344件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文

さらに、庭先販売直売所マップ川越プチマルシェを定期的に更新し、市内商業施設市民センターなどの市民皆様が多く利用する施設等に配架しているほか、令和四年度よりグリーンツーリズム拠点施設のホームページで、市内庭先販売農家の情報を掲載し、季節に応じて随時更新しております。  今後も様々な機会を捉え、新鮮な川越野菜をPRし、市民皆様に手に取ってもらうように地産地消を推進してまいります。  

草加市議会 2024-03-01 令和 6年  2月 予算特別委員会-03月01日-03号

減額となった主な理由としましては、庭先販売農家施設改修等に対する補助金減額となったことによるものでございます。  主な内容としましては、農業祭運営協議会草加農業振興協議会への補助金のほか、庭先販売農家草加産の農産物を扱う飲食店小売店を掲載した地産地消のマップ作成に要する費用などを計上したものでございます。  次に、4目農地費について御説明申し上げます。  

宮代町議会 2023-12-14 12月14日-05号

今回の支援対象者ということでございますけれども、町内に住所を有する販売農家と、それから町内事業所を置く農業法人でございまして、農業生産に関わる負担を軽減して、今後の営農継続支援するということでございますので、販売農家に当たっては、令和4年の税務申告において農業収入が10万以上あること、農業法人に当たっては、支援金交付申請時直近の決算で売上げ10万円以上あることということでございまして、ほとんどの

草加市議会 2023-09-05 令和 5年  9月 決算特別委員会−09月05日-03号

広田丈夫 委員  ちょっとそれに関連したことなんですけれども、そこに地産地マップで、まず庭先販売農家と、あと使用推進店が載っていると思うんですけれども、それが増えているか、減っているのか。令和3年度と比較して増えているのかということを教えていただきたいんですけれども。 ○委員長 長峯自治文化部部長

鶴ヶ島市議会 2023-08-29 08月29日-01号

政策5、魅力にぎわいのあるまちでは、コロナ禍物価高騰影響を受けて販売農家商店会に対し直接支援するとともに、30%のプレミアム付商品券発行事業実施により市内での消費を促すなど、市内事業者支援地域経済活性化推進しました。  政策6、快適で住みよいまちでは、都市計画道路整備のほか、通学路をはじめとして道路交通環境安全対策工事を進め、交通環境の充実及び安全対策を図りました。

草加市議会 2023-03-03 令和 5年  2月 予算特別委員会-03月03日-03号

主な内容としましては、農業祭運営協議会草加農業振興協議会への補助金のほか、庭先販売農家施設改修等に対する補助金庭先販売農家草加産の農産物を扱う飲食店小売店を掲載した地産地マップ作成に要する費用などを計上したものでございます。  以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。  平野委員

宮代町議会 2022-11-17 11月24日-01号

降ひょう被害に遭われた販売農家を応援、宮代町特別災害農作物生産者支援金について。 6月3日に発生した降ひょうにより、野菜、果樹及び花卉等農作物に大きな被害を受けた販売農家の方に対して、今後の営農継続経営の維持を図るため、1経営体当たり5万円を交付します。 11月11日現在で80件、400万円分の交付申請があり、11月25日に交付いたします。 水路整備工事実施について。 

宮代町議会 2022-09-26 09月26日-07号

こちらの特別災害農作物生産者支援金ということで、これ、販売農家の方、100件として、1件につき5万円という形になっております。私の要望といたしましては、額がもう少し大きくできなかったのかということでお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長小川英一郎君) それでは、お答え申し上げます。 

鶴ヶ島市議会 2022-09-21 09月21日-04号

このような中、市では農産物安定供給価格への影響が懸念されることから、市内販売農家支援金交付することといたしました。また、国では、みどりの食料システムの戦略を策定し、化学肥料使用量の低減、肥料等の輸入を国内生産に転換すること、有機農業取組面積拡大などの施策を推進しています。 (7)についてお答えします。

熊谷市議会 2022-09-15 09月15日-一般質問-05号

この「STOPコロナ認定農業者支援事業対象が315人で、熊谷市の販売農家数は、2015年で2,389、この数字から、2020年には1,604と激減しています。しかし、その1,604という数字にもこの315、かなりの乖離があります。単純な農家数ということで言えばもっと大きな数字になると思いますけれども、用水費や飼料、肥料、資材の値上がりは、同じように降りかかってきているということが考えられます。

草加市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会-09月12日-03号

1点目は、庭先販売農家のさらなる推進です。  具体的には、地産地消の要である庭先販売継続・強化を支援するため、庭先販売農家対象とした庭先販売施設整備補助制度を創設し、施設整備費を補助しております。また、地場農産物販売促進や使用する飲食店を広く市民皆様に紹介することにより、地場農産物魅力をPRするため、既存の庭先販売マップを改良し、新たに地産地マップ作成しております。  

所沢市議会 2022-09-07 09月07日-02号

今回の支援につきましては、緊急的な支援ということもございますことから、対象者を確認する上で、国が定義をしております50万円以上の売上げがある、いわゆる販売農家というのを対象にすることによりまして、提出していただく書類ですとかを簡素化し、また、交付までの時間を短くすることができますことから、このような方法とさせていただきました。 以上でございます。

草加市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 決算特別委員会-09月06日-03号

大里陽子 委員  次に、都市農業育成共生支援事業について、庭先販売農家育成事業における庭先販売農家数について、令和3年度の値をお示しください。 ○委員長 都市農業振興課長。 ◎都市農業振興課長 令和3年度における庭先販売農家件数でございますけれども、庭先販売農家といたしましては、草加農産物庭先販売農家指定要綱第4条の規定により指定を受けた農家対象になってございます。

鶴ヶ島市議会 2022-09-06 09月06日-02号

うち販売農家数が112。前の一般質問で、太田ヶ谷農産物直売所を造ると。とてもとてもそんな、誰がそれを出すのですかというような話もさせていただきました。実は、その後議会の広報を見た市民農業に詳しい方から電話をいただいて、何じゃありゃと。誰が出すのだと。現状分かっているのかと怒られました。それは私ではないですよと。