小川町議会 2010-06-22 06月22日-一般質問-01号
このほか観光農園企業を誘致し、農作物を特産化した加工品販売や農地の賃貸借契約により、新規就農者の訓練圃場、作物試験栽培事業など積極的に事業を展開し、耕作放棄地の減少とあわせ町の活性化に寄与している。 第2回委員会。4月14日水曜日、午前10時招集。会場、議会第1委員会室。 出席委員、私、高橋秀夫、杉田伸子、井口亮一委員、また千野寿政議長にも出席をいただきました。 委員長開会宣言、午前10時。
このほか観光農園企業を誘致し、農作物を特産化した加工品販売や農地の賃貸借契約により、新規就農者の訓練圃場、作物試験栽培事業など積極的に事業を展開し、耕作放棄地の減少とあわせ町の活性化に寄与している。 第2回委員会。4月14日水曜日、午前10時招集。会場、議会第1委員会室。 出席委員、私、高橋秀夫、杉田伸子、井口亮一委員、また千野寿政議長にも出席をいただきました。 委員長開会宣言、午前10時。
まず、土地購入についての経緯と今後の交渉計画についてでございますが、土地購入までの経緯は(仮称)東保健センター整備用地の鴻巣保健所上尾分室跡地については、昭和49年6月1日付の埼玉県と上尾市の覚書には、埼玉県の施設として上尾保健センターが保健所法に定める保健所になったときは、土地賃貸借契約書に規定する土地を埼玉県に無償で寄附するとの記述がございます。
実は、まち連でも施設運営都市開発委員会という部署を設けて、あき店舗等の賃貸借及び仲介を検討しています。あき店舗活用促進について、現在どのようなことをお考えになっているんでしょうか。お聞かせください。 ◎今井武 市民生活部長 現在までの検討内容ということで、5点ほどございまして、まず主体はまちづくり連合会だということが1点目。2点目は、まち連があき店舗を指定してテナントを募集するというもの。
(1)として、旧市町単位での合併前後の市職員用駐車場用地の合計面積と賃貸借料、管理費をお願いします。 (2)として、事実確認です。旧市町単位での合併前後の職員駐車場台数の増減を伺います。 (3)として、必要な職員用駐車場台数が減少した総合支所では、効率的な財政運営のために賃貸借による駐車場用地は権利者に返還することも前提で検討するべきと考えますがいかがか、市の考えを伺います。 以上です。
次に、2点目のあき店舗活用、新規出店の促進対策の検討状況と公的機関による店舗の賃貸借契約の仲介でありますが、現在担当課では、ご提案の公的機関による店舗の賃貸借契約の仲介も含めてあき店舗の活用促進のための仕組みと支援策について検討を進めているところでございます。 続きまして、(4)の路上喫煙、吸い殻の投げ捨てへの対策についての2点のご質問にお答えいたします。
農地の賃貸借契約につきましては、平成元年からでございますが、約22年たつわけでございますが、その間、18回でございます。
業者名は、株式会社内藤ハウス埼玉営業所で、賃貸借料総額は3,198万3,000円となります。整備概要は、軽量鉄骨づくり平家建て、敷地面積は1,251平方メートル、延べ床面積は約180平方メートル、賃貸借期間は平成22年8月20日から平成32年8月19日までの10年間で、開所は9月1日を予定しております。 次に、蓮田駅バリアフリー工事の進ちょく状況について申し上げます。
次に、無料低額宿泊所入居者の自立に向けたアパート等への転居の関係でございますが、訪問の都度ケースワーカーが入居者に転居や就労について指導を行っているところでございますが、賃貸借契約に必要な保証人等の問題によりまして短期間にアパート等へ転居する方が少ないのが実情でございます。
なお、今後におきましては、農地の賃貸借料の目安につきましては、実際に農家同士で締結された賃貸借契約のデータ等によりまして情報を提供させていただくということになっております。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(小櫃市郎議員) 財務部長。
駐車場の整備につきましては、現在トイレ北側に数台駐車できるスペースが確保されておりますが、この土地はトイレ及び駐車場として賃貸借契約をしておりますので、所有者の意向も考慮し、今後検討してまいりたいと考えております。 また、林道楠線わきの埋め立てをした部分に官地がございますので、その部分を駐車場用地として活用できるか今後検討してまいりたいと考えております。
少なくとも賃貸借契約というのは先でもいいと思いますが、基本合意ぐらいは議会に前もって、原案を出す前に提示するのが当然の責務だと市長、思いますよ。どういう条件で借りるかわからない、賃料が幾らかもわからない、何年契約かもわからないところに、何で設計委託費の四千数百万円、議会が議決できるのですか。これは、非常に議会に対して軽視しているというふうに私は思わざるを得ない。
なお、今後は株式会社アセット・ワンの物件の賃貸借を専門に扱う会社がインフォメーションセンターですか--を初め、空き店舗等の解消を進めるという体制の変更もあるんだそうでございます。したがいまして、タウンセンター周辺での屋外での活動は、難しいものがあるのではないかというのが現在の見解でございます。 以上、答弁といたします。 ○石井計次議長 野田議員。
今回の電子計算機の補正予算は、質問者のおっしゃるとおり、賃貸借から購入ということで行いました。幾つか質問がありましたので、順次漏れのないようにしたいと思います。順番はちょっと順不同で行いますけれども、耐用年数というふうなことのたしかお話があったと思います。通常耐用年数5年というふうなことで、いろんな機器がお話がございます。ただ今回買い取りです。
また、従来は賃貸借契約により使用してまいりましたが、合併特例事業債の活用が見込まれることから取得することとし、日本電気株式会社関東甲信越支社と7,602万円で契約するものです。 なお、システムの仕様などにつきましては、資料として添付してありますので、参考にしていただきたいと存じます。
このたび、実質的に道路として使用しております賃貸借契約による役場の駐車場の部分を昨年度道路改良事業により、道路敷地として買収しましたので、町道路線として再編成いたしたく、路線を廃止し、改めて認定をお願いするものでございます。廃止路線の概要につきましては、別紙の廃止路線調書及び廃止路線図のとおりでございます。
次に、平成20年4月から5年間の土地の賃貸借に係る覚書を交わしているので、近隣に民間の駐車場がふえ、パーキング・こうのすの駐車場使用料が減る状況でも土地借上料の減額は難しいとのことだが、覚書の内容はどうか。また、契約の中に借上料を相談できるような条項はないのかとの質疑があり、覚書には法的拘束力はなく、紳士協定で、どこの土地をどれくらいの期間ということが主な内容だと思います。
また、政策課題研究事業である永昌源の跡地利用の契約について聞きたいとの質疑に対し、まだ賃貸借契約はしていないとの答弁がありました。 また、調査研究することになった経緯及び現在の所有者並びに市としての固定資産税を無償とするなどの条件を考えているのかとの質疑に対し、所有者は永昌源である。
なお、今年度の相談状況は、交通事故が5件、土地家屋の売買が7件、土地家屋の賃貸借が17件、登記が4件、相隣関係が12件、契約、金銭貸借が37件、損害賠償が10件、離婚等が61件、扶養親族等が12件、相続、贈与、遺言が57件、官公庁の手続が6件、住宅リフォームが1件、そのほか18件、合計247件です。また、来年度は現在より4回増やす努力をしていきたいと考えていますとの答え。 62ページです。
また、財産管理費においては、吉町一丁目の公用車駐車場は行政財産であるが売却後はどうするのかという質疑については、更地、賃貸借、底地権等どのような方法が一番有効なのかを検討していくが、エコの観点から車両を徐々に減らし自転車等にかえていく構想もあるとのことであります。