川島町議会 2022-06-14 06月14日-03号
また、もう一つの例としましては、リフォームなどの初期費用を業者が負担し、業者が借手を探し、物件の賃貸借契約締結するまでは先程と一緒なんですけれども、それから6年間かけて業者がリフォームにかかった費用を回収し、その間の所有者への賃貸借収入はありませんが、7年目からはリフォーム後の物件を所有者が使用することもできますし、そのまま貸し続けることによって、今度は賃料収入を得るという選択も可能な制度になっています
また、もう一つの例としましては、リフォームなどの初期費用を業者が負担し、業者が借手を探し、物件の賃貸借契約締結するまでは先程と一緒なんですけれども、それから6年間かけて業者がリフォームにかかった費用を回収し、その間の所有者への賃貸借収入はありませんが、7年目からはリフォーム後の物件を所有者が使用することもできますし、そのまま貸し続けることによって、今度は賃料収入を得るという選択も可能な制度になっています
やっぱり基地跡地の計画とそれから都市マスタープランをリンクさせながら、先回見直しをしたということの中で、第四小学校の土地の上がりは、基地跡地の取得あるいは建設に向かって使っていくというような、ちょっと私もうろ覚えで申しわけないのですけれども、そういうリンクがあったと思うのですけれども、今回、そうすると、土地の賃貸借収入で入ってきたこの1億2,000万円、現時点の仮定ですけれども、1億2,000万円毎年入
まず、1点目の利益減収の理由についてでございますが、御承知のように、株式会社ワルツ所沢の収益につきましてはそのほとんどが賃貸借収入でございますことから、テナントの撤退により、次期テナント決定までに空室期間ができたということが減収の理由でございます。
委員より、ふれあい福祉センター内の敷地の賃貸料についての質疑に、特別養護老人ホーム分、パインピア分として年間232万7,981円が賃貸借収入として歳入されているとの答弁がありました。委員より、今後計画されている施設との公平性を考えていく必要があるとの指摘がありました。