戸田市議会 2024-02-22 令和 6年 3月定例会−02月22日-02号
項2、目1財政調整繰入金につきましては、項目取りでございます。 14ページ、款6繰越金、項1、目1繰越金につきましては、前年度実績に基づき計上するものでございます。 款7諸収入、項1延滞金及び過料につきましては、保険税に係る延滞金を計上するものでございます。 項2、目1貸付金元利収入につきましては、貸付金の返済収入を計上するものでございます。
項2、目1財政調整繰入金につきましては、項目取りでございます。 14ページ、款6繰越金、項1、目1繰越金につきましては、前年度実績に基づき計上するものでございます。 款7諸収入、項1延滞金及び過料につきましては、保険税に係る延滞金を計上するものでございます。 項2、目1貸付金元利収入につきましては、貸付金の返済収入を計上するものでございます。
項2、目1財政調整繰入金につきましては、項目取りでございます。 12ページ、款6繰越金から款7諸収入、項1延滞金及び過料、項2貸付金元利収入、項3雑入につきましては、前年度実績等に基づき、それぞれ計上したものでございます。 説明は以上でございます。 △市長提出議案第25号 令和5年度戸田市市民医療センター特別会計予算 説明 ◎今井教雄 市民医療センター事務長 議長。
14ページの項2、目1財政調整繰入金につきましては、項目取りでございます。 款6繰越金から款7諸収入、項1延滞金及び過料、項2貸付金元利収入、項3雑入につきましては、前年度実績等に基づきそれぞれ計上したものでございます。 以上で説明を終わります。 △市長提出議案第22号 令和4年度戸田市市民医療センター特別会計予算 説明 ◎今井教雄 市民医療センター事務長 議長。
18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整繰入金については、今回の補正に伴う財源調整として、基金からの繰入額を減額するものです。 20款諸収入、4項雑入、2目雑入のコミュニティ助成事業助成金については、財団法人自治総合センター主催の一般コミュニティ助成事業助成金の新規採択分を計上するものです。 続いて、歳出になります。 8ページをご覧ください。
自主財源の主なものとしては、やはり歳入全体のほぼ2分の1を占める市税、それから財政調整繰入金などが挙げられます。 (3)についてお答えします。(2)で申し上げたように、平成26年度予算において、市税は歳入全体の約51%、さらに自主財源全体の約80%以上を占めています。このため、自主財源を確保する上で市税収入を確保することが最も重要な課題となります。
繰入金の基金繰入金につきましては、補正予算の財源調整のため、財政調整繰入金を増額するものです。 諸収入の雑入につきましては、埼玉県緊急雇用創出基金市町村事業委託料の返還金を計上するものです。 市債につきましては、防災行政無線の整備工事及び高尾橋の改修工事のため、地方債を増額するものです。 次に、報告第7号 専決処分の報告について(和解をし、損害賠償の額を定めることについて)について申し上げます。
問題なのは、繰越金の妥当性と財政調整繰入金の扱いです。繰越金につきましては、歳入が予定よりふえたのか、それとも歳出の不履行なのか、今回決算審議などを見ますと、全体として見ると不用額の増加で今回の繰越金の増が多いのではないかという指摘を委員会の中でさせていただきました。
次に、16款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整繰入金の900万円の増につきましては、今回の追加補正による歳入歳出額の調整のために補正するものでございます。 次に、6ページをお開きいただきたいと思います。19款市債、1項市債、3目土木費、2節都市計画債の2,500万円の増につきましても、先ほど申し上げましたとおり補助事業が採択されたことにより増額補正するものでございます。
基金繰入金の中では、財政調整繰入金の取りくずしをやめることのできた要因はとの質疑がありました。 市債の中では、道路整備事業債がどういう点で新たに認められたのかとの質疑がありました。
次に討論に入りましたところ、委員より第51号議案において、歳入の財政調整繰入金が歳出の8款4項9目、再開発費の中で繰出金として繰り出される。これが、第52号議案に受け入れられ、この内容において反対する内容があるので、第51号議案については反対とする。