宮代町議会 2024-03-05 03月05日-03号
78ページにかけましての3目財政管理費、(1)財政管理事業につきましては、予算書、成果書等の作成のほか、新たな統一基準による財務諸表の作成・公表を行ってまいります。 (5)宮代まちづくり基金積立事業につきましては、歳入の寄附金でご説明いたしましたふるさと納税を基金に積み立てるため、歳入に合わせ利子を加えた2,001万円を計上しております。
78ページにかけましての3目財政管理費、(1)財政管理事業につきましては、予算書、成果書等の作成のほか、新たな統一基準による財務諸表の作成・公表を行ってまいります。 (5)宮代まちづくり基金積立事業につきましては、歳入の寄附金でご説明いたしましたふるさと納税を基金に積み立てるため、歳入に合わせ利子を加えた2,001万円を計上しております。
以上が病院事業会計の補正予算の主な内容でございまして、その他詳細につきましては、実施計画などの財務諸表をそれぞれ御覧いただき、ご了承賜りたいと存じます。 次に、公共下水道事業会計についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、当初予算額に対し過不足が生じたことや、事業費の確定等により補正をするものでございます。
71ページは予定損益計算書、72ページから75ページまでは予定貸借対照表、76ページは予定キャッシュフロー計算書、77、78ページは財務諸表に係る注記でございます。 最後に、79ページをお開き願います。79ページから97ページまでは予算参考資料で、収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出について科目別の予定額及び説明を記載しております。 説明は以上となります。
16ページ、17ページは、財務諸表を作成するに当たり採用いたしました会計処理の基準や計上方法等をお示しする注記でございます。 18ページ以降は、積算内訳を表す予算積算資料となっております。 ご説明は以上でございます。 ○議長(田中栄志) 次に、議案第35号 令和6年度富士見市下水道事業会計予算を議題とします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。
以上が病院事業会計の補正予算の主な内容でございまして、その他詳細につきましては、実施計画などの財務諸表をそれぞれ御覧いただき、ご了承賜りたいと存じます。 以上、ご説明申し上げましたが、十分ご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、私からの提案説明を終わらせていただきます。 △散会の宣告 ○島田玲子議長 以上で本日の日程は終了いたしました。
その他、財務諸表を作成するに当たりまして採用した会計処理の基準や手続について、注記として記載をしております。 以上が令和4年度決算の概要でございます。 なお、決算附属書類を添付してございますので、よろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 吉沢委員。 ◆吉沢哲夫 委員 説明を受けました。
11ページには、財務諸表の作成に当たって採用した会計処理の基準及び手続を注記として記載しております。注記に記載された基準に従って財務諸表を作成しております。 13ページをご覧ください。 13ページ以降は、決算附属書類となっております。 13ページから、令和4年度宮代町水道事業報告書でございます。 15ページをご覧ください。
主な内容でございますが、財政管理事業は、予算書・成果書の印刷製本費のほか、公会計システムの保守業務、財務諸表の作成業務の経費等でございます。 決算書59、60ページをご覧ください。
以上が病院事業会計の補正予算の主な内容でございまして、その他詳細につきましては、実施計画などの財務諸表をそれぞれ御覧いただき、ご了承賜りたいと存じます。 次に、公共下水道事業会計についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、当初予算額に対し過不足が生じたことや、事業費の確定等により補正するものでございます。
14、15ページは、財務諸表を作成するに当たり採用いたしました会計処理の基準や、計上方法等をお示しする注記でございます。 16ページ以降は、積算内訳を表す予算積算資料となっております。 説明は以上でございます。 ○議長(斉藤隆浩) 次に、議案第27号 令和5年度富士見市下水道事業会計予算を議題といたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。
3目財政管理費、(1)財政管理事業につきましては、予算書、成果書等の作成のほか、新たな統一基準による財務諸表の作成・公表を行ってまいります。 78ページをご覧ください。 (5)宮代まちづくり基金積立事業につきましては、歳入の寄附金でご説明いたしましたふるさと納税を基金に積み立てるため、歳入に合わせ2,000万円を計上しております。
また、水道事業は公営企業会計のため、財務諸表があります。それらに基づく分析についてお答えください。 小項目(ア)、経営比較分析表に基づく分析は。 (イ)、財務諸表の推移分析は。 次に、中項目(3)、基本料金の引き下げは。お答えください。 続きまして、大項目2、住民の声を大切にした黒浜緑地整備を。黒浜3号緑地の樹木の全面伐採、抜根から早くも1年がたとうとしています。
財務諸表などを見慣れた者でないと適切に判断できないと思いますが、誰が行っているのでしょうか。 ○議長(齊藤克己議員) 中蔦企画部長。 ◎企画部長(中蔦裕猛) 本事業は、民間の資金調達方法として、事業の収益力を担保に融資を受けるプロジェクト・ファイナンスの手法を取っています。
ご指摘のとおり、自動運転バスの関係につきましては、町内企業の関係がなかなか、ランニングコストで見合わないということから、できない話になりましたけれども、昨日の一般会計の財務諸表から見ていただければ、近隣の自治体からすれば、数字はそんなに悪くないわけでありまして、これについては、これからさらに、さらに財政的な見方を、町民皆様にもお示ししながら、町が進めてきたことをご理解賜りたいというふうに思います。
委員より、計画区域の延伸ゼロの理由、整備区域内の未接続、比較財務諸表に補正前、補正、補正後の明示について質問がありました。執行部より、行政区域内の延伸ゼロは私道等の絡み、整備区域内の未接続は水洗化の普及、ほかに質疑なく、認定第7号 令和3年度伊奈町公共下水道事業会計の質疑を終了し、討論に入りました。
その他、財務諸表を作成するに当たり採用した会計処理の基準や手続について、注記として記載をしております。 以上が令和3年度決算の概要でございます。 なお、決算附属書類を添付してございますので、よろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 石田委員。
東秩父村では、平成29年度から外部コンサルによる作成業務を委託し、財務諸表4表を作成してきました。村長は、4表の内容を精査し、東秩父村の現状を熟知していると思います。また、毎年度約150万円の財源を投入し、書類を作成しています。この財務書類4表を新たな事業展開と財政運営にどのように活用するか、所見をお伺いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 足立村長、答弁願います。
次の11ページ及び12ページの注記は、会計処理の基準や財務諸表などの表示方法について記載したものでございます。 13ページ以降につきましては、令和3年度行田市水道事業報告書やキャッシュ・フロー計算書などを添付してございますので、参考にしていただければと存じます。
このため、令和2年度に「川島町下水道事業経営戦略」を策定し、経営基盤の強化、効率的・計画的な事業運営を経営理念として掲げていることから、独立採算制を基本としつつ、継続して各財務諸表の分析、経営成績や資産、負債の状況を的確に把握し、コスト意識を持ちながら、今後町民が衛生的で快適な暮らしを持続的に送ることができるよう、効率的かつ効果的な事業運営に向けた取組を図られたい。 以上でございます。
ちょっと今日時間がないので、あといつも6月議会が終わりますと、公会計の財務諸表というのもらうんです。