草加市議会 2016-09-21 平成28年 9月 定例会-09月21日-05号
また、職員1人当たりの年間平均残業時間が多い所属名と年間平均残業時間はという質疑については、子ども未来部付が715時間、保育課が561時間、財務調整課が507時間とのことであります。
また、職員1人当たりの年間平均残業時間が多い所属名と年間平均残業時間はという質疑については、子ども未来部付が715時間、保育課が561時間、財務調整課が507時間とのことであります。
なぜ財務調整課というのがあるんだか、全くわからない。そういう中で、本当にこれが機能して、そして草加市に大プラスになっているのかどうか。主要の課なのかどうか。経営室ということになれば、ここを基点にして、それで草加市が動くということなんです、本当は。そういう状況になっているのかどうか、その辺を明らかにしていただきたいなと、こういうふうに思ってます。 ○委員長 資産活用課長。
主な内容につきましては、会計課の県収入証紙売捌代2,057万9,570円、財務調整課の財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金6,325万1,000円、庶務課の郵便切手類販売代8,613万5,058円、福祉課の生活保護費返還金5,927万1,679円、保育課の保育園職員検食負担金2,261万3,040円、廃棄物資源課の再生資源売却代1億1,918万5,881円、地域整備課の新田西部土地区画整理事業清算交付金
◎水道総務課長 東日本大震災の減免についてでございますけれども、これは特別交付税に算定されておりまして、一般会計に入ってくるというものなんですけれども、水道事業としましては、毎年財務調整課のほうにその分の受け入れを強く要求しておりますが、算定金額の詳細が示されないという理由で、水道事業への繰り入れは困難であるという回答でございます。
◆平野厚子 委員 だからおっしゃるとおりで、これまでもいろいろな地方交付税が草加市に入ってきましたけれども、その年その年で考え方によって補正係数を掛けてきて、例えば地方の自治体とかあるいは人口減少の自治体とかに手厚く交付税を措置するときもあれば、都市部の自治体に手厚くするときもあって、財務調整課の皆さんが毎年御苦労される部分なんだけれども、結局交付税の中で見ると言っておきながら、最後に補正係数を掛
総合政策部においては、財務調整課を市民に理解やすい名称にするため財政課に変更いたします。また、市有財産に関する事務を一元化するため、総務部の市有財産の管理及び処分に関する事務及び都市整備部の市営住宅に関する事務を総合政策部の事務とし、その事務を担う総務部管財課を総合政策部に移管して、課の名称を資産活用課に改めます。
また、職員1人当たりの年間平均残業時間が多い部署はという質疑については、職員1人当たり年間平均で、保育課が718時間、財務調整課が607時間とのことであります。
主な内容につきましては、会計課の県収入証紙売捌代1,966万7,150円、財務調整課の公益財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金6,173万9,000円、庶務課でございますが、郵便切手類販売代8,248万147円、福祉課の生活保護費返還金5,197万3,914円、保育課で保育園職員検食負担金2,324万3,760円、環境課の放射線対策賠償金1,883万2,939円、廃棄物資源課の再生資源売却代1億
次に、財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金(財務調整課)でございますが、予算額6,000万円で、前年度と比較いたしまして2,000万円の増でございます。これまでの交付実績に基づき増額したものでございます。 次に、郵便切手類販売代(庶務課)でございます。予算額1億849万円で、前年度と同額でございます。 次に、老人保健医療費の返還金に伴う損害金(後期高齢者・重心医療課)です。
また、職員1人当たりの年間平均残業時間が多い部署はどこかという質疑については、保育課が職員1人当たり年間平均764時間、スポーツ振興課が538時間、財務調整課が440時間とのことであります。
2番目がスポーツ振興課で538時間、3番目が財務調整課で440時間でございました。 保育課につきましては、1日当たり2.8時間、スポーツ振興課は1.9時間、財務調整課が1.6時間でございます。 以上でございます。 ○委員長 大野委員。 ◆大野ミヨ子 委員 保育課が年間764時間。それで、1日にすると2.8時間、約3時間。午後5時15分に終わって毎日午後8時まで残業している。
◎吉岡 総務課課長補佐 補助金が受けられなかった経緯についてでございますが、まず、昨年11月15日に草加市と八潮市で補助金を受けることについて調整するために、八潮市の財政課、八潮市消防本部の指令課、草加市の財務調整課、草加市消防本部の消防防災課及び総務課で会議を開きまして、国の財政支援の二本柱である有利な起債と補助金について検討した結果、両市においては補助金を優先するということを決定したものでございます
◎水道部経営管理課長 現在、財務調整課等と、財政担当と話し合いはしているんですけれども、なかなか平行線の状態で、まだ決定してないと。今現在交渉中という形でございます。 以上です。 ○委員長 平野委員。 ◆平野厚子 委員 それからあと、平成26年度の工事予定箇所ですね、配水管整備事業、施設改良事業、それぞれの箇所をお示しいただきたいと思います。 ○委員長 工務課長。
第2位はスポーツ振興課で352時間、3位は財務調整課で318時間でございます。先ほど来年度に増員の予定の課という中で保育課ということを御答弁させていただいたかと思いますが、保育課については増員する予定でございます。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。 ◆斉藤雄二 委員 まだ12月までで495時間ということで、大変業務が多いのが保育課だと思います。
◎水道部経営管理課長 先ほど議員さんのほうから一般会計からの繰り入れはないのかというお話がありましたけれども、なしというお答えをしましたが、これにつきましては、財務調整課を経由しまして、特別交付税算定基礎に係る資料の中に計上しまして、一般会計を通して特別交付税として請求を入れているという形になっております。 以上です。 ○委員長 平野委員。
◆平野厚子 委員 財務調整課が単年度収支の黒字というところにこだわると、担当部局は非常に苦しむわけですよ。黒字を出さなきゃ、出さなきゃと言われると。
西棟については、危機管理担当だとか財務調整課、情報推進課、庶務課、契約課、福祉課、長寿・介護福祉課、障がい福祉課、子ども政策課、子育て支援課、保育課、それと会計課、それと教育委員会関係で子ども教育連携推進室、総務企画課、学務課、指導課、施設課、その他の事務局として監査委員事務局が配置をされております。 本庁舎の概要としては以上になります。
◎総合政策部長 一般会計補正予算(第1号)の歳入部分につきましては、財務調整課担当の高橋総合政策部副部長より御説明申し上げます。 ○委員長 高橋総合政策部副部長。 ◎高橋 総合政策部副部長 それでは、今回お願いしております第38号議案 平成25年度草加市一般会計補正予算(第1号)の歳入について、一括して御説明を申し上げます。
財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金(財務調整課)、予算額4,000万円で、前年度と比較し、決算見込みを勘案し2,300万円の増でございます。 郵便切手類販売代(庶務課)、予算額1億849万円で、前年度と比較し1,000円の減でございます。 老人保健医療費の返還金に伴う損害金(後期高齢者・重心医療課)、予算額71万5,000円で、前年度と比較し5万3,000円の増でございます。
主な内容につきましては、県収入証紙売捌代2,420万6,240円、財務調整課分として財団法人埼玉県市町村振興協会市町村交付金6,049万1,000円、自治推進課分、郵便切手類販売代9,964万7,510円、福祉課分、生活保護費返還金2,394万3,972円、保育課で保育園職員検食負担金2,457万9,600円、廃棄物資源課、再生資源売却代1億2,881万6,571円、河川課、道路課、維持補修課の東埼玉資源環境組合周辺整備負担金