費の増額を補正予算に計上させていただくものでございます。なお、学校給食につきましては、給食の提供に係る全ての費用のうち、食材費のみ保護者にご負担いただき、光熱水費等その他に係る費用につきましては、市が負担しているところでございます。 ○山田敏夫議長 金子総合政策部長。
一般客の受け入れを10月初旬から開始したことから、9月までの経費として見込んでおりました職員派遣業務手数料として1,285万2,000円、食事等提供に係る賄い材料費として122万円、一般宿泊客のためのシーツ等借上料として57万3,000円、計1,464万5,000円について減額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 小川委員。
主な減額の内訳でございますが、賄い材料費などの需用費1,037万円、バス借り上げ料などの使用料及び賃借料3,159万5,000円、扶助費440万円などでございます。 以上でございます。 ○井手大喜 議長 高橋自治文化部長。 ◎高橋 自治文化部長 第132号議案のうち、自治文化部に関わる事柄に御答弁を申し上げます。
給食費につきましては、自校給食方式、センター方式ともに学校給食法に基づき、給食提供に係る費用のうち調理委託料や消耗品費、燃料費などを除いた児童生徒が実際に食した給食の食材費、いわゆる賄い材料費のみを保護者に負担していただいております。
昨年度もそういう形で、特会に支援があるということであれば、保護者からの賄い材料費以外に、災害に備えた児童・生徒への食材に充てられるような備蓄品、具体的にはカレーを買っているところが多いみたいですけれども、そういったところが、これから教育委員会ともよく相談していただきまして、先ほどの課長の話では、センターが水が出ちゃえば使えないという、それはそのとおりだと思いますので、それを別にセンターに置く必要はないと
給食費の保護者負担金が一般会計から支出となる理由はとの質疑に対し、学校給食費の賄い材料費ですが、今年度4月、5月の休校期間の2か月分については学校給食費特別会計の中で既に給食費保護者等負担金、約1,200万円の歳入の減額及び材料費についても同額を減額していますが、夏休みや冬休み期間等を短縮し、授業時間を確保したため今年度の給食提供回数は昨年度と同じ171回を確保することになり、歳入の財源不足による賄
学校給食管理事務費マイナス803万円は、臨時休校等により、光熱水費、賄い材料費を減額するものです。 体育施設管理運営事業9,446万円は、国の補正予算による国庫補助金を活用し、ケイアイスタジアムのスコアボード改修工事を実施するため、新たに追加するものです。
この事業費見ますと、国のほうから国庫支出金で456万5,000円ほど事業補助対象になっているんで、そういった中で、多分一般会計のほうから支出したのかなと思っておりますが、賄い材料費は今回は特に一般会計から、先程条例案のほうでは、これは特会のほうに本来であれば持つべきものを、一般会計から執行しているようにも考えられますけれども、この辺のところで、そういった採択の条件だったのかどうかと、子どもたちが学校